【魔法先生ネギま!】 ギャルのパンティおくれ!! 【一章 ギャルは俺の作ったパンティーを履けぇー!】
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公開日: 2014年6月27日金曜日 ネット小説 魔法先生ネギま
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. ∨: : :丶: : : : : :丶 : : : : : : :ヽ: : : : : :Y: ヽ 人 ∨: : : :\: : : : : : \: : : : : : : : : : : : : : : :} 戦争なんてくだらねぇぜ! {: : : 、 ∨ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : く___ 俺の作ったパンティーを履けぇー! \: : : : : ≧=‐- : : : : : : : : -―….、: : : : : : : : :ヽ(〈 ≧=‐- : : : ヘ: : :へ : /: : 丶: : : :≧=‐-: : :-‐=≦て /: : : : / : :/ : : /: : : ハ\ : : :ヽ : : : : : : : : : : : : : :刈ヽ . Y¨⌒¨¨ /: /: l : l {: : : / ム斗-‐≧\: : : : : : : : : : : : : :l : .、 /: /: : | : l人:.:/ /¨迅_癶 丶 : : : : : :_:_: : : : l : : } . /: 人√}::/-=ミzzY⌒Yr――― ¬ : : :{⌒ } : : |八{ / {:ハ迅_厂ヽ::::ノ′ { 八ヽ:lじ 八: :{ {:::::乂_^ ____从ノ‐く:ノレ′____ -‐… { ム-‐===、. |_________ { /: . . . .` \ \ /⌒ j.i | 丁: : : : : : : : : : : ∨: : : : . . . . : : : ヽ \ `辷 ツ | } : : : : : : : : : : : ,ノ ==‐- -‐==彳 \`ー‐ 人 ` : : : : : : : : : :/ [[匚 ̄ ̄ ̄_>-< ./ \_ _丶: : : : : : : :! \\: : : : : : : : :∨ / / 丶_ _\: : : : : :! . -‐……\\: : : : : : : ∨ / }} /: : : : : :! |
(´・ω・`)どんなパンツでも作り出すことができるという恐ろしい人間さんが・・・その能力を使って、チートなパンツを次々と作りまくり、女性に履いてもらう正義の変態小説さんの【一章 ギャルは俺の作ったパンティーを履けぇー!】
(´・ω・`)この世界の女の子は、幸せ者です。
間違いない。
ギャルのパンティおくれ!! 【一章 ギャルは俺の作ったパンティーを履けぇー!】 | SS | 1-5話 | 2014年06月25日 | ||
プロローグー「自由自在にギャルのパンティを作り出す能力」を転生特典として神様に頼み、主人公はパンティーマイスターになった、 ー 一話ー主人公は純粋に、ギャル達にパンティーを履いてほしい。 そう願う変態さん。 色んな特殊能力を持つパンティーを次々と作り出し、知り合いの女の子にパンティーを履かせて救っている。 でも、その女の子はパンティーを中学の卒業式の日に主人公に返却し、自分の力でパンティーに頼らずに生きて行こうと決意を固め、主人公とパンティーを通して熱い絆で結ばれていた。 ーー後日、卒業式の日。 そのことを知った雪奈ちゃんが俺に魅惑のパンティを返してきた。 今まで、特殊な効果のあるパンティは彼女以外には渡していない。 別にそのことに理由なんてなかったけど、他の子には渡したことなどなかった。 だから、試験者をしてくれた彼女だけが俺の「ギャルのパンティを作り出す能力」を知っている。 「いいの、雪奈ちゃん? せっかく君にあげたパンティなのに……」 「いいのよ山田君。私はもう、十分にそのパンティに救われたわ。 もう私はそのパンティがなくても大丈夫。新しい私を作っていく。 今度は私の気持ちが向こうでのあなたを救うはずよ」 彼女の言っている意味は全く不明だったが、その顔は美少女というよりも美女であった。 今はもう魅惑のパンティを履いていないはずなのに、12歳にして妖艶な色気を感じさせている。 雪奈ちゃんなりに俺の門出を祝福してくれているのだと判断し、とりあえず受け取っておく。 何度も何度も履いたのか、微妙に生地が彼女の体に合うように伸びていた。 ほのかに温もりを感じさせる布は、つい今しがたまで彼女が実際に履いていたのだろう。 理屈じゃない。なんとなく本能的に感じた。 このパンティは彼女と俺との間にある、確かな絆なのだと。 (´・ω・`)パンティーで始まる友情~ 二人のパンティーのストーリー 4話 --主人公はマホラ学園の中等部に入学し、マホラ学園都市でパンティー限定のランジェリーショップさんを開こうとしていた!パンティーのマシンガンで妖怪と戦い、パンティーを使った手品を見せる!まさにパンティー祭りである!-- (´・ω・`)おお、凄く変態でゆっくりできる人間さんだ。特にヒロインが作ってほしいパンティーをすぐに作り出してプレゼントするなんて素敵だね。 5話 --学園長までもパンティの魅力に堕ちたっ・・・!可愛い孫娘用のパンティーと、妙齢の美女用にパンティーを購入し、主人公に20万円払ったのであるっ・・・!-- (´・ω・`)ああ、なんて素晴らしいんだ。こんな主人公がいるネギまの世界なら、パルメも行ってみたい。 その野望のために世界中に支社を作り、世界を見て回った。 そして知った、その日穿くパンティも無く、貧困にあえぎ餓死していく人々がいることを。 理不尽な暴力に怯え、銃弾が飛び交う地域で身を震わせながら生活する人々を。 六話ー超は主人公を味方にしたかったから、恩を売った。 主人公は地球を救った大英雄。 そんな彼が味方になるなら心強い。ーー 七話ーー主人公は警察署で、パンティーをたくさん出して手品をやって、刑事達を喜ばせていた。 更に超が 未来の主人公が作った 超小さいパンティーを履いている事が判明する。 そのサイズ一ミクロン以下 まるで、股間に絆創膏しかつけているようにしか見えない。 つまり、透明のパンティー! ーー 「間違いなくこれは貴方の作ったパンティ……といっても、“未来の”と言葉がつくがネ」 そういって椅子から彼女は立ち上がると、少し恥ずかしそうにスカートの裾をつまんだ。 そしてゆっくりとそれを捲りあげる。 スカートの動きに合わせて視線を上に太股に沿うようにして動かせば、そこには肌色の空間があった。 何も身に着けてないのではない。 大事な所を最低限隠すために、絆創膏が張られている。 しかし前張りだけでパンティなど……いや、違う! 「これはまさか!?」 「気づいたかナ?」 (´・ω・`)まさに裸の王様の服ならぬ、ノーパンに等しいパンティー。 八話(修正済み)ー超の口から語られる未来の真実。 崩壊した魔法世界は、新しい新天地を求めて、旧世界を侵略したが、主人公の作り出したパンティーがそれを防ぎ、地球の平和だけが守られた英雄譚だった。 だが、地球は完全に守り切って、ギャルはパンティーを履いて幸せになっていたが、火星は残り少ない資源を求めて殺し合う末期的な世界になり、超はその未来を変えるために、過去にやってきて・・・・主人公の死亡イベントをなくそうとしている。 だって!主人公がいれば!最悪な未来をっ!パンティーで回避できるかもしれないから! ー 「年頃のギャルがそんなに簡単に自分の全てを捧げるなんて言っちゃ駄目だろ」 「しかし……」 「未だよく理解しちゃいないが、その、なんだ。 俺としてはギャルが自分の作ったパンティを穿くだけで満足とか思ってたんだけどな? 将来としてはやっぱり世界進出とか野望を持っていたわけで……」 「駄目カ?」 「いや、あれだよな? 戦争だの食糧不足だのでギャルが笑えない世の中じゃ、気軽にパンティも穿けないよな」 どうやら俺の言わんとする所が解ったらしい、超は泣くのを止めて顔をあげる。 難しく考えるのはやめよう。 彼女に協力すれば、魔法世界とかに住んでるギャル達にも俺のパンティを浸透させることができるだろ? 正直まだ自分が英雄になるとか、社会貢献でどうのとかはピンとこないが。 それも追々知っていけばいいのだろう。 (´・ω・`)きっとパンティーを脱ぎまくる世界になっているお。 |
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(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。