【内政】「政策を実現させるためのカリスマが必要なんだ!」 20世紀のアメリカとドイツ
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公開日: 2015年12月21日月曜日 20世紀 アメリカ合衆国の歴史 ドイツの歴史 管理人の文章 統治・内政物のテンプレ
31 件のコメント :
ジャンル別 | ヨーロッパ ●20世紀●アメリカ ●技術開発の歴史 | 産業チート 【金儲け】 |
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2015 12/18 | ||||||
●テンプレ展開 内政チートオリ主(´・ω・`)俺の言うとおりにやれば! 内政チートができるんだよ! モブ(´・ω・`)(´・ω・`)しゅごいカリスマ! あなた様の政策を実現して、頑張ります! ●現実 オリ主(´・ω・`)俺の政策を実行しろ! モブ(´・ω・`)(´・ω・`)ふざけんな!誰がお前の言うとおりにするか!
★ユリアン(´・ω・`)・・・・コミュ力が大事って事ですか?
●ヤン (´・ω・`)人によって説得の仕方が違うけどね。 強大な権力で強引に進めたり。 粛清して恐怖政治したり。 他人を味方にする弁舌の持ち主だったりとか、いろいろだよ、現実は。 |
※1933年に25.2%と最悪の数字を記録したアメリカの失業率は、
ニューディール政策のおかげで1937年には14.3%にまで下がったものの、
翌年には19.1%にまで跳ね上がっており、14%以下になるのは、
アメリカが太平洋戦争を行う1941年以降のことである。
これに対して、ヒトラーは、45%もあった失業率を順調に減らし、
第2次世界大戦前の1939年までに、失業者数を20分の1にすることに成功した。
※失敗の原因
ルーズベルトは、ヒトラーのように大胆な公共投資が行えなかった。
国内の反対派と妥協した結果、ニューディールは中途半端な形でしか実行されなかった。
特に38年には、政府債務の累積を憂慮する財政均衡主義者の声に押されて、
連邦支出を削減した結果、GNPは6.3%減少し、純投資も46億ドルのプラスから66億ドルのマイナスに転落した。
参考 ニューディールは成功したのか 永井俊哉ドットコム
やはりチートに必要なのは政策を受け入れられる主人公補正(カリスマ性)よな
1,どんなあやふやなアイデアでも実行すると必ず成功する世界規模の修正力
2,自分以外をYESマンにする洗脳カリスマ
3,視線を合わせて頭なでるだけで女が股を開く誑し力
じゃねーの。
ヒトラー(´・ω・`)つまり・・・俺はオリ主!
(´・ω・`)現実はクソゲーだった
ヒトラー(´・ω・`)そんなー
インフラとかなら十年単位の時間がかかることも。
なぜかオリ主はすぐさま受け入れられて即大ヒットして初期費用とか回転資金とか困ることはないけど
予算って縛りがないのは最強だね。
ちなみに後発は市場に新製品が受け入れられた後に参入するから楽。
まあ、だから占有者と争うことになるけど
現代みたいに本とテレビを見とけば他業種の仕事もだいたい見当がつく状態じゃないでしょうし
しかも識字率悪いから他業種へ転向させるにも全部口頭やらないとダメだしきついな
あー、でも異世界だから住民は全員大卒かもね、それならなんとかなるんじゃないかな(鼻ほじ
監視の元、特定の作業だけを延々と反復させるようにすれば多少はマシにならね?
規格統一とかあるけど精度が高くないと不良品の山で数が揃わないってことになる。
職人が簡単そうな作業でも何年も修行するって言うから近道は難しいんじゃないかな。