【ガンダム 鉄血のオルフェンズ】　ギャラルホルン 「ロリと婚約しているロリコンがいる組織です」　11話ネタ

3 件のコメント :

公開日： 2015年12月17日木曜日 管理人の文章 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

【ガンダム 鉄血のオルフェンズ】　☚まとめたページ

キャラ別	●ギャラルホルンの人達

ギャラルホルン 「ロリと婚約しているロリコンがいる組織です」　11話ネタ

2015 12/15

☆ユリアン（´・ω・｀)提督。 このロリコン。理想的な環境にいますよ・・・ ●ヤン （´・ω・｀）仲のいい親友の妹が、婚約相手。 しかも、昔からの付き合いっぽい感じで仲がいい・・・・ うん、まさに！うらやまけしからん！ ☆第11話「ヒューマン・デブリ」 ●マッキー「地球に三ヶ月ぶりに帰還したよ」 『いらっしゃいマッキー！』 ★ユリアン （´・ω・｀)ロリだ マッキー『アルミリア。皆が見ているよ』 ●ヤン（´・ω・｀）ロリとロリ婚か・・・・・なんちゃって ｶﾞｴﾘｵ『３か月たってもお前はお子様のままだったか』 ｱﾙﾐﾘｱ『おかえりなさいお兄様。私はもう立派なレディーです』 『紅茶のいれ方も覚えたんだから。あとでマッキーにもいれてあげるね』 マッキー『それは楽しみだな』 ガエリオ『俺は遠慮しとくよ』 『それでちょびヒゲの野郎からは何か連絡はあったのか？』 マッキー『ああ。存外使える男のようだな。クーデリア・藍那・バーンスタインの所在を突き止めたそう ●ヤン（´・ω・｀）トドさんが生存して、敵陣営で役に立ってる件 ガエリオ『ならばすぐに出る！この前の借りを必ず…』 マッキー『落ち着け。今から船を出しても間に合わんよ。もう動いてる頃だろう。どこぞの海賊を使うからと金を無心してきたからな』 『それに鉄華団の船を捕捉したのはアリアドネの正規ルートを外れた薄暗い航路だ』 『角笛の音色も届かぬ宇宙。ドブをさらうのはドブネズミにでもやらせておけばいい。我々はもっと大局を見る必要がある』 『今回の火星への遠征ではっきりしただろう。ギャラルホルンの監視の目は辺境の隅々までは及ばない』 『何より内部にはコーラルのような腐敗の芽が育っている』 ガエリオ『育てたのはギャラルホルンの現体制だろ？』 マッキー『ああ。そうだな』 ●ヤン（´・ω・｀）この大物感。ただものじゃない ｶﾞｴﾘｵ『だがその現体制の支配力こそがギャラルホルンそのものであるのもまた事実だ。誰も内部を変えようとしない』 『だからこそ駒がいる。現体制を揺るがす強力な駒が』 ガエリオ『クーデリア・藍那・バーンスタインがその駒になりえると？』 『そうなればそれでもいい』 アルミリア『お待たせマッキー』 ｶﾞｴﾘｵ『俺の分は？』 ｱﾙﾐﾘｱ『お兄様はいらないと言いました』 ﾏｯｷｰ『おいしいよ。アルミリア』 ｱﾙﾐﾘｱ『ほんと！？結婚したら毎日いれてあげるね！』 がえりお『考え直すなら今だぞ。婚約パーティーのあとでは手遅れだ』 アルミリア『縁談が持ち上がる度に任務だなんだと家を空けるお子様のお兄様は口を挟まないでください！』 ★ユリアン （´・ω・｀)ロリと婚約するロリコン 略してロリ婚 ●ヤン（´・ω・｀）うまいことをユリアンに言われた・・・・・ △ メルカッツ （´・ω・｀）（帝国でいう貴族みたいな暮らしっぷりをしているな・・・ あれだけ膨大な人員を雇える時点で、賄賂で懐がザクザク状態か・・・・？）