【HUNTER×HUNTER】 【習作】王直属護衛軍をやってるんだが何か質問ある?(H×H二次 オリ主) (TS) 【一章 4人目の護衛軍】
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公開日: 2014年5月28日水曜日 HUNTER×HUNTER ネット小説
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r‐ 、 > ⌒ ̄⌒ヽ/ ̄`` ー--、
ト、 `ヽ、 ヽ、___ _」 } r一' ⌒ヽ __ < ̄ ̄`ヽ _/ V // ヽ ヽ ヽ 妹が出来たにゃ -=ニィ レ'/ ヽ 、,r──┴‐、 ノ // \ / / / 〈 /|,ィ \ ヽ/ ∧ / | ト┘{{ | ト|| \ ヽ/ | \ _/ 〃 ル'′ { } | ∧ ヽ ヽ ヽ_ ヽ、 フ __rイ ,イ T⌒ニヾヽ 「 l/ ^ヽ、 \ ( \ ノ 〉 j | |:::! ヽ( ・ )ヾミ1 { , ==ミヾ | { / ノ ハ }::::| `^¬"^ ! { イ ( ・ ) 入L h 人 { /ハ「 /イ { {/|::ハ └1| ^`='"´ /ヽ |:::ヽ 〈 j 」 {/ ( 厂 l! {::|ヽ {{ ,イ::::{} |l|:::||__ 」 ヽ } { { }:} ヽ ヽ、...__, ∠{ル:::} ヘ 」{{ ! { | 〉」 レ' ___/\ `゙´ /|:::\ l」 〃 } j _jノ | r‐''´::::::::::::::| ヽ、_.. '´ /::::::::::``ヽ、 〈r‐' <:::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::) リ , '"´ ヽ:::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::< / |::::::::::::::::::::::| /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ / |::::::::::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::厂\ / |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ \ |
(´・ω・`)現実から、キメラアントの護衛軍の4人目【ジェトノワロー】としてTS転生して、ネフェルピトーと姉妹になる 【一章 4人目の護衛軍】だよ。
(´・ω・`)特定の何か(筋力、防御力、知力など)を強化する念能力を駆使して、キメラアント側を勝利させようとする小説なんだ。うん。
この獣娘が勝利する事は!
人類の破滅を意味する!
●ネフェルピトーが先に産まれたから、ネフェルピトーが姉
●系統は強化系
●おっぱいが大きい獣娘
女主人公「ぐああああああああああああああああああ!!!!
特定の何かを強化しても、そんなに安心できないくらいに弱い!
やばい!このままじゃメルエムと一緒に死亡ルートな有様だよ!」
【習作】王直属護衛軍をやってるんだが何か質問ある?(H×H二次 オリ主) (TS) 【一章 4人目の護衛軍】 | 作者 ■■ | S | 1-4話 | 2014/05/26 |
第一話 --ネフェルピトーと同じ獣娘にTS転生してしまった。 特質系なら、特殊な能力つけて人生を楽して生きれると思ったら・・・系統は強化系。 爆発するレベルで水見式の水が溢れ出て、戦闘の方面に才能が向いてますという現実を突きつけられた。 - 第二話ー主人公はキメラアントの王を人類相手に勝利させるために、放射能とか、毒とかを調べて、貧者の薔薇を食らっても回復させる手段がないかどうか調べていた。 でも、分からなかったから、自信の才能を強化する方向に振り分け、一時的に頭脳と肉体をチートにする事で、この世界で生き残ろうとしている。 ーー 俺Tueeeeは自身の強化に ・強化する力を任意で選択する。知力であったり握力であったり、戦闘力という抽象的なものでも良いが強化対象がはっきりしている方が効果がアップする。 ・強化する力の選択は1度行うと1時間は変更ができない。 ・自身を強化する。(他者へのこの能力の使用は不可) ・この能力以外の発を習得しない。 上記のような制約と誓約をつけた。 正直やりすぎだと思う。しかしネテロ会長やゴンさんと万が一に戦うことになった場合にこのぐらいでないと勝利を収めることは難しいと考えた。俺の記憶では王宮への襲撃まで三ヶ月前後しか時間がなかったはずである。 出し惜しみをして余命三ヶ月を乗り切れるとは到底思えなかったわけである。 (´・ω・`)このオリ主が勝利する事はっ! 人類が食用家畜になる事を意味する! 第三話--主人公は毒に対処するために、毒への免疫をつけようと努力した。 その結果! キメラアントの持っている毒が凄すぎて、危うく死にかけた! 姉のネフェルピトーが居なかったら、人生終了級 -- 「ノア!」 姉が俺の部屋に飛び込んできた。俺の様子がおかしいのを円での周辺警戒で察知したようだ。 【玩具修理者/ドクターブライス】発動。 「大丈夫?ノア」 姉の治療で何とか一命は取り留めた。 「ありがとう。姉さん。」 「ノアは……本当に馬鹿ニャんだから……」 姉の心配した顔はもう見たくない。 (´・ω・`)この猫娘が勝利する事はっ! 人類の破滅を意味する! (´・ω・`)って言う前に、勝手に自滅しそうな雰囲気 第四話 --王直属護衛軍が全員揃った。 つまりもうすぐ王様が生まれるという事であり、旅立つ日が近い。 だから、その前にもっと強くなろうと、ユピーに人肉ダンゴをあげて訓練相手になってもらった。 ひたすら、【俺Tueeee/アラベスク】で強化した「成長力」で、主人公は強くなりまくり、ユピーの行動が簡単に読める・・・が!特定の方向に誘導されて、返り討ちにあった!- |
やられた!! 闇雲に攻撃していると見せかけてネフェルピトーの方に避けるように誘導されていた!?
もしコレがナックルのハコワレのような能力者が相手だった場合、詰んでいた可能性がある。俺自身も能力の切り替えを使わされたため1時間は「防御力」を強化した状態が続いてしまう。こちらの方が相手に多くのダメージを与えているが、俺からすれば完全に敗北であった。
「いつからこの状況を考えていた?」
「戦闘開始からしばらくしてか?俺のスピードではお前を捕らえきれないのはすぐわかったからな」
「戦闘が有利に進んでいるからってノワは油断しすぎニャ。まったくノワはじつに馬鹿だニャ~。」
(´・ω・`)
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強化系ならサイヤ人みたいな特性にしてピトーに治してもらうコンボで強くなりまくれば惑星破壊レベルまで強くなれる(ドラゴンボール脳)
返信削除(´・ω・`)サイヤ人の特性がある事を前提に考えて修行したら、体が潰れてしまう有様だよ!
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