【神採りアルケミーマイスター】 ヒトとして生きる 【一章 密漁者編】
2 件のコメント :
公開日: 2013年8月6日火曜日 ネット小説 神採りアルケミーマイスター
【神採りアルケミーマイスター】次の二章はこちらだよ。
(´・ω・`)半分、ドラゴンの血が流れている人が、ユイドラで工匠を目指すお話さんだよ。(素手で熱した金属を触れて鍛冶やれる化物)
(´・ω・`)血が半分程度だから、ドラゴンよりはチートじゃないけど、それでも人間が集団で立ち向かっても勝てないレベルって奴だった。
(´・ω・`)この【一章 密漁者編】は、仕事の依頼もお金もなくて困っている主人公さんが、密漁者に罠に嵌められて生活できなくなりそうだったけど、逆に密漁者を武力で制裁した事で金と戦力をゲットしたお話さんだよ。
●戦闘能力はあるけど、工匠としての経験とか全くないけど、身体スペックだけでギリギリ何とかやってる。。
●鉱脈の探索を禁止させられて、お金がない。
●お金がない。
ヒトとして生きる 【一章 密漁者編】【完結】 | Arcadia 作者:sophia | AAA | 1-6話 | 2013/06/10 |
2話 錬士として生きる -黒川良也は、日本の一般人だったが目覚めたら、竜のチートボディでエウシュリーのゲームの世界だった。 そのため、戦闘力だけはあり・・・・・工匠としての腕ではなく、戦士としての腕で昇格している! - - 3話 経営して生きる --主人公は採取が苦手で上昇意識に欠けている人物だった。 竜なので仕事の依頼がなく、金策に困っている。 -- 4話 密猟者と生きる 上--主人公はお金がなかった。 セレスティアという女性と知り合って、色々と購入してくれるありがたいお客が出来たが・・・・普通に竜人でも命が危ないくらいに攻撃手段を持っている娘だった -- 「はぁ、はぁ、ど、どういうつもりで! 何をした!」 「そう怒らないで。効かないって分かってたんだから、確認しただけよ。明日、いやそうね、密猟者さんのことが片付いたらまた来るわ。私はセレスティア。貴方の味方寄りの美人の女の子よ。覚えておいてね」 (´・ω・`)ドラゴンがチートな世界で、主人公が警戒するレベルって事はかなりチートだ。 密猟者と生きる 中 ^^主人公は密猟者から狙われていた。 盗んだ素材を主人公の工房に放り込んで、密漁の犯人に仕立て上げられようとしている。 誰かに協力してもらおうにも、主人公は皆から嫌われていた。 幸い、レグナー・アーシェスから密漁者の居場所を教えてもらえたので、主人公は龍の力を使って殴りこみにいって、相手をギタンギタンのボコボコにできる。 この世界の竜は・・・・・大国すら手を出すのを躊躇うようなクリーチャーっ! ^ 霊悔の森とは錬士より解放される森であり、森全体が紫色の瘴気に覆われている。そのためそこに生きる生物も狂っていたり、体が腐食していたりと影響を受けているものが多い。さらには吸魂霊や引き摺るモノという霊体まで存在する。当然そんな環境のため、そこで手に入る素材は有用性が低く工匠もほとんど寄り付かない。事実クロンも解放されてから一度も採取には行ったことがなかった。 (´・ω・`)信じられない場所を拠点にする密漁者達だった。滞在するだけで戦力が減るような場所な有様だよ。 密猟者と生きる 下 --密漁者に厄介な奴らが3人ほどいた。 転移してナイフで攻撃してきて、非情にうざったい魔族が普通にいる。 竜の圧倒的な防御力がなかったら簡単に殺害されているような相手だった。 でも、主人公はボロボロになりながらも技術と経験を力任せに打ち破って勝利した! 密漁者の黒幕である商人逮捕に協力できた事で、主人公はユイドラ工匠会から報奨金を貰える事になる - 「じゃあ、お金でいいです。次点は武器以外ならなんでも」 「わかりました。善処します」 「そういえば、もうすぐ工匠試験ですよね? 俺が試験官は」 「無理です」 「あ、はい」 (´・ω・`)素材を揃えるためのお金さんをゲットした! |
ちょっと設定に詰めが甘いような気がするなぁ
返信削除いくら竜族とはいえ自分のことを分かっていない=身分が証明できない人物を工匠になるのを許可するとは思えない
ユイドラはその立場上、周辺国家から常に狙われているし
作中1年前に大きな事件があったから相当警戒してるはず
そもそも魔族や亜人がいるのに有角有翼、尾に爪があるだけじゃ竜族だとは考えないはず
・・・そもそもシリーズ作品やってる人ならまず最初に魔族だと思(ry
別に2次創作なのを生かしていないっていうか別にわざわざ2次創作にしなくても良かったような気もするわ
それと個人的に思ったのはエウがすきだから題材にしたっていうより
2次創作のほうが書きやすいからたまたまこれを選んだっていう風に感じられたかな
(´・ω・`)普通にメインヒロインさんの1人が、領主暗殺のための刺客な時点で危ない都市だ。
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