【HUNTER×HUNTER】 どうしてこうなった・・・? (TS) 【第五章 魔改造ウボォーギン編】
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公開日: 2013年8月21日水曜日 HUNTER×HUNTER ネット小説
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(´・ω・`)地下競売に、女主人公の父親がいて犠牲になったせいで、ネテロ会長クラスの実力がある女主人公が激怒して、幻影旅団をギタンギタンのボコボコにし、クラピカの念能力で他者に危害を加える事が出来ない囚人として刑務所行きの 【第五章 魔改造ウボォーギン編】だよ。
(´・ω・`)恐ろしいほどの薮蛇だった(キリッ
全力で練ったオーラを、全力で右拳に集め、全力で大地を殴る。
その単純な行為による結果…………ヨークシンに巨大なクレーターが出来ることとなった。 かつての【超破壊拳/ビックバンインパクト】の何倍もの威力に放ったウボォーギン自身が驚いていた。
この状態で全力の攻撃をしたことはウボォーギンにもなかったのだ。
だがそれよりも驚愕していたのが陰獣たちだろう。ただ拳を大地に振り下ろしただけで包囲していた自分たちが立っていた大地が陥没し崩壊したのだ。
(´・ω・`)ウボォーが原作以上に、黒の書で魔改造されていてやばいキャラになってるよ。
修行して強くなったゴン、キルア、クラピカ、レオリオの4人で、月面クレーターみたいなもんを作れちゃうウボォー相手に激戦やる内容でもある。
(´・ω・`)その過程で、キルアが頭の針を抜き、レオリオが相手の細胞そのものを破壊する必殺技を披露したりと、魔改造同士の激戦ストーリー。
幻影旅団 | 最強クラスの念能力者相手にフルボッコにされながらも切り札使って何とか頑張ってる。 女主人公が生前に残した中二病ノート【黒の書】で原作以上にチート。 ウボォーギンは身体を巨大化して強化するチート戦闘員になってる。 シャルナークとウボォーギンは結果的に無力化されて刑務所行き。クラピカの念能力で行動を徹底的に制限されてる。 |
魔改造クラピカ | 幻影旅団特化じゃないけど、ひたすら修行して超強くなった魔改造クラピカ。 魔改造ウボォーギン相手に戦って辛勝をおさめた。 |
どうしてこうなった・・・? (TS) 【第五章 魔改造ウボォーギン編】 | Arcadia 作者:とんぱ | Z | 36-41話 | 2013/08/20 |
第三十六話---ゴン達は、風間流の本部での修行を終えて、ヨークシンシティに旅立つ事になった。 レオリオとも合流し・・・・女主人公が前世で残した黒の書で修行して、原作以上の念能力者になってしまったのであるっ! 女主人公は黒の書を回収しようとしたが、既にハンゾーの手に渡り、レオリオは人を治療できる念能力を開発しているチートっぷりだった。-- ] 第三十七話 --幻影旅団のマチは嫌な予感を感じていた。自分達は一流のブラックリストハンターすら手を出すのを躊躇う圧倒的な強者だという自負があるが、今回は死の危険を感じていたのである。 なぜなら・・・・女主人公の愛する父親がマフィアで、地下オークションに参加していたからだ! 当然、父親を守るために最強クラスの女主人公がやってくる! 既にマフィアの皆は父親ごと殺害されているので、幻影旅団の命が危なかった! 女主人公に対処するために、フェイタンが全力を出して超高熱の塊を放出し、ビルごと崩壊させてしまう! -- (´・ω・`)幻影旅団全員で、キメラアントの王に挑むような無理ゲーだと理解した。 第三十八話---ゴン達がアイシャを助けるために地下オークションへと向かおうとすると・・・・アイシャの莫大すぎる禍々しいオーラが全開になっていたので逃げたい気持ちになっていた。 幸い、己の死よりも友情を優先する奴らだったので、アイシャと合流し、レオリオの回復系の念能力で致命傷を負った父親の治療をしてもらう事が出来た。 幻影旅団の方は、シズク、フェイタン、フランクリンが怪我をしていて、このままでは死亡してしまう事から、ウボォーキンが囮となり、幻影旅団を逃がす事になった。 このウボォーギンは切り札である念能力があり、女主人公が生前に残した黒の書のせいでチートになっているっ! 身体が巨大化して強化され、一人で陰獣を蹂躙できるほどの化物能力なのだ -- ウボォーギンの念能力【爆肉鋼体/マッスルエボリューション】。 それはかつて幻影旅団が盗んだある書に載っていた能力からヒントを得て作られたものだ。 その書は黒の書といい、そこには様々な念能力とその修行法が事細かに綴られていた。 その中には旅団も知らなかった修行法もあり、旅団はそれを見ながら効率のいい修行をしていたのだ。 (´・ω・`)黒の書で原作以上にチートになっていても、アイシャにギタンギタンのボコボコに瞬殺されている有様だよ。 第三十九話 -ウボォーギンは原作以上の超絶チートだった。 1人でマフィアを圧倒して蹂躙し、陰獣すら恐怖でビクンビクンしながら虐殺されている。 ウボォーを見るだけで心が折れそうな圧倒的なオーラだったのだ! 陰獣3人をほぼ瞬殺! 原作よりもチートになった【超破壊拳/ビックバンインパクト】は、ミサイルじゃなくて隕石衝突クラスの洒落にならない威力になっていた! 地形は崩壊し、ビルは倒れ、陰獣は全滅する! クラピカ達は、原作以上の化物になったウボォーギン相手に戦闘する嵌めになった! - それがどうだ。目の前にいる男が放つオーラ。そして人間がその身に裁量出来る量を明らかに上回ると思われる筋肉。 そこから繰り出された攻撃は仲間である陰獣の1人をいとも容易く打ち砕いてしまったのだ。 それを見た瞬間に蛭の己の強さに対する自信は砕け散った。今この場に残っているのは陰獣としての僅かな矜持と、逃げ出した所でマフィアによる粛清が待っているという現実の為だった。 (´・ω・`)ゴン達が強くなった分、ウボォーまで超絶魔改造されていて、修行した分だけ原作並に差が開いている気がぷんぷんする。 第四十話 --原作以上に魔改造されたウボォーギンの身体は、同じく修行して魔改造されたゴン達ですら苦戦するレベルの物だった。 でも、クラピカを倒そうと焦っていたので、容易く鎖で身体を封じられ、ゴンの全力攻撃が炸裂した! 一度で倒せないなら、ゴンのジャンケンで何度も殴ればいい! クラピカの鎖には、相手を麻痺させる効果があり、原作よりも汎用性たっぷりだったのだ! だがっ!このウヴォーキンは原作よりも強いっ! グリードアイランド編終了後クラスの実力があるゴン達じゃ全滅が確定だ! 声を出せば脳味噌を砕くような音波っ!大地を踏みしめるだけで地震っ! ゴンの全力攻撃ですらダメージがない肉体っ!力づくで全てを解決するマッスルっ! キルアがイルミの針を抜いて覚醒してくれなかったら、そのまま皆殺しにされているほどにウヴォーキンがチート! ゴン達の方は治癒能力者が二人いる計算になるので、ダメージを回復しながら攻撃できるので状況は互角だった。 4人で連携して徹底的にウヴォーキンの行動を邪魔し、ゴン達の勝機が近付いている。 - そしてウボォーギンを捕縛した【封じる左手の鎖/シールチェーン】の能力は捕縛した対象の念を封じると言うモノ。 念を封じられればいかなウボォーギンと言えども能力を発動することは適わず、そして【束縛する中指の鎖/チェーンジェイル】によって身体の動きすら封じられたら抵抗することも出来ない。 「ち、ち、チクショウがぁぁぁぁぁっ!」 響き渡る蜘蛛の慟哭が、激闘終幕の合図となった。 (´・ω・`)4vs1でも倒せないとか、洒落にならないほど強いウヴォーキンだ。 第四十一話 --幻影旅団のシャルナークは仲間を救うために、病院の医療物資を盗もうとしていたが、そこに女主人公が父親を運んだ後だったので致命的だった。 必死に生き残るために女主人公からシャルナークは逃げたが・・・・一瞬で関節を外されて拘束されてしまう。 実力差が圧倒的すぎて無理ゲー! ゴン達の方もウボォーを拘束済み! 捕えた幻影旅団にクラピカの【律する小指の鎖/ジャッジメントチェーン】で行動を規制し、これから幻影旅団として活動するのが不可能なルールを付け加えた! これで数百年単位の超長期の囚人になる事が確定する! 問題点があるとしたら、幻影旅団が女主人公の情報を共有しちゃった事だった。 女主人公は流星街出身なので、クロロに過去に姿を見られた事がある。 - 「「て、テメェ! オレが貴様の言うことを素直に聞くとでも思っているのかよ!」 「私が定めた法は次の5つだ。 1つ。今後一切の念能力の使用を禁ずる。 1つ。私たちに関する情報の一切を他者に伝えることを禁ずる。当然だが筆談だろうが他人の念能力によって情報が漏れた場合もこの法に触れる。 1つ。他者を傷つける行為を禁ずる。 1つ。私の許可なくこの部屋から出ることを禁ずる。 そして最後の1つ。……大人しく法の下に裁かれろ」 (´・ω・`)戦闘になったら超致命的なルールだ。 |
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(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
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