セルビア「12歳の子供がホームレスを火だるまにして殺害」子供を罰する法律なし

10 件のコメント :

公開日: 2016年12月18日日曜日 セルビアの歴史 ニュース ヨーロッパ 事故/犯罪/汚職






【欧州・ヨーロッパ全体の歴史・ニュース】☚全て纏めたページ
セルビア「12歳の子供がホームレスを火だるまにして殺害」子供を罰する法律なし 2016
12/17
 


(´・ω・`)二言
解説ノ゜ω゜)



子供(ノ゜ω゜)ホームレスのダンボールハウスに放火よー!
あ、火だるまになって死んじゃった……


警察(´・ω・`)14歳以下の子供を罰する法律ないから、どないしよう……

(´・ω・`)ソース(´・ω・`)
【AFP=時事】セルビアで、12歳の少年3人がホームレスの男性(52)に火を放ち、男性は数時間後に死亡した。同国のタンユグ(Tanjug)通信が14日、伝えた。

 男性が火を付けられたのは首都ベオグラード(Belgrade)から約70キロ、北部のノビ・サド(Novi Sad)で、タンユグ通信によると
、少年たちは男性が寝ていたマットレスの下に敷かれていた段ボールに火を付けたという。

 火はたちまち男性の衣服と体に燃え広がり、男性は重傷を負い病院に急送されたが、その後、死亡したという。

 警察´・ω・`) 14歳以下の子供を処罰する法律がないや、どうしよう






★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生っー!大変だぁー!
殺人無罪だぁー!


▼ (´・ω・`)法律を変更して、5歳児から殺人罪を適応できるようにすればワンチャンス


★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)幾らなんでもそれはありえない。



▼ (´・ω・`)銃があれば、大人だって簡単に殺せる世界観じゃよ?


★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)現実がひどすぎる!?





【欧州・ヨーロッパ全体の歴史・ニュース】☚全て纏めたページ

日付順に記事を表示する?

10 件のコメント :

  1. (´・ω・`)ゆっくり記事修正

    返信削除
  2. パルメどん……法の遡及はどんな国でも普通は禁止じゃよ?

    返信削除
    返信
    1. (´・ω・`)ですよねー(´・ω・`)

      削除
    2. ただし中韓除くだよ。
      よく考えたらドイツもだね、ナチ狩りなんて法の遡及の最たるものだし。

      削除
    3. 今回パルメさんが言ったのは
      新しく法律を変更して次から適用しようって
      ことだと思ってたけど違うのか

      今回事件を起こした犯人を捕まえるために
      法を変えようっていうなら最悪の不法だけど
      これから起こる事件を防ぐために変えるなら
      それは合法じゃないの?

      削除
    4. ただ、事件の起こった場所が、混迷極めるバルカン半島の旧ユーゴ、セルビアなのが問題。
      未だに内戦の混乱が続くベオグラードは、普通に犯罪天国なんだな
      法と治安組織が機能していない地域があり過ぎだよ。

      削除
  3. 14歳以下の暗殺者に依頼すればOK。
    ゴルゴ13才やで

    返信削除
    返信
    1. (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)うまい事いいやがったー!

      削除
  4. 法律がどうなってるかわからないけど、通常は14歳以上の法律を準用するだけやがな。
    14歳未満の子供は無罪とするって法律があれば別だけど、法律がないって言ってる時点でそれはないわけだし。

    返信削除
  5. 17歳で犯罪しても逮捕時に、20歳超えていれば、罪も成人として裁かれるし、名前も放送されます 

    返信削除

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します

(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。




最新コメント(50件) (LINE風)(表示遅い)

★最新コメントが生えてくる場所です(たまに故障する)

最新コメント(高性能)

この最新コメントシステムはシグナル フラッグZ様が開発しました。
最新コメントを表示するボタン・ω・`)ノ

(´●ω●`)コメント150件表示verもありますお(シンプル仕様)
( ;∀;)こっちの最新コメントが表示できない時は、上のシンプル仕様の最新コメントを使ってくれると嬉しいです。
マザーテレサ(ノ●ω●) 人間にとってもっとも悲しむべきことは、病気でも貧乏でもない。 自分はこの世に不要な人間なのだと思い込むことだ。