【ソードアート・オンライン】 クラディールに憑依しました 【二章 黒猫団壊滅阻止編】
0 件のコメント :
公開日: 2013年9月23日月曜日 ソードアート・オンライン ネット小説
【ソードアート・オンライン】前の一章はこちらだよ。
次の三章はこちらだよ。
. /
/ /| i
. ′ ∧ハ | | | i | |i i
i i i } { | | | { | |j } |
i i |i |_{ \{  ̄ ̄ \{ j/} V j |
| Ⅵ」レ:::__,、::::::::〈::、____:::::::::::::\| !| ,’
| { {:::::::: _,...... ` ::::| | i| |/ ,′
Ⅵ ∧ z示x ´ ‐ァ示ミ、 :| | 「∨
{ i ∧坏 _,心 r 心 》x| | |]/
. | ∧ 辷リ.. 辷ン...′j | |/
!i. ∧ ゚:::...:: :::::::...::::: / /}::| | ,′
. !i /i, ' /j/ i|::| !/}/
| iハ u / |:: /
| i . |i込 マー _ / | i ′
| | . | |h、 ` ー‐ ´ イ} | {
j人. i | |l ! _|h、 < | | | ∧
. | | |> /´ / 〔`Y^ニ =-‐+:| |/ >‐===
. | | | / 介|{ || l/|/ >
〉|! { ,′/ ̄ ̄` |/ , / \
. . Ⅵ/ { ! \ j/ / / ヽ
; / i { } / ,  ̄〈
i /\{ \ / / / / i
| i /  ̄ ̄ ̄` / /\ / / |
(´・ω・`)クラディールに憑依した人間さんが、原作で全滅した黒猫団を救おうと頑張る【二章 黒猫団壊滅阻止編】だよ。
サチが生き残ったままになるから・・・・キリトとサチっていう珍しいカップリングのままでキリトがリア充だった。
●大量の装備を黒猫団にプレゼントして、死亡確率を減らす。
●アスナも参戦させて、トラップで大量に湧くモンスターに対処。
●トラップそのものがプレイヤーのレベル合計で誕生する厄介な鬼畜トラップだった!
●クラディールはシリカちゃんと超仲良し。一緒によく行動してる。
●サチ×キリト
「キリト――――ごめん。やっぱり眠れなくて…………一緒に寝ても良いかな?」
「――――大丈夫……だけど、ベット一つだけだぞ?」
「大丈夫。キリトと一緒なら安心して眠れると思うから…………もしかして出かける所だった?」
「いや、これから寝ようと思ってた所だけど」
(´・ω・`)つまり、キリトはどのルートを通ってもリア充になる運命の持ち主って事だよ!
クラディールに憑依しました 【二章 黒猫団壊滅阻止編】 | 作者:優奈雷太郎 | SS | 15-31話 | 2013年 09月 20日 |
黒猫を拾いました --シリカに良い装備をプレゼントした。相手を高確率で麻痺させる槍まで上げている親切っぷり-- 団欒してみました --クラディールは女性達と一緒の部屋で生活している。ただ、隠蔽スキルが高いのでちゃんと警戒されているので覗きの類はできないっ・・・!-- ちょっと踏み込んでみました --黒猫団が安全マージンを取り過ぎているので、クラディールは過剰なくらいに装備を与えまくり、相手をどん引きさせた。-- 自由の身になりました--黒猫団が将来壊滅するのは罠が原因である。そのため彼らと一緒に行動しているシリカにもその事を伝えて、圏内PKができる事を親切に麻痺させて教えまくる。相変わらず、持っている食料品は麻痺毒入りだったのだ。-- 「何? あたしよりも三人を選ぶんですかって? そう言う台詞はボンっキュっボンになってから言おうな、キュっキュっキュっみゃー?」 「ムー!!」 (´・ω・`)オジサンなのに目茶苦茶好意を持たれていて和んだ。 彼はこうして出会いました --クラディールが黒猫団に良い装備を与えたせいで、彼らが無茶をして壊滅しそうになっていた。そこにキリトが通りがかって彼らを救い、黒猫団の一員となる。 -- 彼のギルド生活が始まりました --キリトは、黒猫団がちゃんと普通に狩りが出来るようになるまで、自分の本来のレベルを開示する気はなかった。彼らにもビーター扱いされるのが嫌なのである。 -- 彼女は盾に転向しました --サチを槍から片手剣に変えて、盾を装備させて生存率を上げさせる事にした。キリトは未だに自分のレベルを黒猫団に開示していない。 -- お友達が居ました --サチにはミカという友達がいた。クラディールがちゃんとミカにも装備をプレゼントしていたのだが・・・・・それを仲間に譲ってしまっていたので、狩りで死亡してしまったのである。 サチは友達の死に消沈する。 -- 夜の散歩をしました ---シリカは夜にクラディールを発見したので、一緒に隠蔽スキル使って移動するために、倫理コードを解除してしまった! 本当に移動するだけのお話さんだったので、特に何もない。 -- 「倫理コード解除できるか?」 「大じょ――――え?」 「具体的には俺のマントの中で、後ろから抱えられた状態で移動する事になるんだが?」 「――――な、何でですか!?」 (´・ω・`)ロリ娘には何の興味もないクラディールだった。 しあわせになれる場所を探しました -サチが単独でクエストを受けて行動していて危なかった。助けようにも、サチに目標を持たせないと恐怖で飛び降り自殺してしまう可能性があるので、クラディール達は困っている。 それを受けて、シリカは自身の将来の目標を今の内に作ってクラディールに話そうとしたが、全部スルーされた! --- 「…………あたしの答えはまだ判りません。 でも、いつか見つけたいと思います。あたしが幸せになれる場所。 ――――できれば、あたしの好きな人と一緒に」 「そうかい、せいぜい頑張れ。 さて、かなり時間食ったな。奥に行くぞ」 (´・ω・`)華麗に全部スルっー! 25話 彼が行動を開始しました --サチを血盟騎士団へと引き抜くためにアスナは、キリトにデュエルを挑む事になる。 このままだとサチが黒猫団に留まったままになりそうで大変だ! 戦いたくないサチを前衛にして、このまま戦わせたら間違いなく死亡する!-- 26話彼女の決着がつきました --アスナとキリトの決闘は、キリトの勝利だったのでサチの引き抜きに失敗した。 その結果、キリトとサチが恋人っぽい関係になる。 キリトはサチを守るために、これからの人生を使う気だ!- ちなみに、今の体勢だが、四つん這いになったシリカの上に俺が覆い被さる形だ。 シリカに触れないように変則的な腕立て伏せをしているのだが――――もうメンドクサイ。 猫の首根っこを持つ様にシリカを持ち上げて水路沿いに寝っ転がって腹の上に降ろした。俺に押し潰されるよりはマシだろう。 (´・ω・`)なんという超仲良しコンビ。 27話彼女達と合流しました ^--クラディールは、シリカと一緒にサチを追跡していたが、キリトとサチが合流してラブラブな雰囲気になっていたのでその場から去ってアスナ達と合流した。-- 28話彼女のリハビリが始まりました -アスナはキリトとの決闘で敗れた事が悔しかったのか、片手剣のソードスキルをクラディールに見せてくれるように頼み込んだ。 クラディールはアスナに無駄な動きが多いので、それを修正し、元の圧倒的なスピードを発揮できるように教鞭をとる キリトの方は、サチと一緒に同じベットで眠っているリア充と化していた!-- 「キリト――――ごめん。やっぱり眠れなくて…………一緒に寝ても良いかな?」 「――――大丈夫……だけど、ベット一つだけだぞ?」 「大丈夫。キリトと一緒なら安心して眠れると思うから…………もしかして出かける所だった?」 「いや、これから寝ようと思ってた所だけど」 (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`) 29話崩壊が始まりました --黒猫団が始まりの町でギルドホームを購入する前に迷宮区へと行こうとしていた!つまり全滅フラグ! - 30話何とか間に合いました --黒猫団が迷宮区のトラップで全滅する前に合流することに成功した。 アスナとクラディールという戦力つきで、トラップつきの宝箱をあけて、大量に沸いてくる敵モンスターに対処することになる。- 「あ、あの、本気で此処までする必要あるんですか? 流石に俺達を驚かせる冗談ですよね?」 「宝箱を開けて見ると良い、冗談かどうか解る。こう言うトラップは一人以上殺さないと、設置する意味が無い。 そこから予測される事は――――この部屋は一部のアイテム、解毒や転移などの結晶アイテムは使えないだろう」 「ま、マジで…………?」 (´・ω・`) 31話尊い犠牲になりました -予想以上に湧くモンスターが多すぎた。 プレイヤーの合計レベルの数だけ生産されるっぽい感じなだけに原作よりもやばい! シリカがボコボコに殴られて死にそうになり、ペットのピナが死亡しちゃった!-- |
0 件のコメント :
コメントを投稿
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。