ドラゴンボール  (´;ω;`)悟空の兄ちゃん……サイバイマン程度の戦闘力しかない……

20 件のコメント :

公開日: 2019年2月10日日曜日 ドラゴンボール 管理人の文章 自作1コマ漫画 自作漫画 週刊少年ジャンプ





2019
2/10



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★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生ぇー!弱すぎるだろー!
ラディッツー!
大量生産できるサイバイマンより少し強い程度じゃないか!
ーー
†(´・ω・`)お、大猿になって、戦闘力10倍になれるし……
ーー
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)……こら!?味方がいたら攻撃するだろ!?
ベジータからしたら、大猿が必要な戦場じゃ、役立たずじゃないか!?
ーー
†(´・ω・`)……

(ˇωˇ)スヤァ…

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★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)寝るなぁぁぁぁぁ!
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20 件のコメント :

  1. ぶっちゃけ、後々のインフレがあるからわかりにくいだけでこれ「ラディッツが弱い」んじゃなくて「サイバイマンが強い=それを作れるフリーザ軍がヤベエ」って話だと思うんだよな
    地球が弱小惑星なのは事実だけど、それでも大概の惑星でラディッツ無双できて滅ぼせるんだから

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    1. (´・ω・`)しかも、月があれば戦闘力1万を簡単に超えられるしのう……

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    2. 最新設定で宇宙レベルでも戦闘力2000は
      結構高いほうで4000は諸手を挙げて
      歓迎されるってことになってるから、
      大猿化で15000のラディッツは
      フリーザ軍でもかなりの戦力になる

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    3. 兄貴:戦闘力は安定して1500。
         月があれば15000。
         ただし絶滅危惧種
      栽培:戦闘力はいい土で1200。
         格上(ヤムチャ)と相討ちできる自爆技あり。
         大量生産可能?

       フリーザはサイヤ人に絶滅してほしいだろうし
      条件付きで15000越えの兄貴の方が優秀か。
       まぁ死んでもいい2種(栽培と野菜)同時投入が正しいな
      捨て駒同士仲良くしようぜ。

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  2. 原作者曰く、ラディッツは生まれつき戦闘力が高かったので、あれでサイヤ人としては上級戦士らしいね。
    だから顔つきも下級戦士の悟空とはあまり似てない。
    ただ、サイヤ人にとって「上級戦士=戦闘機会9++が下級戦士より少ない」なので、下級戦士なので色んな場所に派遣されてたバーダックとは違ってあまり強くなかったのかもしれない。

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  3. むしろナッパがおかしい。確か戦闘能力4000で3500のピッコロを圧倒して8000の悟空と善戦出来たっけ?

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    1. 悟空相手には善戦なんてできてないぞ。
      手加減状態の悟空に終始圧倒されてたよ。
      ベジータに言われてクリリンに目標を変えたせいで悟空に瞬殺された。

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    2. 瞬殺されたのは体に負担の大きい界王拳使って戦闘能力を倍にしてたからで、それまでは少なくともタフさは評価していた。
      四倍差がある相手ならタフでも瞬殺されてもしゃあない。

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    3. ベジータから見ても冷静さを保てば十分戦えて、
      実際に勝てないまでも戦いにはなってた。
      だから昔からナッパの4000は間違ってるんじゃ
      ないか説は結構ある

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    4. 戦闘力2000~3000の集団が4000に蹂躙されて
      4000独りが8000以上に瞬殺されない矛盾

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  4. サイバイマンは成長しないけど
    ラディッツは死んでなきゃ強くなってただろ

    血筋的には悟空と一緒なんだから素質は悪くないはずだし
    サイヤ人の上級戦士だったというなら強くなりたい意思も強かったはず

    ナッパが強いのは当然
    ベジータと肩を並べられるからこそ一緒に行動してたんだから
    サイヤ人としても、あの時点では最上級の戦士だったはずだからな

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    1. サイバイマンはナメック星で使われなかったし、寿命が短くて使い捨てとか知能が低いとかあるんじゃないかと思ったことはある。

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  5. ナッパが抹殺された描写をみると、瀕死から復活するとパワーアップするというサイヤ人の特性上、「強くなりすぎると言うこと聞かなくなって大変困るのでムッコロス」という負の側面があると思う。血筋や強さはそれなりにあったパラガス(とブロリー)は王位を脅かされるという理由で抹殺されかかったし。

    たいていはそうなる前に戦死するから気にも留められないけど、そういう場面に出くわしたら「あかん」と味方殺しをしてしまうとかなんとか的な。バーダックはそうした機会に恵まれなかった(いつも一人だけ生き残ったとか味方殺しを好としない気質だったとか)例外中の例外だった的な。

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    1. むしろサイヤ人は瀕死からのパワーアップを理解してなかったんじゃないかって気がする。ナメック星で短期間で何度もパワーアップしてるのに今までベジータはやってなかったし。
      エリートは安全な任務で雑魚をいたぶってただけで、危険な任務ばかりやってたバーダックだけが経験則で理解してたから下級戦士でもあそこまで強くなれたんじゃないかと。

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    2. ベジータがザーボンに対して「サイヤ人が瀕死から復活するとパワーアップすることを知らなかったのか?」と聞くシーンがあるので知ってる者は知ってるんだと思う。
      そのシーンの様子から、恐らくザーボンは「教えられたけど覚えてなかった」という状態なんだと思う。
      サイヤ人はなんか「一部にのみ教えられている」もしくは「知ってる者が親しい相手に教えて口伝で伝わってる」状態な気がする。
      バーダックも復活パワーアップのことを知らずに瀕死復活繰り返してる感があったし。

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    3. 補足すると、ベジータがザーボンに
      「ザーボンさん…あんたはサイヤ人のことをくわしく知ってるはずじゃなかったのか?サイヤ人は死からたちなおるたびに戦闘力をどんどんと高めることができる…」
      と言って、
      それにザーボンが「は!?」と思い出したかのような反応をとるシーンのことな。
      だから恐らくは幹部のみなのかある程度周知されてるのかはわからないが知ってる者は知ってる情報なはず。

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    4. ラディッツは星の間移動で人生の大半を消費していた可能性がある
      サイヤ人襲来のときベジータが宇宙船で1年寝っぱなしだったからな
      (フリーザ星までは片道数か月)
      つまり往復数年の地上げに行かされてコールドスリープ。その間は戦闘経験積めてなかった可能性が
      普通のフリーザ軍宇宙人ならそんな仕事ちょっと嫌じゃ感あるけど、サイヤ人は強い奴と戦えるならとわりとハイハイ引き受ける
      フリーザとしてもサイヤ人に余分な戦闘経験積ませたくなかっただろし、わりと条件ひどい仕事割り振ってたんじゃないかな

      あと戦闘力1500VS1200だと当時の悟空一人分ぐらい差があるからな
      あの時点では割と絶望的な差がある

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    5. ラディッツのアニキは「誇り高い戦闘民族」というわりには情に訴えかけた命乞いとかいい歳こいて(少なくとも24歳以上)シッポ鍛えてなかったりとかで誇りどころか恥さらしにも程がある醜態をみせているんだよね。

      たぶんベジータの身の回りの世話とか外部との窓口とかで鍛える機会がまったくなかったり、ベジータが惑星破壊や味方殺しとかをやらかして謝罪行脚土下座マン&サンドバッグをしつづけたせいであんな性格になっちゃったんじゃ…

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    6. フリーザ、ザーボン、ドドリア、キュイ。いずれもやられそうになったら命乞いして醜態さらしているぞ。
      ラディッツに限らずフリーザ軍の伝統芸。

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  6. ナメック星にきていたフリーザ軍モブ兵たちってあれでも戦闘力は軽く千を超えてる連中だから
    エリートだったんだな

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マザーテレサ(ノ●ω●) 人間にとってもっとも悲しむべきことは、病気でも貧乏でもない。 自分はこの世に不要な人間なのだと思い込むことだ。