【黒子のバスケ】 Re;黒子のバスケ～帝光編～　【一章　黒子が逆行して最強物】

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公開日： 2014年3月26日水曜日 ネット小説 黒子のバスケ

【黒子のバスケ】

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_＿　 /{／ ／. . .∠. . . .　_　　　. : : : : 過去に逆行して無双するよ！: : : 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＞- . . . . . . . . . . .､ . . . . ｰ. : :一: : : : : : : : : 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /. . . ./. . . . . . . . . ._ .＼: : : 、:≧=- : : : : : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /／ :./. . . . .,. :./::::::::::::::::::::::::: ＼: : : : : : : : : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . . . . . : : / /::: _|:::::::::::/:::/∧::::::::::::::::ﾄ､:::::::::＼: : : : : : : : : 　　　　　　　　　　　__＿. : : : : : : : : : : : : : : : : /7/: :i:::::::::/:::/ : : 〉::::::::::::::|: :Ⅵｉ:::ト､: : : : : : : : : 　　　 　 　 　 '　 ／”＾　　　　　ﾆ=-　: : : : : : : //}_ ｣::::::/|::/: : : : ∨:::::Α!:_:_ⅥN: : : : : : : : : : : 　　　.　: 　 　 ／　　　　　　　　　_　 -‐　_: : : : : //^|::::::::「{≧=- ﾐ:}::::厶弍〔:!j {i : : : : : : : : : : : 　／　　　　　′　　　　　　 -=ﾆ　　¨”￣　＼ : :'7{ ＪⅥ:::|〕炒' `: :ﾉ://炒'ノ |:Ⅵi : : : : : : : : : : _｝}　　 　 .' /　 　 　 　 ／／　　　　　　 　 　 ＼}小: :Ν::| : : : : : : /: : : : : : :i/}/: : : : : : : : : : : 」 }　　　/ /　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　〈:/}八 N: : : : : : : ; :}: : : : :/: : : : : : : : : : : : : 」 }_＿_/ / 　 　 　 / /　　　　　　　　　　　　　　　∨: : : ､.: : : : : : : : : : : : :′ : : : : : : : : : : : : 　r― ｧ r‐-＝=ﾆ　 ‐-　　_　　　　 　 　 　 　 　 　 〈: : : /＼: : : :-:_‐ : : 〈_:_: : : : : : : : : : : : : : 　{　 / /　　　　/ /　　　-=ﾆ=　　_　　　　　　　　　　: : : : : 介: : : : : :／:i:i:i:i:i:i:i;､ : : : : : : : : : : _｛　/ /　　　　/ /　　　　　　”¨　-==　 _　　　　　 　 i: : : : : : /: : 〕i〔:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}＼ : : : : : : : : 　　{ ｛　　　　/ /　　　　　　　　　 　 ”¨ -=‐　_　　　｜: : : : :7: : : : :ﾉi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i; : :} : : : : : : : 　　{ ｛　　 　 i ｛　　　　　　　　　　　　 　 　 ’ -=　_　|､: : : : :{ : : ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/: :/: : : : : : : : 　　{ ｛　　 　 | ｛　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ’- |: ＼: : : :／:i:i:i/￣:〕i:i:i:ｉ/: :/: : : : : : : :

（´・ω・｀）ウィンターカップ決勝戦で、洛山高校との戦いに敗れた黒子が事故死して、過去の自分に逆行し、中学時代の帝光で1年生の頃からレギュラーになる最強物な【一章　黒子が逆行して最強物】だよ。
（´・ω・｀）成り上がるために頑張ってるから、多数の人間さんが犠牲になっているんです。

黒子「中学時代を利用して、一年生の頃から皆の才能を開花させるよおおおお！！！！！！
キセキの世代の皆の力を開花させるんだあああああああああああああああ！！！！
あと、一軍になりたい！」

灰崎「黒子に部活に誘われたから、バスケ部に入るよ！
相手の技を見て、簡単に模倣できる最強キャラでごめんねぇ！」

中学時代の部活の連中「「「「ゆぎゃああああああああああああああああああああああ！！！！！
なんなのごれええええええええええええええええええええっ？！！！！！
俺達が今まで鍛え上げた技を奪われてゆっぐりできないいいい！！！！！
これがバスケの初心者さんなのおおおおお？！！！！！
ゆんやっー！」」」」

黒子「練習で測れない僕の才能を見せつけて、一軍入りしたよ！」

Re;黒子のバスケ～帝光編～　【一章　黒子が逆行して最強物】	作：蛇遣い座	SS	1-3話	2014年03月07日
第１Q　またバスケをしましょう ーーウィンターカップ決勝戦。洛山高校との一戦に敗北した主人公たち。 黒子は絶望しながら歩いていると車に轢かれて死亡したら・・・・過去の小学生の身体に憑依していた。 そこで荻原君と再会する。 荻原は原作で 荻原君「なんなのごれええええええええええええええええっ！？！！！ 奇跡の世代が1人で相手チーム蹂躙できる化物な上に、点数調整して遊んでいるとか、ふざげるなああああ！！！ バスケやめただああああああああああああああ！！！」 という子なので黒子辛い。　　ーー 第２Q　こんなバスケ、見たことねーーー現時点ですでに一軍レギュラーと同等以上の力が黒子にはあったが、特殊すぎる戦い方をするので証明できなくて2軍からスタートだった。 そして、灰崎祥吾に戦いを挑み・・・・・簡単に惨敗する。 現時点のバスケ部に入る前の灰崎祥吾　＞＞＞＞＞＞　　逆行黒子 非情な実力差だったが、黒子は存在そのものを薄くして、弱さに特化することで相手に勝利するプレイヤー。 特に問題はなかった。 灰崎祥吾は黒子の戦い方に納得して、バスケ部に入る。　　　　ー 第３Q　オレのもんだー一軍に昇格するために灰崎祥吾をチームに入れて、全国最強の帝光中レギュラーと対戦することにした。 さすがに技の面で帝光中レギュラー達の方が圧倒的で強かったが・・・・黒子が存在を薄くして、奇襲攻撃同然もプレーを連発するので一軍たちが苦戦している。　 更に灰崎祥吾の固有技能『強奪』が発揮され、相手の技を奪って使用して無双を開始し始めた。 入学直後の時期なのに、既に先輩と同じドリブルが出来て超化物！ 全国最強の帝光中レギュラーはたった二人の一年生に惨敗した！　　　　　ー 彼の固有技能『強奪』は相手の技を『奪う』。わずかに違うリズム・テンポに変えられた技を見せられた相手は、無意識に所有者自身の歯車を狂わせる。模倣するだけでなく、相手の技を使用不能にする。『強奪』と呼ぶに相応しい脅威にして恐怖の能力である。 技巧を手に入れた灰崎祥吾に対抗できる選手はこのコートに存在しない。 「想像以上でした。やはり凄いですね。灰崎君の底力、才能は」 （´・ω・｀）これは良い鬼畜

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