スウェーデン(´;ω;`)ママとしか言えない障害児に、玩具の銃を与えたら……警察に殺された
11 件のコメント :
公開日: 2018年8月3日金曜日 スウェーデンの歴史 ニュース ヨーロッパ 事故/犯罪/汚職 自作漫画
ー ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生ぇー!大変だぁー! - †(´・ω・`)眠たい…… ー ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)漫画描く前に寝ろよ!? - †(´・ω・`)うん、おやすみ…… ( ˘ω˘ ) スヤァ…現実はクソゲー ー ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)(ひでぇ記事だ……) - |
火災の前から移民やらでピリピリしてただろうし
返信削除警察もしかたないと言えば仕方ないんだろうけど
なんというか、ただただ胸の奥に何かが溜まってしまう一件ですな
(´;ω;`)うん
削除リサ・トレヴァー(ノ✖ω✖)ままー
返信削除『1』リメイク版に登場。
削除物語の舞台となる洋館、アークレイ研究所の設計者であるジョージ・トレヴァーの一人娘。1953年生まれ。
洋館が完成した1967年、当時14歳だった彼女は家族で洋館の完成記念に招かれる。
しかし、そこで父は口封じのため幽閉され、彼女と母ジェシカはウィルス実験の被験者にされてしまう。
父は家族の安否を確かめるべく脱出を試みるが、果たせずに地下で衰弱死。
その一方で、母はウィルスに適応できなかったことから処分される。
リサただ一人が心身に異常をきたしながらも生き延び、長い監禁生活を送ることとなる。
しかし、やがて意味のある研究成果を得られなくなり、それ以後何度廃棄処分にしても死ななかったことから、研究員達からは「生き続けるだけの出来損ない」と侮蔑されていた。
彼女の存在は当時最高機密であり、アルバート・ウェスカーですら全く知らなかった。
https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%AA%E3%82%B5%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC
(´・ω・`)クリーチャーか
いや、これは警官の対応はまっとうな対応と言える
返信削除銃というのは素人でも大量殺戮が可能な兵器なのは周知の事実
遠目からみても明らかにおもちゃにしか見えなくても
銃の形状をしていれば銃弾を発射させる機能があると
判断されるのは当然だからだ
事実として外見はおもちゃにしか見えない銃は存在するからな・・・
ケースにいれたらスマホにしか見えない銃を作っちゃった人とかいるからな……
削除3Dプリンターで実弾発射できるおもちゃみたいな銃が作れる時代になっちゃったからね
削除障碍児なのか薬で逝っちゃってる薬中なのか他人にはわからんだろうからなぁ。
返信削除そんなのが銃らしきものを持ってうろついてたら仕方ない部分もあるんじゃなかろうか。
母親の発言が胡散臭い
返信削除厄介者を処分しつつ同情を誘って金儲けしようと企ててるようにしか見えない
スウェーデン最近銃が普及しまくってて(密輸が増えたのか?)やばいらしい
返信削除法王は死刑廃止を訴えるより犯罪者(もしくは被疑者)に生きて裁判を受けさせることを徹底するよう信者に指示出した方がいいと思うの・・・
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