【黒子のバスケ】 チートが過ぎる黒子のバスケ 【二章 心を砕くインターハイ】
0 件のコメント :
公開日: 2013年7月8日月曜日 ネット小説 黒子のバスケ
【黒子のバスケ】前の一章はこちらだよ。
次の最終章はこちらだよ
/; ; :/ ::: ; ; ;
/ ::::::::: ;::::::::: :! ::: i i:: ゝ
/; :: /: ::: ; ::/ / / ;:::::::::::: :ハ:::i::::: ::i ::::::::l:: :l:: ヽ
!i| ::: :i:::: ::::: :i: ::/ /::/::: ::/::::::::イ :/::i:::ト::::: ::! :::::: :|:::: :|:::!::│
.!:l,!::: :!:::::!:::::: :::l: :/: ::レ :::::: ::/:::/:/ :/:: .!::|::l::!: ::::: :::イ:: !::::!: :::i::::|ヽ|
l;"|::::: ::!:::_l:::::i:: :::|: ::! /:: :::::: //::: / /:: !:i: ::}:!:: :i::: ::/i:::ハ:::「:: l:lヽl !
l 「:::::::「/..il:::|::! ::::!::::|:: :/:: ::/:: :::/::: //: l:|:: ::}::::l:::::::/:::}/イヾ!::::l::| |
.!::!:::l゙i l::i:::|::i:: :::|::::l::::!:::::::i:::ー/一─/´= = __i|:::ヽ:}::i:::::/:∠ィテアイ::!リ
!:|i::::l"ヾi.|.ハ:::::::::::::::::::::/|::/::: ー─ヒ辷テz->::`}:::::/:イ_ゞ-'ノ´i::l:::|
t;!.l::i:ヽゝヽ;.l::::::::::/:::::/ l/:: ̄`` ゞ- '.ノ`::::: }::/<::::  ̄´ :il:::l゙!l
!" l|:::::ヽ :八::::::i:::::l":::'  ̄ ´ // ヽ ;∨ ′
}:::::i::゙'、, !::::l|:::::|:: /' 、 /
|::l:|::ゝ::!`' l:::{l::::l: ゝ/
八|l:::::::::l ヽ|:ヽ|::: / /
゛ !:::l::::l ::::ヽ:::: /
八|ハ| :::ヽ、::: .,___ ─ ア /
_// . ::::::::.、 ` ー‐ - ″ / _ _
/;;;;/ !: :::::::::::::. 、 --‐ / ヾ‐ー- ......_
.‐´/;;;;;i/ l:: ::::::::::::::::`::...、 / \ ` 、:::: `ヽ`;;;ヽ
_/ ,::::/;;;;;;;;;l !::: :::::::::::::::::::::::::`::::::r --イ:::、 :::\ \::::: \;;;;;;\
/ , i::/;;;;;;;;;;;;ヽ l::: ::::::::::::::::::::::l;;;;;;;;;;ヽ \ :::::ヽ ヽ、 ヽ;;;;;;; 、
/ Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ i::::: :::::::::::: \;;;;;;;;;;ヽ ヽ :::::ヽ ヽ;;;;;;;;;ヽ
i ヽ.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶 丶:::: ::::::::: 丶;;;;;;;;;;ヽ \::::ヽ ヽ;;;;;;丶\
/; :: /: ::: ; ::/ / / ;:::::::::::: :ハ:::i::::: ::i ::::::::l:: :l:: ヽ
!i| ::: :i:::: ::::: :i: ::/ /::/::: ::/::::::::イ :/::i:::ト::::: ::! :::::: :|:::: :|:::!::│
.!:l,!::: :!:::::!:::::: :::l: :/: ::レ :::::: ::/:::/:/ :/:: .!::|::l::!: ::::: :::イ:: !::::!: :::i::::|ヽ|
l;"|::::: ::!:::_l:::::i:: :::|: ::! /:: :::::: //::: / /:: !:i: ::}:!:: :i::: ::/i:::ハ:::「:: l:lヽl !
l 「:::::::「/..il:::|::! ::::!::::|:: :/:: ::/:: :::/::: //: l:|:: ::}::::l:::::::/:::}/イヾ!::::l::| |
.!::!:::l゙i l::i:::|::i:: :::|::::l::::!:::::::i:::ー/一─/´= = __i|:::ヽ:}::i:::::/:∠ィテアイ::!リ
!:|i::::l"ヾi.|.ハ:::::::::::::::::::::/|::/::: ー─ヒ辷テz->::`}:::::/:イ_ゞ-'ノ´i::l:::|
t;!.l::i:ヽゝヽ;.l::::::::::/:::::/ l/:: ̄`` ゞ- '.ノ`::::: }::/<::::  ̄´ :il:::l゙!l
!" l|:::::ヽ :八::::::i:::::l":::'  ̄ ´ // ヽ ;∨ ′
}:::::i::゙'、, !::::l|:::::|:: /' 、 /
|::l:|::ゝ::!`' l:::{l::::l: ゝ/
八|l:::::::::l ヽ|:ヽ|::: / /
゛ !:::l::::l ::::ヽ:::: /
八|ハ| :::ヽ、::: .,___ ─ ア /
_// . ::::::::.、 ` ー‐ - ″ / _ _
/;;;;/ !: :::::::::::::. 、 --‐ / ヾ‐ー- ......_
.‐´/;;;;;i/ l:: ::::::::::::::::`::...、 / \ ` 、:::: `ヽ`;;;ヽ
_/ ,::::/;;;;;;;;;l !::: :::::::::::::::::::::::::`::::::r --イ:::、 :::\ \::::: \;;;;;;\
/ , i::/;;;;;;;;;;;;ヽ l::: ::::::::::::::::::::::l;;;;;;;;;;ヽ \ :::::ヽ ヽ、 ヽ;;;;;;; 、
/ Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ i::::: :::::::::::: \;;;;;;;;;;ヽ ヽ :::::ヽ ヽ;;;;;;;;;ヽ
i ヽ.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶 丶:::: ::::::::: 丶;;;;;;;;;;ヽ \::::ヽ ヽ;;;;;;丶\
(´・ω・`)皆の心をギタンギタンのボコボコに砕いて、バスケ部から退部させる【二章 心を砕くインターハイ】だよ。
奇跡の世代1人相手でも、どのチームもボコボコにされるくらいの実力差があるのに、5人が揃っているから・・・・超人すぎて対戦相手の心をへし折って、今までの練習とか努力とか、そんなのを否定しちゃうんだ。
そして、同時に津川が辞めた理由、そして正邦が潰れた理由も理解した。
津川にしてみれば中学の時、競っていた黄瀬に瞬殺されたうえ、苦労して習得した古武術バスケも模倣されたのだろう。
彼の性格上、心が折れたに違いはなかった。
残る正邦部員、特に三年や二年は、数分で全てを模倣され、上回れたことがショックだったのだろう。
(´・ω・`)初心者とプロが試合しているような風景だった。
凄く練習した上で、一点も取れずに数百点取られている時点で、バスケ部をやめる人は多いはず(キリッ
チートが過ぎる黒子のバスケ 【二章 心を砕くインターハイ】 | ハーメルン 作:康頼 | SS | 13-20話 | 2013年07月08日( |
14話魔槍ゲイボルグ --インターハイが始まった。 黒子は久しぶりに奇跡の世代の5人と出会い・・・・・昔よりも数段上の化物になっている事を感じ取っている! 5人が5人を高め合い、原作以上のチート選手になっていたのだ! -- 「火神君、燃えてきましたね」 「ああ、当たり前だろうがっ」 (´・ω・`)対戦相手をへし折るような圧勝プレーされそうでワクワクする。 15話 聖槍ロンギヌス -黒田帝興高校VS桐皇学園高校が始まった。 原作主人公達の方は、強豪の桐皇学園なら奇跡の世代達の腕を見るのに丁度いいだろう・・・と想って試合を見たら、可哀そうになるほどのワンサイドゲー。 奇跡の世代がチートすぎて、第一クォーターだけで72対0。心がへし折られそうな圧勝をされていた。 --- 「ふん、同じ一年でシューター。 どちらが上か教えてやるのだよ」 「ええええっ!! 何故か僕が喧嘩を売ったような感じになってるんですけど……」 (´・ω・`)こいつら・・・・・事前に奇跡の世代のプレーを見てないと理解した。実際に知っていたら開始前から心が折れている可能性があると思うんだ。 16話 神槍グングニル--桐皇学園高校のバスケ部は、バスケが嫌いになりそうだった。 4人でブロックしても1人に敗北し、圧倒的な実力の差に心が折れた。 最終スコアは、286対0。 奇跡の世代が圧勝しすぎて歓声すらない。 - (´・ω・`)象が蟻を踏み潰すような試合内容だった(キリッ 17話 --奇跡の世代のプレーを研究するために、原作主人公達がビデオを見て・・・・絶望した! 圧倒的なスペックに加えて、常識離れした神業の連発に戦慄する! 勝機があるとしたら、 ファールトラブルによる退場くらいだった。 だが、それすらも相手を油断させて絶望させるための罠だったので、絶望的っ! -- 最強系が大好きな赤司にとって、この設定も好物であり、黒子は何処の試合でやっていると思っていた。 だが、予選では圧倒的な力で全てを葬っており、インターハイの第一試合もそうであった。 ならば、この設定が活かせるのは最終戦である誠凛戦しかない。 (´・ω・`)原作主人公達が勝利する姿が全く思いつかない。原作の内容は読んでもほとんど忘れてるけど、1人だけでも大苦戦していた有様なのは覚えてる。 18話 神剣クラウ・ソラス -奇跡の世代のチームに問題が発生していた。 奇跡の世代だけで快進撃を続けてきたせいで、他の部員が全く役に立っておらず、学園側から文句を言われ、決勝は弱小メンバーを4人いれてやる予定になった。 でも、特に問題はない。他の学校のチームは、試合を見ただけで心が折られて、退部が続出して戦力が低下しているっ! 闘う度に無失点のまま、3桁のスコアを取っての圧勝を繰り返していた。 -- 「火神君、彼らは化け物です」 「は、元々キセキの世代をぶっ倒すって決めてたんだ。 全員相手はちょうどいい」 (´・ω・`)嫌な大会だ。参加するほとんどの学校に絶望しか待ってなくて、今までの練習の日々が・・・・何もやってないのと同じっ!と認識するのと同じくらいの差がある。 19話 名剣ドラグヴァンディル -正邦の心が折れたのは、僅か数分で今までの成果をコピーされて圧倒されたからだった。 既に序盤から圧勝されすぎて心が辛いのに、今までの努力を否定するような超人っぷりを見せられて再起不能になったのである。 心がやられたせいで弱体化し、最終的に 250対0 で 終 わ っ た 同時にバスケの事がどうでもよくなって、情熱を向けられなくなった。 -- そして、同時に津川が辞めた理由、そして正邦が潰れた理由も理解した。 津川にしてみれば中学の時、競っていた黄瀬に瞬殺されたうえ、苦労して習得した古武術バスケも模倣されたのだろう。 彼の性格上、心が折れたに違いはなかった。 残る正邦部員、特に三年や二年は、数分で全てを模倣され、上回れたことがショックだったのだろう。 (´・ω・`)バスケ人口が衰退しそうな超人プレー。実際にバスケをやっているからこそわかる絶望。 奇跡の世代を放置したら、バスケ業界が危ういっ! |
0 件のコメント :
コメントを投稿
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。