【甲鉄城のカバネリ】「は、花火大会をやったら、音でカバネの大群がやってきたぁぁぁ……という展開にならなかった」7話ネタ
公開日:
2016年5月30日月曜日
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甲鉄城のカバネリ
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「は、花火大会をやったら、音でカバネの大群がやってきたぁぁぁ……という展開にならなかった」7話ネタ |
2016 5/26 |
★ユリアン(´・ω・`)この駅。 絶対、近日中に全滅すると思うんですよね……花火の音で、ゾンビの大群がやってきますよ。
●ヤン(´・ω・`)き、きっと、周辺にいるゾンビを皆殺しにしたんだよ!ユリアン!
※(´・ω・`)日常回第7話『天に願う』 ・・・あらすじ・・・ 顕金駅を出てから初めて、甲鉄城は人の暮らす駅――倭文駅に着いた。生駒たちは買い出しに出かけ、久しぶりの平安を味わう。一方、菖蒲は倭文駅に食料を分けてくれるよう交渉する。しかし、どの駅も食料は貴重だから、分けてくれなかったお……
●主人公「やったー!花火大会だぁー! 七夕だから、お願い事を書いちゃうぞ!」
むめい『何て書いたの?』
でぶ『あっ!コラ!』
でぶ『「生き残れますように」』
逞『今の俺たちの願いなんてそんなもんだろ』
主人公『俺の願いは「カバネを滅ぼして田んぼも駅も全部取り戻す」だ!』
『おいおいそりゃ欲張り過ぎだろ』
主人公『じゃあ巣刈は生きてるだけでいいのか?』
※(´・ω・`)皆、いつもと違う衣服を着て、かわいいお
主人公『俺は嫌だ。生きてる以上は望みたい。手に入れたい!』
領主の娘『私の願いは「顕金駅を再興したい」です』
『おかしかったでしょうか』
部下『いえ。お館さまもきっと喜ばれます』
『俺は大金持ちになって美人の嫁さんを3人もらう!』
『寺子屋の先生になりたい!』
『侑那さんは何て書きました?』
『自分の駿城が欲しい』
『僕もそれ乗っていいっすか?』
『駄目』
菖蒲『来栖は何を書いたのですか?』
『いけません!見られると願いがかないません』
菖蒲『そうなのですか?私みんなに見せてしまいました』
『いえ、それは…』
※(´・ω・`)菖蒲様と結婚したいお。って書いたに違いないお
『無名ちゃんは何て書いたの?』
ムメイ『おなかいっぱいお米が食べたい』
●花火が綺麗だなあ-
●花火しているのに、ゾンビがやってこないや。
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▲ メルカッツ(´・ω・`)(てっきり、ゾンビの大群が壁を乗り越えてやってきて、駅が壊滅するフラグだと思ったのだが……本当にただの平和な日常回だったな)
★ユリアン
(´・ω・`)き、きっと、次辺りで、この駅も全滅するから大丈夫ですよ! ほら、幕府が人間殺すための武器を購入している伏線があるでしょ? |
ゾンビ(´・ω・`)大きな音だ~
返信削除うー ぞんびー