【ViVid Strike】 中島ジム「世界トップレベルの格闘美少女が大量に所属している名門なんだぜ！」3話ネタ

4 件のコメント :

公開日： 2016年10月20日木曜日 管理人の文章 魔法少女リリカルなのは

【なのは】☚まとめたページ

【ViVid Strike】 中島ジム「世界トップレベルの格闘美少女が大量に所属している名門なんだぜ！」3話ネタ

2016 10/18

第3話「挑戦」 リンネの試合観覧のため、スタジアムを訪れるフーカとナカジマジム一同。 試合で圧倒的な実力を見せたリンネから、チャンピオンであるアインハルトと、リンネがかつて一度だけ敗北した相手・ヴィヴィオ、同じ強打者であるミウラに対して「同じ大会で戦いたい」という挑戦が行われる。 その時、フーカは……。 ●中島ジム「人材豊富なんだぜ！」 アインハルト「チャンピォンです！」 ミウラ「五位！」 ヴィヴィオ「世界ランク7位だよ！」 『でもあくまで15歳以下でDSAAっていう団体の中で』 『しかも立ち技主体の格闘戦競技に限定してですけどね』 ﾉﾟωﾟ)(ﾉﾟωﾟ)大人はこれよりももっと強い……？ 怖いよう ●ヴィヴィオ「わぁー！すごい！ 試合の観戦に来たけど、ＶＩＰ待遇だよー！」 ★(ﾉﾟωﾟ)(ﾉﾟωﾟ)先生ー！ このジムやばいですー！ 名門中の名門になってますよー！ ●（´・ω・｀)……うむ、大きなマンションに住んでたりしている時点で、経営が順調な証じゃな？ ★(ﾉﾟωﾟ)(ﾉﾟωﾟ)凄いですよね！   ●（´・ω・｀)まぁ、そもそも、トップレベルじゃないと、まともに暮らせないのがスポーツという世界…… ★(ﾉﾟωﾟ)(ﾉﾟωﾟ)二次元に現実を持ちこんじゃダメぇー！ ●（´・ω・｀)（フーカに安い給料しか出せない時点で、経営が危ない可能性もあるのう……。 従業員、10代しか登場してない時点で