北海道「寒い地域だけどっ!美味しい米を作ったった!
18 件のコメント :
公開日: 2017年4月25日火曜日 20世紀 技術開発の歴史 現代日本 統治・内政物のテンプレ 平成の歴史
クラーク「コメはムリだ。イモだけつくれ」
弟子「はい先生!」
百年後
弟子の子孫「よし、今年も北海道米が生産量も質も最高評価だ」
故クラーク「えぇー…」
穀物も青野菜も馬鹿みたいに採れる北海道とかいう農業チート
返信削除弟子「はい先生!」
百年後
弟子の子孫「よし、今年も北海道米が生産量も質も最高評価だ」
故クラーク「えぇー…」
穀物も青野菜も馬鹿みたいに採れる北海道とかいう農業チート
2017 4/25 | ||
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★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生ぇー!北海道でコメを栽培って……すごい事だと思いませんか? だって、序盤は不味い米スタートって事ですし……。 寒い地域でも美味しく育つ米を開発するまで難易度高すぎます…… ∧_∧ (´・ω・`)それだけ……美味しいコメを食いてぇ。 . (っ¶⊂ という欲望が強かった証拠じゃな? ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)食欲方面で本気出しすぎだよ!?日本人ッ! (´・ω・`)品種改良は時間がかかるし、かなり根気がいると思うぞい。 日本人は最強じゃな? ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)しゅごい…… 【平成の歴史+日本の歴史】☚まとめたページ 記事を日付順に表示する? |
品種改良系の技術て日本結構やばいのだよな。
返信削除米→もともと南方の植物、北限をもりもり上げて食味まで上昇。
麦→農林10号は緑の革命の礎の一つ。
蚕→メンデルの法則が昆虫にも適用されることを証明。
その他にも結構いろいろ。
麦や稲は、草丈が長いと風雨や台風で倒伏する被害が多発する。この品種は、日本在来品種の「白達磨」から由来する[3]背が低くなる遺伝子(半矮性遺伝子、Rht1,Rht2[4][5])を持ち、十分な養分を与えられても背丈が高くなりすぎないため、風雨に耐えて倒れにくく、多収になる利点を持つ。後世では、茎が短いことは収穫の機械化にも有利となった。一方で病害に弱く、日本国内では東北地方を除いて広くは普及しなかった。
削除この品種が注目を集めるきっかけになったのは、第二次世界大戦後のGHQによる遺伝資源収集である。アメリカ合衆国農業省天然資源局のS.C.サーモンが、日本において有用と考えられる品種の種子をアメリカ合衆国に持ち帰り[6]、アメリカ合衆国の育種家はそれを用いた育種を行った。1961年には、小麦農林10号を親としたコムギ短稈多収品種ゲインズが育成された[7]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%BA%A6%E8%BE%B2%E6%9E%9710%E5%8F%B7
(´;ω;`)つまり、大量生産できて最強って事じゃな
日本の蚕に関してはかなりすごい品種ができてるのよね
削除広食性蚕と言って、桑の葉じゃなくても飼育できる品種
蚕を農家じゃなく工場で大量生産出来るのよね
1970年台の日本の製糸業が衰退する時期に発見されていたら
日本が紡績業大国のままだったとまで言われるレベルの品種
養蚕といえば、石川浩司(「たま」のランニグ)の父親の件。
削除沖縄から先輩の生物学遺伝学研究者が潜水艦で脱出したエピソードとかもあるが・・・・
群馬かどこかで、とある養蚕農家に最新技術を指導し収量収益UPさせたまでは良かったが、その農家の所得税(誤魔化せない)が多くなった事で指導はもういいですと言われた話。
良い事したので、当然のように感謝されてると思ったら・・・
公務委員だから税務署と繋がってると疑われた様子。
せや!パルメも品種改良すればええやん!!
返信削除パルメ(*'ω'*)✕オーク( ̄ ̄(●●) ̄ ̄)?
削除(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜) !?全然変化していない……
削除先生は、オークだったのかー
(´;ω;`)なぜ……わしがオークの絵を描いた事を知っておるんじゃ……!
削除米の欠点はとにかく水がいる事、食べるにもそれなりに使う
返信削除そして手間がかかる事
単位面積当たりの収穫量は米が圧倒的だけど
労働者1人当たりでの収穫量は麦の方が上かな
あと水利技術も必要なんじゃないかな。
削除技術が未発達だと収穫が不安定だったようなことを聞いたような。
日本人は米がソウルフード。
返信削除異世界へ行っても米を求める変態民族。
3食米を食べても飽きないが3食パンを食べると当分食べたくなくなる。
日本人は米を食え、贅沢は言いません勝つまでは。
いや、個人的にはコメ抜きはきついが、最近はソウルフードとまでは行かない10代の子も多いらしい。別に米なくてもパンがあればいいらしい。というか、普段からコメをあまり食わないとのこと。
削除北海道で米作りを始めたのはちょうどクラークがいた時代と重なってたりする。
返信削除クラークが「青年よ、大志を抱け」と言った島松駅逓所はその米を作った中山久蔵が取り扱い人で、当人の家でもあるので植物学が専門のクラークは知っていたと思う。
実際は面積当たりの収穫量を追求していったら米も麦も大差ない収穫量になるけどな。
返信削除輪作や休耕地とか連作障害対策を考えなくて良いから
削除水稲の唯一の弱点が塩害等の水質汚染だけど、それはほぼ全ての農作物に該当するしなぁー
削除輪作や休耕地とか連作障害対策を考えなくて良いってのは農法の結果であって米自体がそうなわけではない。麦だって農法次第で同じことができる。
削除水田でオカズ(動物性タンパク)一石二鳥
削除鯉、ドジョウ、タニシ、合鴨とか
水田養鯉でぐぐると
長野県佐久市では、古くから、佐久ならではの「水田養鯉」というものが行われていたという。水田養鯉は、水田に稚魚を放流し、稲作を行いながら鯉を育てるという養殖方法。
当時、鯉の養殖には年貢がかからなかった...