【小説家になろう】 「地球サイズの隕石が地球に向かってくる!?俺が撃退しなきゃ!」  【最強賢者、異世界へ! ~俺より強いやつに会いに征く!~】
                        公開日:
                        2016年1月12日火曜日
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小説家になろう】 ☚まとめたぺーじ
| 「地球サイズの隕石が地球に向かってくる!?俺が撃退しなきゃ!」 
 【最強賢者、異世界へ! ~俺より強いやつに会いに征く!~】 
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2016 1/6  | 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   ユリアン  (´・ω・`) 提督。今回の月夜さんの新作。超最強主人公によるコメディものでした。
 
    
ヤン 
(´・ω・`)読者にツッコミを言わせる事で、楽しませる文章か・・・なかなかやるねっ・・・!
 
 
 
 
『超緊急用件だ。直径100kmの隕石が飛来している。衝突予想は二十四時間後二十七分後。アメリカ軍が秘密裏に開発した、衛星からの戦略ミサイルで迎撃を試みたものの、徒労に終わった。“賢者”である、君しか世界を救える人間は居ない』 
 地球サイズの隕石の襲来。  なるほど……面白い。 
 
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俺は玄関までいき扉を開く。 
「お迎えにあがりました。”賢者“様」 「ごくろうさま」 
 そこに居たのは二人の黒服の大男。  首相付きのSPだ。  俺は彼らを伴って、マンションの屋上に向かう。  屋上にたどり着くと、風が頬をなでた。 
 ヘリコプターが、すでにローターを回していた。  そう、このマンションにはヘリポートがついている。  俺はすみやかに、ヘリに乗り込む。 
「“賢者”様、このまま速やかに、対策本部に向かいます」 「いや、違う、佐世保基地だ」 「へ?」 
 黒服が首をかしげる。 
「黙って従え。首相のことだ。お前たちには、俺の指示に従うように命令しているだろう」 
 さらに、黒服の動揺が激しくなる。  どうやら図星のようだ。  あの首相は、俺の考えに追いつくほど頭の回転は早くないが、俺が予想を外れた行動をとることは想像がついているし、その際に邪魔をしないように配慮するぐらいの気配りはできる。 
「時間がもったいない、すぐに佐世保に向けて出発しろ」 「はっ、はい!」 
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★迷探偵パルメ(´・ω・`)パルエモンッー  僕もこんな展開に憧れる。 國からVIP待遇とか最高だよね。
 
 
 
  ●パルえもん 
(´・ω・`)君の所に来るのは、VIP待遇の黒服じゃなくて、逮捕令状持ってる警察だよ。★迷探偵パルメ(´・ω・`)こ、この前、火事の時に色々と周りの家にお知らせしたら、政治家さんやってきたしっ・・・! | 
 
 
隕石の隕は「落ちる」という意味で、正確には隕石ではなく「天から落ちて来た石」という意味で天隕石。
返信削除だからそもそもが隕石ではない。
普通、地球と同サイズで惑星ではない場合は、宇宙にある全ての物体を指す天体を使うと思う。
惑星が誕生した恒星系から離脱する例は決して少なくない(複数の恒星を持つ恒星系では、惑星は常にスイングバイ状態にあるために長期に渡って恒星系に留まり続けるのは難しいので、初期段階でバイバイしてしまう)はずだが、そのものをズバリ指す言葉は残念ながら聞いた覚えが無い。
ソニックブラストマンさん早く来て〜早く来て~!
返信削除(´・ω・`)「とてもゆっくりなパンチを受けてみろ!」
削除……あれさ、線路に転がされた女性助けるためにディーゼル機関車を文字通り吹き飛ばしたけど、運転手絶対死んでるよなw
運転手(´・ω・`)そんなー
削除乗客(´・ω・`)(´・ω・`)