【Fate/Zero】 セイバーになって、奮闘記 【八章 決着 セイバー優勝】 (TS)
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公開日: 2014年6月18日水曜日 Fate Zero ネット小説
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_ ィ_アゝ¨ ̄¨ _ 、 | |⌒}/ } /辷/ / > . Y| | / Y/¨ ) 4回連続エクスカリバー! ,.へ/{ / / \=.、{ T辷{-イ_彡' 小/ | .|l , ./ .// ヽヽ 刄Yニニ| }ハ {Ⅵ {.八 { / ///./} :} } }..{.ニニ| 彡':∧ 八}l ヽ ヽ イ 笊斥 // / ., .| l Y=| Ⅵ: ∧ ヾ Y | / 艾 ノY__:彡'ィ | | ___l=.! Ⅵ: ∧ . :ハ ゝ | l| !{ ヽ/'' ./ /| /⌒>.|. Ⅵ: ∧ /{込. l lル从 _ ノ/' .イ.ノ {ァ :} ◎ ∧ .≫ゝ`\、/l |\ >-'-=<ミ=ミ、 ̄ヽ| Ⅵ:.∧ //ニニニ≫ハ.! .|厂 ̄-==ミ ヾ \ \/:.. ◎ ∧ . /=./ニニ//≫==―=≦二ヽヽ \ X/ 人. Ⅵ ./ ./ニ /ニニ/=//ニニニニニニ=‐-ム r イ__ノ==ミ=≦。/ /ニニ/ニニ{lニ{ニニニニニニニニニニ }! =-イr―十彡\\) . {ニニ {{ニニ八込ニニニニニニ=-  ̄ノ へ// :/ 」ゝ-ミ :/ .ニニ八ニニニ≫==≪.7 ̄ `≪三彡へ // :/ イ}_.ハ { |ー ≪ニニ\ニニニニ / / { Y ` ≪ _/V _ Y _. | ≪=\ニニ/=‐-r | .l Ⅶl__}|{__l | ∨∧¨¨ \ \. \ ./ Ⅶ -|l..-..| . ∨∧. \ \._ \ {! // .Ⅷl:l||:l l | ∨∧. / ク¨ =- .o イ Ⅷl:||:|:|.:| . ∨∧____/ ______。T。イ/ Ⅷ:l◇!..| ∨∧ \  ̄ ̄/ | ヽ Ⅷ: : :./| . ∨∧ ヽ / :| l /. Ⅷヽ/: | }ニ∧ | |./ Ⅷ:.:.::. | 辷_」_____} __彡' Ⅷ: : : | / /ニニニニニニニニ{¨ ー Ⅷ: : :.| / ./≪ニニニニニニニ≧<.  ̄ Ⅷ: :.:.| __ / ./ニニ≪ニニニニニニニ寸.、≧- _ Ⅷ:.:.:.| \____ . / ./ニニニニニ≪ニニニニニニ寸\≪ニニⅧ: : |≧-- 、__Yニニ / ./ニニニニニニニ≪ニニニニニ寸_\>=.Ⅷ: :.|ニニニニニニニニ . / ./ニニニニニニニニニ≧=――仁二..\ . Ⅷ:.:.|≪ニニニニニニニ |
(´・ω・`)聖杯戦争に決着がついた【八章 決着 セイバー優勝】だよ。
最終決戦の相手が、本気になったギルガメッシュっていう無理ゲー状態だったけど、ギルガメッシュは、セイバーが欲しかったから、本気で殺す攻撃が出来ず、
(´・ω・`)セイバーが無茶して行った4回連続エクスカリバー!で倒されて聖杯の燃料行き★
見て良い作品だった。
言峰キレイがホムンクルスの大軍勢相手に激戦して、凄く不死身のターミネーター。
各陣営の戦況 → セイバーが汚染された聖杯に受肉を望んで決着がついた。
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オリ主 | セイバー | アイリ |
この作品の主人公。セイバーに憑依して、衛宮キリツグと対等な関係を築き、外道行為やりまくり。 セイバーに憑依している理由は、本物のセイバーが第五次聖杯戦争でBAD ENDを迎えて、聖杯に自身の抹消を望んだから。 100体のホムンクルスを運用してるから、セイバーが囮に使ったり、ホムンクルスごと敵サーヴァントを殺害したりして、超外道行為連発して勝利してる。 最大の問題点は、精神が常人だから、キャスター達の人体アートがグロすぎて精神が限界 ●自分のせいで、ホムンクルスを死なせてしまったから自己嫌悪。でも、勝利のためだから仕方ないよね★ ●キャスターを自分の勝利のために放置。大勢の子供達を使ったアートを見て、自己嫌悪。えれーえれー ●もう精神ボロボロ。自分を唯の小娘だと理解しているし、男に犯されたくて仕方がない事に気付く。 ●あまりにも精神がボロボロすぎて、ライダーが勝手に味方になってくれた。 ●アイリスフィールを発狂したセイバーが殺しちゃった☆ ●セイバーが聖杯を手に取り、今まで脱落したサーヴァントを無限召喚するラスボス化になる。 ●でも、聖杯に入っていた魂そのものをギルガメッシュが狩り取ったせいで、正気に戻る事ができた。 ●衛宮キリツグは、アーチャーの宝具でくし刺し ●最終決戦で、アーチャーを4回連続エクスカリバーで倒して優勝 ●聖杯に受肉を望む。正気で戻ってきたらウェイバーの恋人さんになるよ! |
①番目に脱落 | ●最初の倉庫街で、エクスカリバー食らって死亡 ●後に発狂したセイバーが聖杯を手にして汚染されたランサーをゲット |
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②番目に脱落 | ●最初の倉庫街でエクスカリバー食らって死亡 ●マスターの間桐雁夜は暗殺して、火炎放射器で焼いた。 ●後に発狂したセイバーが聖杯を手にして汚染されたバーサーカーをゲット、アーチャーにバーサーカーをぶつけたけど担い手を滅ぼす魔剣で自滅させられた。 |
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⑤番目に脱落 | ウェイバー | ウェイバーが令呪を使ったおかげで、倉庫街から脱出する事に成功して生存。 その後、セイバーがあまりにも哀れすぎるから、ライダーが同情して仲間になってくれた。 ●でも何処に住んでいるのか、セイバーにばれているから、凄く危ない。セイバーは老夫妻を人質でとる気でいる。 ●セイバーが発狂して、全世界の人間を自分の玩具にしようとしたから、ライダーはセイバーを殺す事を決めた。 ●セイバーが正気に戻った後に、セイバーを守ろうとギルガメッシュに戦いを挑んだけど瞬殺されて脱落 |
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最後に脱落 | 遠坂凛 |
●既に雁夜叔父さんが死亡しているから、遠坂凛を助けてくれる人が誰もいない。このまま凛が龍之介の人肉アートにされちゃう。セイバーはアーチャー陣営の目を、キャスターに向けるために利用する気満々 ●アーチャーは倉庫街で連続エクスカリバーをやられたから、セイバーに対して激怒している。 セイバーを殺す気で挑んだけど、セイバーはライダーと手を組み、連続エクスカリバーをしてくるから撃退された。 ●遠坂葵はセイバー達に人質に取られて、時臣が見捨てたから銃殺された。 ●ギルガメッシュが遠坂時臣より、凛を気にいったから、時臣に自害を命じたから、時臣は自殺する。 ●凛が父親を死なせた憎いギルガメッシュのマスターになる。 ●セイバーが無茶をして、4回連続エクスカリバーをやったから、アーチャーが最終決戦で死亡 |
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④番目に脱落 | ●セイバーの目の前で、少年少女を残虐に殺して遊んだから、セイバーの精神をボコボコにした。 ●セイバーに利用されている。キャスターがセイバーの事をジャンヌダルクだと思い込んでいるから、その愛を利用して仲間にし、キャスターをアーチャーにぶつけた。 ●大好きなセイバーたんに命令されて、アーチャーを殺しにいったけど、描写や説明すらなく退場? |
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③番目に脱落 | ●遠坂凛がキャスターに誘拐されたから、遠坂凛を始めとする少年達を救出して大活躍。 ●セイバーが遠坂時臣の所に殴りこんできたから、アサシンはその防衛のために投入されて皆殺しにされる。 |
セイバーになって、奮闘記 【八章 決着 セイバー優勝】 (TS) | 作者;アインシェル | Z | 16-17話 | (2014/06/08 |
第十六話「行かせないぞ、言峰綺礼」--ライダーが、セイバーを救うためにアーチャーに同盟を持ちかけた事に、話は戻る。 アーチャーがセイバーを助けようとしたのは、セイバーの魂の輝きを洞察力で見破り、自分の女にしようと頑張っているせいだった。 ライダーは衛宮キリツグと作戦を話し合い、セイバーを正気に戻した後に、アーチャーを打ち破る作戦を練った。 まず、衛宮キリツグはアーチャーの宝具でくし刺しにされて死んだ振りをする。 厄介な言峰綺礼は、ウェイバーに押し付けてサヨナラー。 ウェイバーが死なないように、大勢のホムンクルスで構成された大部隊で攻撃を仕掛けるが、言峰綺礼は化物だった。 普通に軍隊相手でも戦えるホムンクルス部隊相手に無双し、ホムンクルスを殺しまくっている。 だから、セイバーが序盤に提案していた冬木大橋を爆破★作戦が発動し、冬木大橋ごと言峰キレイは川へと転落。 仮にキレイが生存していても、これで聖杯戦争の決着がつくまでの間に全部が終わる計算・・・・のはずが言峰綺礼が普通に追撃してきて、ホムンクルスを殺害、ウェイバーは言峰綺礼と対峙する嵌めになる。 - 「あ、あれは?」 「言峰綺礼迎撃用に手配された部隊です」 「凄い数居るんだけど……」 車の数は一台や二台じゃない。十代近くが迫って来ている。 彼女の言う通り、まさしく部隊と呼ぶに相応しい数だ。 「言峰綺礼は必ず抹殺しろとの御命令ですので」 綺礼の車を取り囲むように、部隊は展開した。 それぞれの車中から銃器を手にしたホムンクルス達が姿を現す。 「お、おい! あれって、ロケットランチャーじゃないのか!?」 「ええ、正確にはRPG-7。ソ連の開発した携帯対戦車擲弾発射器です。構造単純かつ取扱簡便で、その上低コストという三拍子が揃った紛争地帯で大人気の兵器ですよ」 物騒な事をまるで買ってきたばかりのブランドの財布の説明をするように語る女性にウェイバーは「そうなんだ……」としか返せなかった。 背後で爆発音が鳴り響き、車体が揺れる。一体、いつの間に自分は紛争地帯に紛れ込んでしまったのだろうか? ウェイバーは頭を抱えた。 (´・ω・`)この不死身っぷりターミネーターか! 第十七話「聖杯よ……、俺を受肉させてくれ」--ウェイバーは、衛宮キリツグを執拗に狙う言峰キレイを追いかけた。 ここで言峰キレイを倒さないと、全ての作戦が駄目になる! でも、まともにやったら、言峰キレイに勝利できないので・・・ホムンクルス達が銃弾で弾幕を形成し、それでも死亡しないキレイに爆弾つきのバイクをプレゼントした。 そのおかげで言峰キレイはようやく行動不能になる。 セイバーの方は、アーチャーと戦いながら、過去の事を思い出している。 セイバーは根源の渦で、ブラック企業で自殺したオリ主の魂と出会って融合。 つまり、オリ主は、セイバーであり、セイバーはオリ主だった! 4回連続エクスカリバーという無茶をやったおかげで、アーチャーをギリギリ倒す事に成功して聖杯戦争に優勝。 でも、衛宮キリツグが死亡してしまったから、セイバーはこの世界に留まるためにウェイバーを新しいマスターとして契約し、 セイバーは呪われた聖杯に受肉を望んだ。 - 「僕はお前が好きだ」 「……え?」 目を丸くするセイバーにウェイバーは顔を背けた。 「ああ、身の程知らずって事は分かってるさ!! でも、好きになっちゃったんだ!! だから、絶対戻って来い!! そんで……、僕を盛大に振れ!! それまでは僕は……勝手に期待するから。お、お前、僕がマスターになってやるんだから、僕を一生道化のままにさせるなよ!? ちゃんと、僕の期待を粉々にぶっ壊せよ!!」 大きな声で叫ぶウェイバーにセイバーは笑った。 天使のような笑顔にウェイバーはつい見惚れてしまう。 「ああ、帰って来たら、ちゃんと返事をするよ。俺が……」 (´・ω・`)ウェイバーがリア充すぎる・・・ |
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なんか、話が途中から超展開になって、気が付いたらウェイバーと結婚して終わってた。
返信削除わけがわからないよw
(´・ω・`)キングクリムゾン!
削除ノープロットで書いたが故に、時間は吹き飛び、結果だけが残る(ドーン!