【Fate/stay night】 衛宮さんはサーヴァント 【二章 言峰キレイが師匠 = セイバルート完全消滅】
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公開日: 2014年2月19日水曜日 Fate/stay night ネット小説
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/ヘ/`ー´ |トー、 /. / / ./ ./ .| L / / .Ⅴ / lヽ,ヘ ∧ / / ./ ミ.Ⅳ|Ⅴ从 l ∨ ヘ l Ⅴ /ヘ、ミ´|/ lハ|夂ヘ| ヽ ヘ | lハ lハ| l } `¨ ´.〉人l } ヽ 〈 弋/´ _z≦ } ヘ 、_ 〈 `≧ / / / / {_  ̄` / セイバーと衛宮士郎の仲を 彡´/ / /人 ≧七 / :〉 完全に崩壊させて楽しんでみた(ゲス顔 l久 / / / /| 彡 ._ /l ( 彡从 乂 弋ー -┐┐从匕´ l「 ̄ ̄ ̄ ̄ .l | .lト、≧´ ____z -lト、 _| l_ | lヘ - ` ヽ`  ̄ l.┐十¨´ 」>- _ l \ | l \ ∧∨ `> ュ、 、 | ヽ. l |ー 、| ∧∨ } し .l.ヘ ∧ | `ー l \ ヘ. \ ./ ∧ |. / .∧ ∧ .l | .l | | l ∧l / ∧ . ∧ | l l {_ ∧∨ ∧ .∧ ∧. l l |.〈 l | l | / l ∧| / .', .', ┃.l | ∨ | | l ∧∧. ━╋━ .∧ \ |ヽ ./ l | ┃ ∧∨ l \ | . l .∨ l l ┃ ∧∨ ヘ \ _ム . l /__ ∧∧ | ∧∨ .l 〉 .ノ .∧  ̄ ∧∧ .l | l ∨ ∧ / .l \ l l { \ ∨ ∧ . l .∧ ヽ、 ∧ ', \ | l ∨ ∧ . | / ', \ | |> 、. l | l ∨ ∧ l .l ', | | > ム .| l l ∧ l/ ∨ .∧. ', l`> l l |\ ∧ . /| ∨ .l l \ | l. l > ..| l \ | | /. l | | \ ..l/ \ l l\ {_ l | | / > ', ∨`  ̄ ̄ヘ´ ̄l | l |
(´・ω・`)衛宮士郎と遠坂燐がサーヴァントなしで聖杯戦争やっているから、それだと容易く殺されて退屈だなと危惧した言峰キレイ(ラスボス)が、衛宮士郎の師匠になってくれるお話さんな【二章 言峰キレイが師匠 = セイバルート完全消滅】 だよ。
言峰キレイ「父親の衛宮キリツグはねぇぇぇぇぇ!!!!!
優勝したのに聖杯を使って願いを叶えずに聖杯ぶっ壊したんだよ!
間違いなくセイバーが恐ろしい願いを持っている証拠だよ!間違いないよ!げらげらげら!」
衛宮士郎「せ、セイバーは絶対優勝させちゃ駄目だね!
倒さないといけない敵だと理解したよ!」
言峰キレイ(勝手に勘違いしてくれて、楽しそうな展開になった。)
(´・ω・`)そして、自動的にセイバールートも消滅したんだ。うん。
(´・ω・`)どんどん詰み過ぎて、もう無理ゲーだわ。
衛宮さんはサーヴァント 【二章 言峰キレイが師匠 = セイバルート完全消滅】 | 理想郷 作者:蠍座の男] | S | 10^16話 | 2014/02/02 |
10話 言峰師範爆☆誕・1^^言峰キレイがやってきた。 士郎がこのままだと死亡してしまうので、それでは面白くないから、士郎を鍛えてやるつもりだ。 同じ歪みを持つ物として、こんな所で死んでもらっては愉悦を楽しめぬ。 ^ 「何を思ったか凛はお前という荷物を背負い、此度の戦争を続行しようとしているようなのでな。少々、お節介をやきに来た……と言えば理解出来るかね?」 「お前は……俺が遠坂の邪魔になるって言うのか?」 「無論だ。今のお前は足し算になぞなりはしない。幾ら凛がプラスであったとしてもそこにお前というマイナスを足せば数は増えるどころか減るのみだ。故に……」 言峰はゆらりとファイティングポーズをとる。 「意味の無い鍛練を繰り返していたお前に稽古をつけてやろうと思ったまでだ。 その刃も空を切るよりは実体で鍛え上げた方が意味もあるだろう」 (´・ω・`)言峰キレイ師匠ルートだっ・・・!? 言峰師範爆★誕・2--言峰キレイは、セイバーと士郎が仲違いするような情報をプレゼントした。 士郎を育てた衛宮キリツグの理想が恒久的世界平和だった事を教え、今までの犠牲を全て裏切り、キリツグは聖杯を破壊したのである。 その時のサーヴァントはセイバー。 つまり、セイバーの願いは、絶対に聖杯で叶えてはならない内容だ!と士郎は判断し、セイバーを信用しなくなった。 - 「破壊しなければならない状況だったのかもしれんな。聖杯を完成させてはならない状況だった……とな。例えば……奴のサーヴァントの願いが衛宮切嗣と絶対的に相容れないものだった……とかな」 心音は鳴り響く。 ああ、確かにそうであったなら……聖杯をそいつには与えられない。 そうなれば……どれ程の犠牲が出るか分からない。 例え、恒久的世界平和という理想の為であっても……そんな事は許されない。 「なら、切嗣のサーヴァントは願いを叶えることなく…消えたんだな」 (´・ω・`)これでセイバーと同盟を組む未来すらなくなった。 12話 言峰師範爆☆誕・麻婆ー言峰キレイは、キリツグが大好きな食事処と言って、紅洲宴歳館、泰山に衛宮士郎を連れてきた。 そこの激辛マーボーを食べさせたいだけの嫌がらせな嘘! ゆげっ!これ毒はいちぇる! ーー 『士郎。ここのオススメは麻婆豆腐なんだ』 『へえ。ちょっと店長がアルアル言うのは頂けないけど、料理の腕は本物なんだな』 『そうだね。と、きたか。じゃあ、食べようか』 『うん!』 ああ、何故忘れていたのか? そうだ、俺はこの日誓ったんだ……爺さんの舌は俺がちゃんと正常にしてやるから…と。 (´・ω・`)ゆげ!毒はいちぇるっ! 13話 彼の変化・1 --セイバーを絶対に脱落させないといけない敵だと、士郎は思い込んでいたが、弱っているセイバーに勝つ戦力なんて持ってないので、お互いに不干渉の約束を結ぶ事になってしまった。 -- 14話 二月四日ーなぜかバーサーカーに倒されたはずのアーチャーが生存していた。 士郎を睨んでいる。 アーチャーの目的は、クソみたいな英霊としての人生を終わらせるために、自分(士郎)を殺す事だから・・・士郎、命がやばいぞ! ー 15話 アーチャーは桜と契約していた。桜の望む絶望と望む世界を与えようとしている悪役になっている。 シンジはアサシンを使って、桜をゾォルゲンのジジイから解放しようと頑張っている良い人だったが、衛宮士郎と共闘する道はなくなっていた。 なぜなら士郎は正義の味方で、桜は人を食べた悪だから。 「……私の残滓はここに置いていく。衛宮士郎。オレ達の邪魔をすると言うのなら…ついて来るといい」 今は桜に手を出すなと言われている為に何もできない。 が、何れは決着をつけるのだと弓兵は暗い笑みを浮かべてその場を去った。 衛宮士郎が正義の味方である限り……明確な悪となったオレ達とは戦わざる得ないのだから。 (´・ω・`)アーチャーの経験譲渡で、士郎の強化フラグだ。 (´・ω・`)凛ルートらしい展開。 16話 七騎の敵--アーチャー『エミヤシロウ』みたいに投影するためのヒントを、アーチャー本人から士郎は貰ったが・・・絶望的すぎて涙目。 サーヴァントなしで聖杯戦争。 難易度高すぎて詰み過ぎた事を遠坂凛は認めるしかない。- |
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(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。