4話 ダヴー元帥「空を飛ぶ船!?超巨大高層ビル!?なんだこれはっ!?」

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公開日: 2015年4月21日火曜日 TS ナポレオン帝国の野望 自作小説






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二章 ナポレオンの大陸封鎖令
【ナポレオン帝国で狐耳の巫女さんやっています】☚まとめたページ


不敗のタヴー「銀河英雄伝説のヤンってキャラの元ネタが俺な件http://suliruku.futene.net/1uratop/Rekisimono/EU/Furansu/14.html

ダヴー元帥ってだーれ?

フランス大陸軍でトップ争いをする有能将軍です。
倍の兵力差があろうと敵軍を打ち破り、終盤の戦いではナポレオン皇帝の主力部隊が敗北しても一年間以上徹底抗戦。
フランスに島流しにあったナポレオンが皇帝として返り咲いた後に、軍をたった3ヶ月で再編成して、プロイセン軍撃破したりパリを守り抜いたりと、長年に渡るナポレオン戦争の全ての戦いに勝利し続けた化物です。
それゆえに後世の歴史家は彼の事をこう呼びます。
不敗のダヴーと。

by 領主補佐タヌキモン

【ヨーロッパ帝国大陸軍 ダヴー元帥視点】


わからぬ。
なぜ、ドイツ方面軍司令官の私がランヌ元帥と一緒に、辺境伯領に行かないといけないのか分からぬ。
ナポレオン陛下はとうとう私を疎んで左遷させる気になったのだろうか?
私は常に戦争に出れば、兵力差関係なしに全勝してきた不敗の男だ。
ナポレオン陛下が私の有能さに嫉妬して、排除したとしても不思議はない。
有能すぎる臣下が君主に疎まれるのは世の常。
悲しき事かな。
思えば、私は共和主義(民主主義)の思想のために人生を費やしてきた男だ。
貴族出身なのに、共和主義(民主主義)の思想にのめり込んだ異端児。
フランスのブルボン朝が健在の頃は、危険分子だと判断されて軍籍を剥奪された事もある。
しかし、私はまっすぐにしか生きられない男なのだ。
裏切った上官が居たら、殺すつもりで上官に向かって砲撃した。
司令部に直接乗り込んで逮捕した事もあった。
命令を聞かない部下が居たらその場で切り殺した。
アウエルシュタットの戦いでは、2倍の兵力を持つプロイセン軍を撃破してドイツ戦役を大勝利へと導いた事もある。
軍人として正直に真っ直ぐ生きる事ができる人生をくれたナポレオン陛下には感謝するしかないが、やはり今回の事は訳が分からぬ。
なぜ、遠く離れた中東『ミーニャン辺境伯領』という場所に、休暇のついでに旅行しないとけないのだ?
確かにラジオという道具は有用だ。
ラジオを改造して相互通信を可能にすれば、遠く離れた部隊と連絡して連携を取れて、今まで以上に効率よく戦えて有利になる事は間違いない。
見えない場所で味方部隊が一方的に撃破されるという事もなくなるだろう。
しかし、その道具を得るためだけに、わざわざ元帥を向かわせる事に意味はあるのだろうか?
最近のナポレオン陛下は、以前と比べると決断力が少し落ちているように思われる。
人間、年は取りたくないものだ。










そう思っている時が私にもあった。
今、私は恐ろしい乗り物に乗っている。
大西洋の上を超高速で移動する電気駆動船という真っ黒の乗り物だ。
ミーニャン辺境伯領に帰る貨物船(電気駆動船)をフランスの港で偶然見つけたから、お金を払ってお客として乗り込んで見たら、恐ろしい事がわかった。
船体を見るに、明らかに船を構成する部品は木ではなく金属で作られている。
水の上に金属が浮くとは信じられぬ。
甲板に今いるのだが、手すりから手を離すと風で吹き飛ばされそうな超高速走行を可能としている事そのものが信じられぬ。
私の頭から残り少ない髪が飛んで何処かへ飛んでいって辛い。
陛下が言いたい事がわかった気がする。
きっと、ナポレオン陛下はこう言いたかったのだ。
ナポレオン皇帝「次の時代の戦争は変わるぞ。彼の地でそれを見てこい」
陛下の意外な優しさが目にしみわたる。
陛下は老いてなどいなかった。戦争の戦略・戦術を変えてしまう可能性がある道具が辺境伯領にあるからこそ、私を派遣したのだろう。
しかし、残念だが私は陸の軍人。
陸の戦は理解できても海の事は分からぬ。
ナポレオン陛下も海の事が分からぬ。
大英帝国との海での戦いも、陛下は命令を変更しすぎて、フランス海軍を壊滅させた事があるから期待できん。
海での戦いは島国育ちの連中の方が圧倒的に有利なのだ……船に酔いすぎてゲロを吐きそうだ。
私は船の縁を掴み、海へと向けて胃の中身を吐いた。

「おえー!」

「うわぁ!汚ぇ!
ダヴー!吐くなよ!」

うるさい。ランヌ元帥。
私は陸の男なのだ。
陸では最強無敵だが海では弱いのは必然なのだ。
そう反論したかったが船酔いで返事を返せない。
この船は早すぎる。
明らかに時速70kmは出ている。
目的地に早く着くだろうが、これは辛い。
少しでも油断したら風で吹き飛ばされて海へと落ちる。
そうだ、船内に戻ろ……オエー。

「こっちにゲロを吐くな!
本当に仕方ねぇオッサンだな!このハゲ!
とっても爽快な船の旅なのに全部台無しだ!」

私よりも年上の癖に、オッサン呼ばわりとな!?
ド近眼で背が低くて若ハゲで白髪となっ!?
許せぬ。
ランヌ元帥許せぬ。
陛下の親友気取りの所が許せぬ。
陸に着いたら殴ってやる。
なんでこんな奴と旅をしないといけないのだ!
シール元帥やネイ元帥と一緒に旅したかったですぞ!陛下……オエー!

「お前!わざと俺に向いて吐いているだろ!?
だから部下に嫌われるんだよ!
不潔のダヴーってな!」

不敗のダヴーだ。馬鹿者。












船酔いに耐え、何度かゲロを吐き、フランスの港☛大西洋☛地中海(スペイン近海☛イタリア近海☛ギリシャ近海)☛エジプトの港アレクサンドリアへの長い航海が終わった。
船の速度が早すぎるおかげで、思ったよりも早く着いたが、それでも三日の航海は辛かった。
元気になり次第、ランヌ元帥を殴ろうと思ったが空を見上げると、可笑しい事に気がつく。
空にピンク色の巨大な船(飛行船)が浮いている。
丸くて細長い風船のような代物だ。巨大な二頭身の狐娘イラストが描かれていて、『健康に良い大麦若葉の青汁販売!』という文字が書いてある。
いや、空どころが港街全体が可笑しい。
船から降ろされた物資が、次々と奇怪な車に載せられて、南の方角へと運ばれているのだ。
車なのにそれを牽引する馬が何処にもいないにもかかわらず、重さを感じさせない軽快な動きで、車は荷物を大量に積載しているはずなのに時速50kmほどの速度で移動している。
ここはどういう場所なのだ?
港町を更に見渡すと1軒だけ天空に届きそうな高い高い建造物がある事に気がつく、大量の大きな窓ガラスをはめ込んでいて、ガラスが空の光景を反射して美しかった。
流れる空の爽快な光景を映し出している。
可笑しい。
昔、ナポレオン陛下と一緒にエジプト遠征をした時は、エジプトはこんな場所ではなかった。
あの時は4000年の歴史ロマン溢れるだけの普通の土地だったはずだ。
学者連れてきてアレクサンドリア近郊で発掘作業をしたらロゼッタスターン見つけてウホウホ皆で騒いで、結果的に大英帝国の手にロゼッタストーンが渡ったり、ブタマン帝国陣営のアルバニア人傭兵部隊を率いたムハンマド=アリ(史実のエジプトでムハンマド・アリー朝を開いた人。死んだから歴史が変わった)と戦って砲撃して殺した頃は、エジプトは近代化してない未開の土地だった。
これがモッフモフな狐娘ミーニャン辺境伯の力なのか?
恐ろしい。
大英帝国以上の強敵になりえるかもしれぬ。
空を飛ぶ船はどうすれば破壊できるのだ……?
魔法も矢も届かない高度で飛んでいる船もある。
戦場にあんなものが居たら、どれだけ大量の軍勢を用意しても無意味だ。
そうやって初めて見た空飛ぶ乗り物に戦慄しているとランヌ元帥が私の背中を手で強く叩いてきた。

「おい!ダヴー!
大通りが賑やかだからそっちに行ってみようぜ!」

背中を叩かれて、胃からゲロが出てオエー。
私は道端に吐くだけ吐いた後、大通りの方へと走って行くランヌ元帥をフラつく足で追った。
後ろから屈強な部下達も走ってついてくる。
大通りへと10分かけて到着すると、そこには……多数の護衛に囲まれて、大通りの民衆の喝采を浴びながら歩いているミーニャン辺境伯が居た。
巫女服という何処の民族衣装か分からぬ白い白衣と赤い袴を纏っていて、余計に胸の大きさを際立たせている。
ランヌ元帥が大きく手を振ったから、辺境伯もこっちの存在に気づいて、手をぶんぶん振って可愛く声をかけてきた。

「ランヌ元帥とダヴー元帥じゃないですか!
お久しぶりです!」

相変わらず、私みたいに冷酷で非情な人間にも、親しく接してくれる良い娘だ。
しかし、この娘が将来のヨーロッパ帝国による東方進出の要となる土地を任された辺境伯とは信じられぬ。
隣にイスラム世界の超大国ブタマン・トンカツ帝国があるのに、よく今日まで領土を維持・拡大できたものだ。
オエー……ゲロを吐きすぎてお腹が辛い。

「こんな時まで吐くなよ!
お前の異名、不潔のダヴーがゲロのダヴーになるぞ!」

普通の船なら、乗れるのに、なぜ電気駆動船だとこんなに酔うのだっ……!
この世界の理不尽さを感じる!
銀髪の妖狐エミール少年が、私を可哀想な人を見る眼で見てきたから、余計に悔しかった。










〈ミーニャン辺境伯領 エジプト第二の都市アレクサンドリア〉
【エミール視点】

今日の僕は、マスターと一緒にエジプト北方の都市アレクサンドリアの視察へと来ていました。
アレクサンドリアは、紀元前332年にマケドニアのアレクサンドロス大王が建設した都市です。
地中海に面した港があって、ヨーロッパとの貿易に適しているから、辺境伯領内でとっても大事にされているんです。

●ヨーロッパ
↓↑ 船(物資の輸送手段)
★エジプト北の港(アレクサンドリア)
↑↓ 電車
★エジプト南の港(スエズ)
↓↑ 船
●南アジア

国家間の交易は莫大な富を、辺境伯領に齎してくれます。
マスターは全く贅沢しない人ですから、僕達は恩恵を受けている実感がありませんが、港にいる労働者達は活気に満ち溢れていました。
都市の住民達は、マスターの顔を拝見するために大通りで群れをなして騒いでいます。
マスター、あなたは皆から慕われていて、本当に凄い人ですよ。
この光景を見たら僕も嬉しくなって、狐の尻尾がぶんぶん動いちゃいました。

「生ミーニャン様だ!」「ラジオ毎週聞いてます!」
「サインください!」「尻尾モッフモフさせて!」
「モッフモッフだ!」「とってもモッフモフしてる人だ!」
「とってもお肌がモッフモフしているよ!」「ゆっくりモッフモフしていってね!」
「わかるんだねーモッフモフは正義なんだよー」

住民達の熱狂っぷりと来たら、凄まじいの一言です。
皆、お手製の旗を持ってます。
旗には二頭身の狐娘イラストが描かれていて、どれ1つ同じ絵がありません。
キリスト教の教祖キリストを崇拝する信者さん並に、彼らは僕のマスターを慕ってます。
もしも、護衛の廃人冒険者さん達が周囲に展開してなかったら、住人達にきっと揉みくちゃにされる事間違いなし。
興奮して叫んでいる住民達の顔を眺めると、人、パンダ人、ヤギ人、コウモリ人、ラクダ人、イヌ人、口から酸を吐くエイリアンなどなど、人種が雑多でした。
その中には、ハゲ頭で気分が悪そうなダヴー元帥と、若いのに頭が真っ白のランヌ元帥が居ます。
二人共、軽装な私服です。
なぜ、居るんですか。二人とも。
元帥って方面軍の司令官に相当する階級ですから、ここにいるのは可笑しいです。
マスターも二人がいる事に気がついて、嬉しそうな顔で両手を大きくブンブン振って

「ランヌ元帥とダヴー元帥じゃないですか!
お久しぶりです!」

「よぉ!ミーニャン辺境伯!
元気だったか!」

ランヌ元帥が手を上げてすぐに返事を返しましたが、ダヴー元帥は無言で道端にゲロを吐いてます。
どうやら体調が本当に悪いらしく、足がちょっとフラフラでした。
口元を右手で抑えて苦しそうです。
マスターはダヴー元帥に心配そうな目をチラチラッ向けながら、ランヌ元帥と会話してます。

「ランヌさんは相変わらず元気そうですね……ダヴーさんは逆に元気ないですけど。
二人共、エジプト旅行しに来たのですか?」

「そうそう、長期休暇取ってエジプトのピラミッドを見るために遊びに来たんだよ!
ここは面白いな!
空飛ぶ船やら、馬も居ないのに走る車やら、ラジオやら、見ていて飽きないぜ!」

ランヌ元帥は何の躊躇いもなくそう答えましたが、明らかに嘘です。
重要な仕事に就いているはずなのに、何やってるんですか。二人共。
特に大陸軍最強のダヴー元帥がここにいる時点で違和感があります。
他にももっと恐ろしい違和感が感じました。
群衆に黒いターバンを被ったオーク達が居て、殺意をこちらに向けているんです。
腰につけた鞘に片手を触れ、今にも剣を抜きそう……まさかブタマン帝国からの刺客?!
僕はマスターを庇うように前に出て、廃人冒険者達に異変を知らせようと叫ぶ前に、オーク達は剣を抜き

「神敵ミーニャン覚悟!」「異教徒め!」
「スルタンの他に偉大な指導者なし!」「アッラーの他に偉大な神なし!」
「我らアッラーの使徒なり!」

身勝手な叫びとともに、僕の敬愛するマスターを殺そうと走って向かってきます。
その速さはまさに矢の如く、身体全体の重みを感じさせない軽快な走りでした。
僕はすぐ様、巨大狐に変身しようと体に力を籠めますが間に合いません。
護衛の廃人冒険者の援護も間に合いません。
せめて、少しでも時間を稼ぐために、僕は身を盾にして、マスターを守る事にしました。
僕が死ぬ、少しの間があれば、廃人冒険者の皆さんが何とかしてくれるはずです。
死ぬのも痛いのも怖い。
でも、大切な人を守るためならば、僕は……ここで死ねる。
もっと……マスターとモッフモフしたかった……。



目を瞑って剣が身体に突き刺さるまでの間に、走馬灯のように僕の脳裏で楽しい日々が思い浮かんだ。
マスターと一緒に風呂でお互いの大きな狐の尻尾を洗いっ子してモッフモフ。
一緒にサンマ定食を仲良く食べて、冒険者が作った漫画雑誌週刊少女サンデーを読んで大笑い。
トレーディングカードゲームの大会に身分を隠して出場して優勝した嬉しさ。
マスターとフサフサの尻尾を抱きしめながらベットで眠る心地良さ。
ああ、なんて素晴らしい日々だったんだろう。
マスターと出会ってから、僕には孤独な時間が全くありません。
こんな素敵な時間とモッフモフをくれて、ありがとうございます。
そして、ここで死ぬ僕を許してください。
ずっと一緒に居たかったですけど、ここでお別れです。
大好きなマスター。
























…………何時まで経っても、死ぬ瞬間がやってきません。
目を開けてみると、40匹は居たであろうオークの暗殺者達が全員切り殺されて死体になってました。
オーク達を殺した張本人である護衛の廃人冒険者さん達とランヌ元帥とダヴー元帥が出した剣を鞘に収めて、それぞれ勝手な事を言ってます。

「私のLVは530です」「あと三回変身を残しています」 口から酸を吐くエイリアン2匹。
「死ぬ奴は不運と踊っちまったんだよ……」 不良っぽい顔つきの虎人。
「40匹で勝てると思ったのか?いや、俺は何もやってないけど」 やる気がないナマケモノ人。
「お前らの全てを否定してやる!来い!って叫ぶ前にオワタ」無駄に筋肉モリモリの人間。

ランヌ元帥とダヴー元帥の方はこんな事を言ってます。

「白昼堂々、暗殺者が来るなんてミーニャン辺境伯の方も大変だなぁ……。
まぁ、ナポレオンも昔は似たような状況だったけどな!
おい、ダヴー。
ゲロを吐くなよ。そろそろ吐くのやめないと死ぬぞ」

「船酔いで気持ち悪……オェー」ゲロをエレエレー。

なんか気分が台無しです。
僕だけ盛り上がったみたいで恥ずかしいです。狐耳が下に垂れちゃいました。
よく考えたら蘇生魔法を使える僧侶が護衛にいるから、ここで僕が死んでも何の問題もありません。
マスターもペット限定の蘇生魔法使えますし、それ以前に僕のLvなら素手で暗殺者全員撃退できます。
平和な時間を長く過ごしすぎたせいか、僕は完全に平和ボケしてました。
振り返ってマスターの安否を確かめてみると、僕の大きな銀色の尻尾を掴んで抱きついてモッフモフ。
……マスター、過去にオーク達に捕まって酷い事をされたせいで、オークを見るのも嫌なんですよね。
どうぞどうぞ、好きなだけ僕の尻尾をモッフモフしてください。





あとがき

(´・ω・`)この作品オリジナル要素、ゲロ吐きダヴー

ナポレオン「本は最高やな。面白いわ」
http://suliruku.blogspot.jp/2015/04/blog-post_74.html
ナポレオン「銀河英雄伝説みたいに、貴族が溜め込んだ財産没収して財政チート!」
http://suliruku.blogspot.jp/2015/04/blog-post_41.html

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二章 ナポレオンの大陸封鎖令
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  1. ダヴー(´・ω・`)おえー

    らんぬ(´・ω・`)チャラ男

    ナポレオン(´・ω・`)☚たくさん資料あってネタ行動たくさんしてたから、可能な限りそのまんま

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マザーテレサ(ノ●ω●) 人間にとってもっとも悲しむべきことは、病気でも貧乏でもない。 自分はこの世に不要な人間なのだと思い込むことだ。