本好きの下剋上 (´・ω・`)砂漠だらけやし、きっとこんな感じの惑星じゃろ!
6 件のコメント :
公開日: 2019年2月18日月曜日 管理人の文章 自作1コマ漫画 自作漫画 小説家になろう 本好きの下克上
2019/2/19
●領地の外 (´・ω・`)白い砂漠 ●転移門を通じて、遠い他国と繋がっている ●魔力がないと、不毛の白い砂になって人間は全員死ぬ ★★★ -- ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)砂の惑星だ…… -- †(´・ω・`)絶望的立地じゃのう…… -- ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)なんで、こんな惑星で暮らせるの? -- †(´・ω・`)いや、色々と貴族と王族がウンコだから、主人公いなかったら、白い砂に戻っていたらしい 大量の魔力がないと、維持できないしのう…… -- ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)(ひでぇー) |
そもそも門の外の世界と中の世界の人間は生物として別物っぽい。
返信削除厳密には中の世界の人間は魂が魔力の肉を纏っているようなものなので他のファンタジー物でいうなら実体化したゴーストという所かな?
元々外から迫害されていたそういう種を神々が匿って、砂しかない世界に自分達の魔力を神へ預けてお願いする事で仮想世界を構築しているようなものなので循環をやめたら何もない砂地に戻ってしまうというそんな構造っぽい?
ワールドトリガーとかもネイバー達の幾つかの国々を惑星国家とか言ってたが星を形成するトリガーに生贄、個人の資質で星の大きさが左右されるとか言ってたな。
削除地球みたいな世界でなく次元の狭間や位相の異なる場所にある小世界群だと思ったが、そんな感じなのかな?
少なくとも自分はそんな世界には生まれたくないないな、ベルセルクやマブラブオルタの世界並みに不良転生物件だな。
外から迫害されていたそういう種を神々が匿って、←わかる
削除砂しかない世界に←何故砂しかない世界なのかがわからない
自分達の魔力を神へ預けてお願いする事で仮想世界を構築←さらにわからない
この「迫害されてた人たちが神達にお願いしてその「砂しかない世界」に行った」ならまだしも、
神達が「砂しかない世界」に勝手に移動させて、更に自分の体を構成する重要な魔力を神に差し出さないと物がなくなる世界とか、欠陥どころかもう一種のいじめだろこれ。神からも迫害されてるように見えるレベル。
せめて水と植物位は自生するレベルの世界を用意してやれよって言いたい。
元々外の世界では殺せば魔石という資源になるという事で神に保護されるまで恐らく乱獲されてたんじゃないかなこの世界の人達。
削除つまりあの世界の神様は文字通りスペースだけ貸してその中の物は材料(魔力)を渡せば一応それを使って配置してはくれるが、無から何かを与える気は無さそう。
外から持ち込まれない限りあの世界の物質に魔力の無い物は存在しないそうだから全ての物質は魔力で作られているみたいだしね。
本来は砂と大気(すら実は薄い魔力という可能性があるけれど)以外何もない空間なのかもしれない。
受け取り手がいれば膨大な魔力を供給してくれるから、「魔力の代償としてなんかしてやる」じゃなくて、「世界維持システムのメンテナンスくらいは人類でしておけ」なんじゃないかな
削除時間感覚が違うから「ここ何百年かシステムに不具合あるけど、何やってんのおまえら?」くらいだし。
更に加えて人類の存続について気にかけてるのが、神様やめちゃった方だけかもしれない。ほかの神々は好意で動いてくれることもある、程度で。
ネギまの魔法世界ももうちょっと安定してるけどこんな感じなので、モデルにされてんじゃないかなと思う
返信削除地球も現在は安定してるけど、10億年後とかには太陽がデカくなって熱くなり水とかも宇宙に蒸発して砂の惑星になる予定らしいので、
本好き住民が移住した星が年齢60億歳ぐらいの老いた星だったんじゃないのかね
多少手を加えれば人間が住める星ってのはわりとレアなんだろう