【テイルズ オブ アビス】ティア「兄がいる場所をファブレ公爵家だと知った上でっ!私は暗殺を決意したのよ!」 ルーク「アホすぎる!?」
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公開日: 2015年12月30日水曜日 テイルズ テイルズ オブ ジ アビス 管理人の文章
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テイルズ オブ アビスのキャラ●主人公●ティア |
【テイルズ オブ アビス】ティア「兄がいる場所をファブレ公爵家だと知った上でっ!私は暗殺を決意したのよ!」 ルーク「アホすぎる!?」 | 2015 12/25 | ||||
ルーク(´・ω・`)公爵家を襲っちゃ駄目だろ!? 屋敷の外に出たヴァンを襲えよ! その方が問題少ないし、警備を排除しなくても良いから楽だぞ! ティア(´・ω・`)それじゃ物語にならないじゃない!貴族のアナタと冒険するためにっ! 私がアホな行動しないと話にならないでしょ!
▲ メルカッツ(´・ω・`)キャラがぶれまくりという事か・・・・・ バランス調整って難しいな・・・・ パルメ(´・ω・`)アビス~脚本の都合に操作されて生きる意味を知るRPG |
名前(´・ω・`)ルーク・フォン・しゃぶれ
返信削除名前(´・ω・`)ティア・オパンツ
(´・ω・`)この人たちの名前を聞いていると、少し文字を変えるだけで楽しい事になるなぁーと思ったり
しかも、わざわざオラクルの軍服を着た上で、非戦闘員まで根こそぎ攻撃判定のあるナイトメアをかけてな!
返信削除完全にわざと外交問題を起こそうとしてるとしか思えないレベルだよこれ!
これにヴァン阻止を託したカンタビレさんェ…
外交に、それも一万人の命がかかったアクゼリュスへの救援頼みに来たはずのジェイドやイオンですら、完全にわざと外交問題を起こそうとしてるとしか思えないレベルのことをやりまくりだからなあアビスは…。
削除イオンは大人しそうな態度でわかりにくいけど、カイツール軍港が襲われた時にアリエッタとアッシュが人質とってルークにコーラル城(ファブレ公爵家の別邸)へ来るように言った時に、アリエッタがルークたちをライガクイーンの仇として命を狙っているのを知っているのに、命を狙う相手に名指しで来いと言われている当事者で、コーラル城を所有するファブレ公爵家の息子でもあるルークの意見を聞きもせず行くと決めたり、行きたがらないと『アリエッタはあなたにも来るように言っていましたよ』と行くことを促したり。
ジェイドはジェイドで、イオンとルークに和平の協力を頼みながらこの件には『私はどちらでもいいんです』と日和見で、二人が軍港襲撃犯の元を行く危険をどうでもいいと思っているととられかねないことををキムラスカ国内のカイツール軍港で公言したり。
ここでルークがそのままアリエッタに母の仇と殺されたり、誘拐されたまま連れ戻せなかったら、キムラスカとの和平やアクゼリュス救援の外交はどうするつもりだったんだろう。
>しかも、わざわざオラクルの軍服を着た上で、非戦闘員まで根こそぎ攻撃判定のあるナイトメアをかけてな!
削除別に任務でヴァンを襲ったわけではなく、任務を装ってファブレ公爵家へ訪問するとかヴァンを襲うのに軍服を着る必要があったわけでもないのに、本当になんでこの時のティアは軍服着てたんだろうな。
ゲームの都合というには、このゲームは衣装変更があるからこの時点の服装は私服にすることも可能だったし、シナリオブックの小説でファブレ公爵家襲撃直前にティアの軍服を見た女性に「ローレライ教団の方ですよね」と話しかけられる描写があるから、※この衣装はイメージです、的なものでもなく本当に軍服着用しているようだし。
しかもこの時のティアの任務って第七譜石の捜索だから、仕事サボったというか、無断で任務放棄したというか、そういう状況なのに軍服だけは着続けていることになるし。
仕事サボってる人間が制服だけは着続けるのも、犯罪する時にまで制服着ていて職場の関与や命令を疑われかねないのも教団への迷惑になるのにな。
しかも犯罪の内容が他国の公爵家襲撃という外交問題レベルで、犯人が教団員でしかも制服着用とか教団の仕業と疑われても仕方ない状況という…。
…あれ、よくルークがチャラチャラした若者やニートや引き籠り扱いを(王命の軟禁とか騎士の警備する屋敷から出られないとか考えると実際には誤解だが)されてるけど、むしろチャラチャラしたりニートしてるようなのは、職には就いてるけど仕事サボってるティアの方が近い…?
ティアの場合は襲撃前に辞表を出したとかいう話も一切なくその後も教団所属のまま、後で教団の最高指導者のイオンに会っても直属の上司に会ってもサボりについて突っ込まれてないし、直属のモースと再会してもそのまま部下として扱われて、その後も第七譜石探索任務続行状態になっているから、職に就いているのに実際には仕事をせずに上司にはそれを隠しているなら給料も支払われていそうだし、単に職を持ってないよりももっと酷い…?
ファブレ公爵家襲撃がND2018/1/23、バチカルに帰還したのがND2018/4/2だから二か月以上は、『実際には任務をしていないのにしていることになっている』状態だったし。
…エンゲーブでルークが泥棒と疑われたのは冤罪だったけど、この時のティアって要するに、いわゆる『給料泥棒』という状態じゃ…。
なおルークの冤罪が晴れた後のティアからのルークへのお言葉
「疑われる行動を取ったことを反省するべきだわ」
ファブレ公爵家襲撃事件は、起きた当時はまだゲーム始まったばかりだから後でこの辺りの理由が明かされるのかと思ってたけど…。
削除実際にはゲーム通して『ヴァンを討つ理由』は何度も語られるけど、『ファブレ公爵家で』、『軍服を着たまま』討つ理由にはなってないから、よりにもよって騎士団と非戦闘員多数いるファブレ公爵家でナイトメアまで使って襲撃したことも、軍服を着たままだったことも、理由が明かされない(というか理由なんてなかった?何も考えてなかった?)というのがまた酷い。
しかも襲撃事件のその晩のタタル渓谷で発生するスキットに
>ルーク「おまえさ~。なんで屋敷に乗り込んできたのか、とかヴァン師匠に襲いかかったか、とか、話さねーの?」
>ティア「あなたに話しても仕方ないことだと思うし、理解できないと思うわ。それに知ってどうするつもり?」
という会話があって、襲撃に巻き込まれた上に、そのせいで後の数カ月の帰還の旅をする破目になった被害者のルークに対して説明拒否してるとか、ティアがその辺りの理由や事情を話す機会や聞かれる機会があっても話さなかったりするし。
『あなたに話しても理解できない』って言い方でルークが世間知らずだから説明しても理解が追いつかない、って風に誘導されそうだけど、『なんで屋敷に乗り込んできたのか』に関してはルークの世間知らずとかの全く関係してなかったし、断るにしても態度があまりに見える。
良くルークの態度が悪いと言われるし、特にティアへの態度が批判されてるけど、襲撃だけでも問題なのに被害者のルークに理由聞かれてもこの態度とか、先にティアの方が問題山積みなんだよな。
何度も言うが、コンセプト「媚びないヒロイン」。
削除クールさを装ったあの言動はリグレットの真似、という設定である。
真似だから破綻しているとかそういう設定ではなく、ただただスタッフはアレをクールな態度だと思ってやってるんだと思われる。
頭おかしいw
コンセプトにはSではみんな気持ち悪いくらいに仲が良かったのでAでは仲を悪くしようってコンセプトもあったらしいな。
削除実際の所は、主人公以外のパーティは仲が良すぎた上に、普通の仲間の信頼関係とは外れてる感じだったが。
スパイや敵の同志だったとわかっても嫌われなかったり、35歳のオッサン軍人が13歳の女の子スパイを妙に信頼して情報流されたり、親しくなった民間人の技術者が虐殺された後でも「落ち込んでいる暇はない」と言ったティアが一番泣きたいと言われたり、ティアがパーティに黙ってひとりでヴァンに会いに行って(もうアクゼリュスやシェリダンの虐殺の後だから和解しようもないし、パーティに教えていればヴァンを討てたかもしれないのに)説得しようとした時も怒られなかったり、仲間同士の行き過ぎた馴れ合いや悪事の見逃しがめちゃめちゃ多かった。
ティアなんかプロの軍人が、討つべきテロリストの居場所情報を私情で仲間に隠蔽した上に、ひとりで会いに行って説得することに使ってしまったのに、それすら仲間は責めないどころか同情一色で、ティアのコンセプトは「媚びないヒロイン」なのに、仲間は終始ティアを甘やかしているというかティアに媚びているように見えた。
もうひとつのコンセプトに、「まずルークを中心に置き、ルークと揉めそうなキャラクターを考え、ヒロインは使命に忠実でしっかりしていて、チャラチャラした人を見るとムッとする女戦士という設定を造り、その横には頭の良い人が欲しいから天才でルークみたいなバカを見たらイヤミのひとつも言いたくなるような人物を…」というのもあったらしい。
削除しかし任務放棄して記事や前記事のような外交問題レベルのことを仕出かして、しかもそれを最高指導者に数か月間(ずっと?)隠蔽し続けたティアに、『使命に忠実でしっかりしている』設定の残骸すら見当たらないし、むしろその被害者のルークの方がティアにムッとしても仕方ない関係になっているような…。
なんか、描写的にティアの方が主人公っぽいな・・・
削除妹なんだから正面から訪ねて行ってごく普通に外に呼び出せるのにな
返信削除公爵家も敵だと判断してるなら敵地に乗り込む必要ないし、公爵家が敵じゃないと判断できるなら協力を要請したっていい。
敵味方分からないから敵と判断するまでは別にいいんだけど、なぜ正面から乗り込む。
公爵邸宅裏通用門入口前
削除ティア「いきなりすみません、わたしヴァングランツの妹で神託の盾騎士団の響長のティアと申します、不作法で申し訳ありません、本日、兄がうかがっていると聞きまして・・ええ、お願いします。」
ヴァンがルーク懐柔のための時間をつぶされていやそうに門の外に出てくる。
ヴァン「む、ティアではないか、いきなり訪れて、何の用だ」
ティア 下向きに顔を伏せてプルプル震えている。
ティア「・・兄さん、リグレット教官を妊娠させたって本当・・?」
ヴァン「な、何のことだ」動揺しすぎ。
ティア「・・とぼけるのね、信じた教官がかわいそう、このバカ兄貴!」攻撃譜術たたみかけ。
ヴァン「うわっ!」
門衛「・・ぷぶっ」「やっちまったな」
メイド「痴話喧嘩みたい」目がキラキラ。
ルーク「師匠・・・」信頼ダダ落ち。
いけるんじゃね。
どうせなら、リグレット教官を懐柔し、実際、既成事実を作って、あらかじめ公爵邸に手紙を出し、認知をいやがって逃亡したとされるヴァンを確保するつもりで、あらかじめ味方につけて協力をお願いしておけば、まあ。
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