【機動戦士ガンダム】 転生者迷走録(仮)  【四章 ルナツー攻略作戦】

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公開日: 2014年2月26日水曜日 ネット小説 機動戦士ガンダム

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         ,i ,";"`_ヾi ヾ,"ノ" o "`)         /:::    , へ i オリ主のおかげで、連邦軍のルナツーを攻略したぞ!
         i "< ~o_/"  ;  `=~"''''~"        ,/::::   / " `i    連邦軍「「「「ゆんやっー!」」」」」
         .ヾ ~ "丿     `ヾ,,__,,..        ヾ,    i  ,ヘ , i
         / ,,//               i    i::    i /   /
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          i ,`i""___;:._______,,,,ゝ------=,/ ,iξ    ,,i:::::    ,, ノ
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                          i;,
(´・ω・`)ジオンが、連邦軍の最後の宇宙の拠点ルナツーを攻略するお話さんな【四章 ルナツー攻略作戦】だよ。
ここを放置すると、ジムとボールを大量生産されて、宇宙へと打ち上げられた連邦の大艦隊に戦力をプレゼントしちゃうから、ここをジオンが制圧すればとてもゆっくりできるんだ。
(´・ω・`)でも、駐留していた連邦の戦力の大半が逃げ出して、行方知れずだから連邦軍が相変わらず宇宙にいるから、目的の一部を達成できなくて涙目。。

連邦軍「「「「ゆぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!
連邦軍の宇宙の最後の拠点ルナツーが、ジオンに攻略されちゃったああああ!!!」」」」
ジオン「これで戦争は一方的に有利になれるよ!
宇宙を支配したから、やりたい放題できるねぇ。」

連邦軍「「「ほとんど、戦力を別の場所に逃がしたよ。」」」
ジオン「・・・・・・・作戦失敗しちゃった。」

連邦軍「「「サイド4やサイド7で戦争頑張るよ!」」」



  転生者迷走録(仮)  【四章 ルナツー攻略作戦】   作:ARUM)  SS  23-29話   2013年12月25日
     


第二十三話 其は誰の考えか--ドズル閣下からの命令で任務中止で撤退の命令がでた。
主人公はルナツーの有名な負けフラグを破壊しようと思ったのに、軍隊の命令は絶対なので出来ないでいる。

だから、MSパイロットを俺はやめるぞぉっーってやり方で交渉する事にした。
  --
 部屋に着き、扉をロックした上で、着席を促し、自身はフランシェスカの向かいに座る。
 いつものように飲み物を出すこともせず、ただフランシェスカが口を開くのを待った。
「実は……」
「うん」


「MSパイロットを辞めようか、と考えています」
(´・ω・`)
ジオン「どぼじでこんな状況でエースパイロットさんがやめるのおおおおっ?!!!!」
ジオン「技術将校だったね!なら、過労死するくらい仕事をたくさんあげるよ!」



  第二十四話 暗闘の始まり-ルナツー攻略作戦を提案したが問題があった。
第二次、第三次降下作戦をやらないといけない上に・・・・キシリアとドズルが事を構えそうになっている。

ジオンの内紛さんのせいで、ゆっくりできない!
--
ルナツーを攻略できれば、制宙権をより強固な物に出来ます。地球への資源の流れも立つことができ、地上の戦線への間接的な掩護にも繋がる物と考えます」
「閣下。ティアンムも無能ではありません。何か妙なことをされる前に、叩ける内に叩くべきです」

(´・ω・`)ジオン最大の敵!それは!
キシリア「私だ!」


第二十五話 暗闘の準備- 「ルナツー攻略作戦」がドズルによって承認された。
主人公は提案者だから危険な一番槍をやらされる事になり、主人公の部隊に良い装備が優先して配備される事になる。
つまり、主人公達が自分達で作った装備さん。

要人奪還作戦もやらないといけず、これは極秘にしないといけないのだが・・・・引き抜いた知り合いに概要だけは話す事にして、信頼を勝ち取ろうとしている。 
   --
そろそろ聞かせてもらえないかな」
「……何を?」
「言わなきゃ駄目かい? 末席とはいえ参謀本部にいた未来の幕僚を引っこ抜いたんだ。腹を晒してくれないと、自分勝手な隊長殿への不満から満足な指揮は出来ないかも知れないな」
「……おい、おい。同期を脅すのか?」
「そんなつもりはないんだけど、そう聞こえるならそうかもしれない」

(´・ω・`)この戦い勝たなきゃだめだ。勝たなきゃだめだ。

  第二十六話 ルナツー攻略作戦- 第三次降下作戦も終了したのでルナツー攻略作戦が開始された。
これに成功すれば、連邦軍最後の宇宙拠点を攻略した事になり、連邦軍を宇宙から追い出す事が出来る。  
 --
 言わずと知れた、連邦軍最後の宇宙拠点。
攻め落とせたなら、ジオンにとっては大きなプラスになる。連邦をいよいよ宇宙からたたき出すことになるし、警戒対象が一つ減る分戦力をより地球での各戦線へ傾注できる。
更に、ソロモン、グラナダ、ア・バオア・クーに次ぐ四つ目の宇宙での一大拠点を得ることにもなる。

(´・ω・`)この戦い勝たなきゃだめだ。勝たなきゃだめだ。
負けたら、ジオンが不利になるどころか、ジオン敗戦前に主人公の人生さんが終わっちゃう。


  第二十七話 続・ルナツー攻略作戦-、ソロモンに駐留している部隊の大半のジオン軍を投入しているので、連邦軍は焦った。
ルナツーにいる保有艦艇よりもジオン軍の投入した戦力の方が多いのである。  
  --
(´・ω・`)艦艇数が倍くらい差があるから楽勝だけど、補給の面じゃ要塞の方が有利だから、長期戦になるとドズル達が不利になるっぽい雰囲気。


  第二十八話 続々・ルナツー攻略作戦-ルナツーは陥落しそうだった。開始①時間で数パーセントの損害を出し、防衛網に穴が出る。
連邦軍は降伏するしかないので、指令部が降伏してくる。

でも、主人公は油断しない。まだ終わってないから。 
--
「言いたいことはわかるよ。中尉が、戦闘に忌避感を持ってると言うんだろう?」
「わかっているなら……!」
「だからだよ。いつまでも戦えるかどうかもわからない人間にいられると、土壇場で戦略がひっくり返りかねない。そうなったら何が起きると思う? ザクが落とされる? 艦が沈む? 多少無茶でも戦場に出てもらわないと」

(´・ω・`)これで連邦軍を宇宙から追い出して、どんどんジオン軍が有利になっていく訳か。
(´・ω・`)洒落にならない宇宙世紀になりそうだ。

  第二十九話・ルナツー攻略後--ルナツーは攻略したが、連邦軍の全体の五割方から六割が逃亡に成功しちゃったので、宇宙に驚異が残ってしまった。
降伏宣言を囮に一斉に組織だって脱出されたからジオン涙目。

主人公は技術中佐に出世してゆっくりしている。
次の作戦は、月のグラナダにいるハマーン・かーんの奪還。
ハマーンはドズルの嫁の妹さんであり、この作戦に成功すればドズルからの印象が良くなるのだ。 
  -
ルナツーに属する要塞と艦隊、将兵は私の命令によって降伏した」
「ならばなぜあれら多くの艦隊は命に従わず逃げ出したのか」
「私の職責が及ぶところは、先に述べたルナツーに属する将兵と、その艦隊である。これらは連邦の第一連合艦隊であって、命に従わず逃げ出したのは第二連合艦隊の部隊である。私は第一連合艦隊の司令長官であり、ルナツー本来の司令であるティアンム少将閣下の代理であって、第二連合艦隊の彼らとは指揮系統が異なり、残念ながら命令権が及ぶところではない。彼らは彼らの指揮系統に従い出撃し、また撤退したのだろう」

(´・ω・`)南極条約に調印してなかったら、今頃、ジオンがサイド4と7を核攻撃で皆殺しにしている姿が思い浮かぶわ。


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2 件のコメント :

  1. >「ルナツーに属する要塞と艦隊、将兵は私の命令によって降伏した」
    > 「ならばなぜあれら多くの艦隊は命に従わず逃げ出したのか」
    >「私の職責が及ぶところは、先に述べたルナツーに属する将兵と、その艦隊である。これらは連邦の第一連合艦隊であって、命に従わず逃げ出したのは第二連合艦隊の部隊である。私は第一連合艦隊の司令長官であり、ルナツー本来の司令であるティアンム少将閣下の代理であって、第二連合艦隊の彼らとは指揮系統が異なり、残念ながら命令権が及ぶところではない。彼らは彼らの指揮系統に従い出撃し、また撤退したのだろう」

    …その理論が通じるなら、宇宙攻撃軍と突撃機動軍の共同作戦で、降伏したと思ったら
    『降伏を受け入れたのは宇宙攻撃軍であって、突撃機動軍は降伏の打診すら受けていないんだよ!
    命令系統が違うから仕方ないね!ゆっくり死んで行ってね!』
    『うぎゃあああ、反撃、反撃!』
    『あ、友軍が攻撃を受けているよ、降伏したのに本当に連邦軍はゲスだね!殲滅するよ、ゆっくり死んで行ってね!』

    みたいなことが通るんだけど、いいのかな、連邦軍さんやw

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  2. (´・ω・`)条約やルールは破る物(キリッ

    (´・ω・`)核兵器の使用を禁じた南極条約すら破ってる時点で、基本的に何でもありだったよ。

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(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。

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マザーテレサ(ノ●ω●) 人間にとってもっとも悲しむべきことは、病気でも貧乏でもない。 自分はこの世に不要な人間なのだと思い込むことだ。