【宇宙戦艦ヤマト】 　第4話 氷原の墓標 →　120%の出力で波動砲を撃ったらヤマトのエンジンが溶けちゃった☆

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公開日： 2014年5月2日金曜日 宇宙戦艦ヤマト 管理人の文章

【宇宙戦艦ヤマト】 

　　　ri　iｰ‐-､
　　 |ｲ　｀ヽ　 ｀`ヽ､
　　 | ﾄ､　　）　　　 ｧ ｬ､  120%の出力で波動砲を撃ったら、エンジンが融解した！
　　 .| t_ｔ,ノ´　　　 {　ﾊ ｀ヽ､
　　　|,　ｰ‐-.､,_　 λ_丿 　.｀ヽ､
　　　.|_________　｀`ヽ､_　　　　.　｀ヽ､
　　　ｷ＼＼＼＼　 　｀`ヽ､_　　　　｀ヽ､
　　　 ｷ. ヽ ヽ ヽヘ　　　　　 `ヽ､_　　　 ヽ､　 　 ___　ｪｪ　___
　　　　ｷゝゝゝゝゝ.ﾍ　　　　　　　`ヽ､_　　｀ヽ 　｀[]=|Ξ|=t]´´
　　　　 ｷ ミミミミミﾐﾍ　　　　　　　　　`ヽ､　 ｀ヽ､rｰ‐‐‐‐ｰ‐--
　　　　　ｷ ミミミミミﾐﾐ}　　　　　　　　　　　`ヽ､　ﾍﾆﾆﾆﾆ｀ｰ-
　　　　　 λ二ニﾆ＝丿　　　　　　　　　　　　　＼ﾍ　( ")")　／
　　　　　　 ＼_ΞΞノ　　　　　　　　　　.rt　　　　 ｀`ヾ　　／
　　　　　　　 ヽ､￣ 　　　　　　　　　　　 [| 〉　　　　　　　　彡
　　　　　　　　　メ､　　　　　　　　　　　〃ミﾐｮｪ_　　　　　　　ｷ
　　　　　　　　　　彳ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }
　　　　　　　　　　　 　 ヽ　　　　　　　　　　　_______,,,,,,---‐‐ｰ｀ヽ､
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第4話 氷原の墓標 →　120%の出力で波動砲を撃ったらヤマトのエンジンが溶けちゃった☆

2014/5/2

(｀・ω・´)ヤマトの戦闘機はチートなんです。 旧作の時から・・・・・ヤマトの艦載機だけで、敵艦隊丸ごと蹂躙して虐殺できるくらいに、機銃が無敵だった。  (｀・ω・´)あの世界の敵艦艇、実体弾に対して紙装甲なのよね。  【宇宙戦艦ヤマト2199】 　 第4話 氷原の墓標 ↑画像つき 簡易ストーリー解説（ゆっくり）2014/5/1 宇宙戦艦ヤマトは、遠く離れたイスカンダルに行くために、少しの時間も無駄にできないから、ガミラスの前線基地がある冥王星を放置して、太陽系から最短距離で脱出しようとした！ だがっ！エンジンが圧倒的なエネルギーで融解してしまう！ 宇宙戦艦ヤマト「地球を遊星爆弾で攻撃してくる冥王星の前線基地を叩きたいけど、時間を無駄にできないから、最短距離で太陽系から脱出し・・・ゆんやああああああああああああああああ！！！！！ ヤマトのエンジンが超高熱で溶けたあああああ！！！！ 前回、120%の大出力で浮遊大陸を撃破したせいで余剰なエネルギーが発生しすぎて、耐久力の限界を越えたああああ！！！！！ ゆっくりせずにエンジンを修理するために必要な希少金属を土星の衛星から集めて、エンジンを修理するよおおおおお！！！」 ガミラス側の二等臣民な軍人「情報が欲しいから、土星にある無人兵器利用して、地球人を捕獲するよ！ 無人の戦車部隊を展開して、ヤマトと採掘現場を襲撃して陽動作戦！ その間に迅速に地球人を拉致るよ！ 地球人がワープ可能な戦艦を持っていたり、浮遊大陸を一撃で殲滅できる兵器がある時点で可笑しいからね！ 上司が無能だから、本当に困ったよ！」 宇宙戦艦ヤマト「ちょうど、衛星から友軍の救難信号が来てるから、救助部隊も向かわせるよ！ どうせ生きてないだろうけど、助けるのは船乗りの義務だからね！ ・・・・実際に駆逐艦内部を捜索したら生存者いない有様だよ。 主人公の兄が艦長やっていた艦艇だけど、凍死してくたばってる死体だらけだよ！」 主人公の兄（イスカンダルでゆっくりしているのは秘密だよ！） ガミラス側の二等臣民な軍人「戦車部隊で戦艦ヤマトを襲撃している間に、少人数で行動している救助部隊を拉致するよおおおお！！！！ そのためなら、艦艇1隻と、戦車部隊なんて犠牲にしてもいいんだああああああ！！！！！ 無人だから、人命を浪費しなくていいからね！」 救出部隊（主人公）「ゆんやあああああああああああああああああ！！！！ ヤマトに帰るために必要な航空機を、ガミラスの戦車に撃破ざれだああああ！！！！ しかも、武装したロボット兵士達がやってくるうううう！！！！ ゆっくりせずに、落ちている兄さんの銃を拾って、ロボット兵士を殲滅するよ！ 誘拐されたメインヒロインを救出してハッピーエンドのために、頑張って白兵戦をやるよ！ 金髪美少女を守るために頑張るイケメンでごめんねぇぇぇぇ！！！！！」 結果は？ ガミラス側「無人兵器部隊が全滅して、何も成果なしな有様だよ！ さすがに戦闘機相手だと、装甲が薄い真上から撃破されて辛い！」 宇宙戦艦ヤマト「ふぅ、襲撃されて少し犠牲が出たけど特に問題はないよ！ 旧作のヤマトと違って、幾らでも死亡してもいいように、人員をたっぷり搭載しているからね！」 主人公さんは余裕があったので、兄貴が乗っていた駆逐艦のクルー達のために墓を作り、場を後にするのだった。

 (｀・ω・´)地球をテラフォーミングして殲滅する地味な作戦なんて、ガミラスの二等臣民さん達で大丈夫なのぜ！
ガミラスは戦争すればするほど、労働力と土地と戦力ゲットできて、一石二鳥だったよ。
  (｀・ω・´)制宙権さえ維持してれば、反乱を起こされても、惑星ごと皆殺しという選択肢があるから、恐怖政治で帝国を維持していると思うんだ。

 (｀・ω・´)あと、ヤマトの戦闘機の小さな実体弾で、ガミラスの艦艇を容易く撃破できるから、地球は戦闘機ばっかり大量生産しまくって、戦闘機無双やってりゃ、ガミラスの艦隊との戦闘で勝利できたんじゃねって思ったりする。
 (｀・ω・´)ガミラスの装甲にビームが通用しないなら、実体弾を使えばいいじゃない。

ガミラス「ゆんやあああああああああああああああああああ！！！！
地球側が膨大な戦闘機を投入してきたああああ！！！
ガミラスの艦艇の装甲は、ビーム相手には頑丈だけど、実体弾相手だと紙装甲すぎるよおおお！！！」

地球側「パイロットを養成するのが大変だけど、戦闘機は的が小さいから攻撃を回避しやすいんだよ！」
【宇宙戦艦ヤマト】