【新世紀エヴァンゲリオン】 GRvsEVA~ビッグファイア細腕繁盛記~ (+ジャイアントロボ―地球が静止する日―)    [二章 ネルフに反逆して、碇シンジ死亡] 

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公開日: 2013年9月9日月曜日 ジャイアントロボ ネット小説 新世紀エヴァンゲリオン

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(´・ω・`)碇シンジが、ネルフに民間人3名を人質に取られたから、とうとうBF団と一緒に反逆したけど、自分の護衛に十傑集を配置しなかったせいで、碇ゲンドウに返り討ちにあって死亡した [二章 ネルフに反逆して、碇シンジ死亡]
(´・ω・`)100%勝てるような最強戦力の運用方法間違えて返り討ちにあっている無様な有様だった。
全部護衛の方に回してしまった結果がこれだよ。



●一回目は第三使徒との戦いで戦死。 碇レイの身体を奪う。
●二回目は、ネルフに反逆して、アダムの力でチートな碇ゲンドウに返り討ちして死亡。心臓を潰される。



 GRvsEVA~ビッグファイア細腕繁盛記~ (+ジャイアントロボ―地球が静止する日―)    [二章 ネルフに反逆して、碇シンジ死亡]    作者;FLACK S  9-13話 2013/08/31 
 第十話:白い少年 --レイの身体の細胞を組み合えて、女性の身体から、元の男性の身体に作り変えたシンジは、今回の事件で勝手に傷ついた連中の傷の治癒もやってあげて優しかった! --
「戦場に自分から顔を突っ込んで、怪我したのを他人のせいにできるのは、セカンドインパクトを覚えてない世代だからかな……まあ、そんなことはどうでもいい。恨むなら恨んでもらって結構」
(´・ω・`)このシンジが、それなりに長生きしている世代だと理解した。

第十一話:鉄人--第五使徒のビームで、皆が死にそうだった。
普通にエヴァンゲリオンとジャイアントロボの装甲が溶けてバラバラになりそうである。
でも、鉄人も場にいるので、初号機をATフィールド中和機という名前の盾にして闘い、使徒のコアを
鉄人28号とジャイアントロボの拳が貫いて破壊した! 
 --
(´・ω・`)初号機を盾にする発想。結構、勝利のためなら手段を選ばぬ外道っぷり。

第十二話:アスカ来日 -弐号機が空母ごと沈んだ。
碇シンジのおかげで弐号機を活躍させる事が出来たが、やる気が全くない!
超能力は使えば使うほど、代償が必要な鬼畜仕様!
 --
「超能力ってのは術者の生命と魂を削るんです。特にこれは消耗がひどくて」
「便利なだけじゃないんだ」
「代償のない力なんてありませんよ。二人共、しっかり捕まってください」

(´・ω・`)既に死亡しているだけに、魂を削るって所が笑った。

第十三話:反逆 --十傑集が集まって、碇シンジがネルフに反逆を開始した。
エヴァンゲリオンに乗らないと、3人の友達に危害を加えるといわれたので、逆に監視している連中を皆殺しにし、3人に手を出した奴の命はぶっ殺す宣言をしている。 

だがっ!父親の碇ゲンドウはアダムの力で化物超能力者になっていた!
碇シンジは返り討ちにあって死亡する!
 -
「……死ね」
 念動力の見えない手が、少年の心臓を握りつぶす瞬間、少年はゲンドウの右手にあるものを確かに見た。
(ア、アダム! ヨーロッパにあるはずが、どうして……僕を本部から遠ざけたのは、これを手に入れたためか!)

(´・ω・`)このシンジ、二回も既に死亡している有様だよ。


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マザーテレサ(ノ●ω●) 人間にとってもっとも悲しむべきことは、病気でも貧乏でもない。 自分はこの世に不要な人間なのだと思い込むことだ。