銀河英雄伝説~悪夢編 【二章 グリンメルスハウゼン提督が帝国元帥になっても退役してくれない】
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公開日: 2013年9月28日土曜日 ネット小説 銀河英雄伝説
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(´・ω・`)アスターテ会戦を利用して生き残るために頑張ったら、グリンメルスハウゼン提督が帝国元帥となり元帥府を開いてしまった 【二章 グリンメルスハウゼン提督が帝国元帥になっても退役してくれない】だよ。
政治力が期待できない元帥な上に、元帥府には序盤は人材がいない(キリッ
(´・ω・`)アスターテ会戦そのものが原作以上の超絶無理ゲー。
●アスターテ会戦 → 同盟軍の戦力が3倍(6万隻)という原作以上の無理ゲーな戦場。同盟軍本隊(5000)を奇襲で撃破して、すぐに撤退する事で生き残った。
銀河英雄伝説~悪夢編 【二章 グリンメルスハウゼン提督が帝国元帥になっても退役してくれない】 | 作者:azuraiiru | SS | 7-10話 | 2013年 09月 20日 |
第七話 儀式なんだ、さっさと終わらせよう --原作のアスターテ会戦を利用して主人公は撤退する気だった。 実質の艦隊の指揮は、中将である主人公がやっており、同盟軍から逃げて提督を退役させるようと頑張っている。 -- 第八話 なんでそうなるの? ---同盟軍の艦艇の数が6万隻、帝国軍の三倍の戦力を出してきた。 ちょうど皇帝陛下の体調が悪いので、グリンメルスハウゼン提督は帝国に帰りたそうにしている。 でも、6万隻の敵から撤退するのは容易ではないので、同盟軍の本隊を叩いてから逃げる作戦になった-- 第九話 お願いだから退役させて -同盟軍の本隊5000を奇襲攻撃し、ロボス大将を捕虜にして戦場から撤退する事に成功した。 だがっ!この功績でグリンメルスハウゼン提督は帝国元帥になり、宇宙艦隊副司令長官に就任する! その状態でグリンメルスハウゼン提督が遠征軍の総司令官となり、絶望的だった! このままじゃ主人公が過労で倒れて、大勢の帝国軍人が戦場で散る事になる! という夢を主人公さんが見た。 - -第十話 どうして俺を頼るんだ-グリンメルスハウゼン元帥府は人材がほとんどいなかった。 速く有能な人材さんを集めないと、主人公さんが仕事のしすぎで過労死する。 グリンメルスハウゼン元帥に政治力とか期待しちゃ駄目だ!-- |
面白いシリーズだけど、主人公の性格に疑問を感じ始めると結構つらい小説だよね
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