【小説家になろう】★「包囲殲滅陣の公式紹介文が面白い!」挿絵つき
26 件のコメント :
公開日: 2017年5月31日水曜日 ネット小説 小説家になろう 包囲殲滅陣
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【内政チート記事まとめ】
包囲殲滅陣の紹介文が公式から上がってたんだが……
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冴えない日々を送り、与えられた天職は最下位職である『低級魔道士』でしかなかった少年・ルーク。しかし、彼には秘められた才能があった。軍師としての圧倒的な才覚だ。それは、戦場を俯瞰し、戦局を見極め、戦術を駆使し、戦争そのものを一変させるほどのものだった。
めきめきとその頭角を現し始めていたルークだったが、ある事件をきっかけに彼を取り巻く環境は大きく変化しはじめる。それはルークという傑物が歩む道のりのほんの始まりに過ぎなかった。やがて、誰もが想像だにしなかった事態へと発展していくことになる。大陸そのものを、そして歴史そのものを揺り動す大きな渦の中心にルークは放り込まれていく。
これは“最下位職"から“天才軍師"へと上り詰めていく少年の挫折と栄光の物語である。
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これは、一周回って超お笑い大作の予感がする!w
天才軍師ですよ、天才軍師w
返信削除---------------------------
冴えない日々を送り、与えられた天職は最下位職である『低級魔道士』でしかなかった少年・ルーク。しかし、彼には秘められた才能があった。軍師としての圧倒的な才覚だ。それは、戦場を俯瞰し、戦局を見極め、戦術を駆使し、戦争そのものを一変させるほどのものだった。
めきめきとその頭角を現し始めていたルークだったが、ある事件をきっかけに彼を取り巻く環境は大きく変化しはじめる。それはルークという傑物が歩む道のりのほんの始まりに過ぎなかった。やがて、誰もが想像だにしなかった事態へと発展していくことになる。大陸そのものを、そして歴史そのものを揺り動す大きな渦の中心にルークは放り込まれていく。
これは“最下位職"から“天才軍師"へと上り詰めていく少年の挫折と栄光の物語である。
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これは、一周回って超お笑い大作の予感がする!w
天才軍師ですよ、天才軍師w
★「包囲殲滅陣の公式紹介文が面白い!」挿絵つき | 2017 5/22 |
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(ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚)先生ぇー!伝説の作品ですから売れてほしいですねー!」 ∧_∧ (´・ω・`) . (っ¶⊂ うむ、包囲殲滅陣は最強すぎるコメディ小説じゃからな。 バカ売れしてウハウハに決まっておるぞい。 (ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚)(いずれ、酷使されるロイさんを、漫画で見れたりするんだろうなぁ……) ロイ「え?空軍つきの大群を撃破しろ!?山脈を迂回して相手の後ろに回れ!?超人にしかできない作戦ばっかりだな!」 (´・ω・`) そしてロイさんは……伝説となる…… (ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚)主人公はルークだよ!?こら!? 【小説家になろう】 ☚全てまとめたぺーじ ●内政チート☚まとめページ |
>所謂軍師とか言われる参謀に必要なものって、高等教育だよね。
返信削除せやな、軍の師だからな
知識人を取り込むのに使われた肩書きだから学識を期待される立場で
古の王がうんぬん星の巡りがうんぬんって言って士気あげたり侵略を正当化したりするポジションなんやな
実際に軍を動かすのは将軍だから戦上手いなら天才将軍でいいんじゃないかといつも思う
将軍になるには長い道のりがあるから、ぽっとでの青二才がなれるようなものじゃないってイメージがあるからじゃないかな
削除同じく軍師であれば下積みや功績とは無関係に策を披露して将軍はそれを受け入れるってイメージがある
後者の軍師のイメージはまさに古代から利用されているフィクションのために作られた軍師像だから、創作作品においては非常に使い勝手がいいよね。
フィクションで用いられる参謀としての軍師ではなく、実在の中国史における軍師と呼ばれた人の多くは政治家や補給将校としての役割を与えられてたから
リアルな軍師像を引用すると、地味かつ長い下積みの上で出世しないといけないから都合が悪いよね。
軍師→頭が良さそう、貧弱ヒョロヒョロでもOK
削除将軍→強そう、威厳があるオッサン
実際にどうかは置いといて、フィクションだとこういうイメージじゃない?
軍師ってさ、ものすごく割に合わない職だったらしいよ?
返信削除軍師は作戦を考えるだけで兵隊の指揮権は将軍が持ってるから
まず将軍を説得しないといけない。
説得できても兵隊は軍師の思う通りには動かない。
なんせ兵隊のほとんどは無学な肉体労働者ばっかだからなぁ。
それでもなんとか勝てる作戦捻りだして勝てば良し
負けたら「作戦考えたのお前だろ!!」って
言われて責任取らされる。
最悪見せしめにして兵隊の不満を逸らすための
スケープゴートとして死刑すらあり得た。
ほんまに割に合わない職ですわ。
前の大戦とかでは、恐るべきことに陸軍はノモンハン、海軍ミッドウェイの敗北からずっと、参謀(辻・草鹿とか)の責任が問われたことが無かった。 陸軍でも海軍でも前線指揮官の大隊長とか中隊長の責任にされたそうです。
削除どんな大損害を受けても、勝てば無罪とばかりに、無謀な攻撃を繰り返して、勝てもしない戦争で損害を増やしまくってた。
削除満州事変で参謀である石原らが暴走も無罪だったのが、事の起こりで、参謀など軍の若手幹部の発言権が高まって、上官を突き上げたりして、暴走状態に。
前漢や後漢時代の参謀は、将軍が個人的に招いて雇った、個人的な顧問が殆どだな。
削除制度としたのは曹操で、こっちは集団で策定する専門部署。
有名な諸葛亮も劉備に個人的に招かれた扱いだったから、劉備が蜀をかすめ取った後も出世は結構遅れた。
しかも、出世したときには蜀は、夷陵で大敗して人材払底してたもんだから、急転直下で今度は社畜に……。
しかしまあ、失敗した人材を片っ端から処分してたら人が育たないからな
削除大事なのは失敗の原因がどこにあったのかを正確に突き止めることで米軍はそれが上手かったと聞く
日本軍の問題は参謀が責任取らなかったこと自体より、責任転嫁して原因を直視しなかった方が不味かったのかも
処分しなくても育たなかった、
削除って言うか同じ失敗を繰り返し。
それなら処分した方がマシだったんでは。
いっそ車裂とかの公開処刑で。
これは極論、冗談だけど。
まあそんな人災を登用しちゃう人事システムが
一番クソだったんだろうな。
本来参謀って権限が無い代わりに責任も無いんだよ
削除日本陸軍はドイツ参謀本部の悪いところ見習ってしまったけど
日本の士官学校や兵学校だと、過去の戦争を引き合いに出して、戦術的にどうすれば勝てる? しかやらなかった。勝つのは良いけど、補給や兵站が維持できるか?とか、いわゆる大戦略は無かったんだと。
返信削除中隊長や小隊長が出来不出来が激しく、実際の現場では下士官の権限が強かったそうです。給与計算も古参の曹長のお役目、隊長は判子押すだけ。兵隊の部隊間の異動は少ないから、異動する士官より、移動しない下士官の方が幅を利かせてる。
この作者も過去の戦術を引用してるだけだから、町のそばの防御線なら、いいだろうけど、遠征とかしたら、無限収納とか魔法のカバンとかないと、すぐ詰みそう。
(´;ω;`)現代の自衛隊と似たようなものかのう……
削除幹部自衛官(´;ω;`)転勤が多いから、毎回、勉強し直さないといけないの!
部下「へへへ!オラが教えてやるよ!」
さすがに、8~90年代の愚連隊がいた時代とは違い、今は体育会系の学校か土木系の企業みたいな感じです。
削除駐屯地単位なら、隊司令が絶対ですし、小隊分隊当りは最先任が幅を利かせています。
幹部の方は、現場監督、先任陸曹は、親方衆と言えば想像しやすいと思います。
そして一番絶対なのは、施設(飯係)と広報(査定)です。
中曽根元首相 海軍主計官(食料など担当) あっ・・・・・・・・
削除近代以降の参謀はともかく
返信削除その前の軍師って中国とその影響を受けた日本(これはちょっと怪しいけど)しかいなかったんだよな
千歯扱きとかと同じで特殊条件下じゃないと存在できないんじゃないかな
中国って 宰相や軍師に登用した人に食客という専門者集団がついてきたりして、案外、実務は何とかなったりした。 凄いのになると独自のスパイ網とか持ってて君主より情報が正確で速かったりする。
削除たまに、こいつヤベエとかで 追放とか暗殺される。
少なくとも史料からは大名とか軍団長の側で用兵を補佐していた人物の存在は読み取れない
削除日本の軍師(といわれる人たち)は、戦場においては実際にはその他の武将と同じく部隊長みたいな役割を果たしていて
軍師イメージを持たれている人物は、外交担当(黒田官兵衛)であったり大名の養育係(太原雪斎)だった人物が当てはめられている
戦場での采配に影響をあたえることはなかったと思うけど、戦略目標の策定なんかには影響を与えていたかもしれない。
中国の軍師はよく分からないのでwiki頼みだけど
中国はガチで参謀役いたのかなぁって感じがする反面
上のコメに書かれているように、将軍が敗れた際のスケープゴート役だったのかもしれない
春秋戦国~三国時代くらいまでは、君主の一族が指揮をとることが珍しくなかったから、負けたからって首切ることも難しかったからその身代わりかも?
中国の軍師は、曹操が職業として組織するまでは、所謂名士が個人的に招かれて箔付け兼相談役になるものだから、また微妙に違う。
削除中国じゃ結構長いこと、官職を得たら名士を、自を低くして招いて相談役にする。出来ないヤツは無能扱いされてディスられ続ける魔の風習があったし。
孫堅とか孫策も、大借金してまで名士招いて箔付けしてたしね。
名士は名士で、自分を名士としても名声を高めるために、食客を招き入れたり、名指導士で顔をつないだり、孝廉(儒教的官職推薦制度)に関わったりと、その土地に結構な影響力と人脈を持っているから、相談役として中々優秀だし。
逆に曹操が組織した軍師は、国家として人材を(半ば強制的にでも)召し出して、官職として参謀団を組織。
所謂国家のシンクタンクとして編成された集団。
ちなみに当時、名士制度を逆にはねつけるとどうなるかというと、初期の劉備ですね。
ヤクザ者として名士を次々に血祭りに上げた劉備は、商人や職人(階級的には当時中国の最下層)に好かれて名士に嫌われ、統治に致命的なマイナス影響を及ぼされた。
慌てて孔子の子孫の孔融とかにすり寄ったけど悪名極まれり。
徐州でも全く名士層の協力を得ることが出来ず、荊州に脱兎するはめになった。
反省した劉備は、10年近くかけて荊州の名士層に顔をつないで、やっとこさ招いた個人秘書が徐庶。そして諸葛亮孔明。
ってか、殲滅陣の主人公は間違いなく将軍だろ。
削除目の前の敵を殺す方法考えて実行するだけで、行く先々の土地に縁者が居るわけでも顔が利くわけでもなく、内政を行うための知識も無い。
WEBでは、ロイさんが参謀も兼ねてたよね。
むしろロイさんが、戦術にも内政にも有能すぎて、主人公いらなかったけどね。
だから唐突に、包囲殲滅陣の完成である。に一層吹いたw
包囲(した側が)殲滅(される)陣の完成である。
削除劉備は旗揚げ時の借金を返したんだろうか 踏み倒してると思います
削除初期から中期の劉備に商人が、保証人も満足に無く次々金を貸していったのは、借金じゃ無く依頼料だって話があるな。
削除何の依頼かって?
もちろんコロシの。
ちなみに荊州以降の劉備は、保証人付き出ないと金を借りられてない。
孔明は荊州時代の劉備の、借金の保証人に黄承彦と連名でなってたりする。
黄承彦は、孔明の義父で、当時荊州牧だった劉表とその配下蔡瑁の義兄。
>包囲(した側が)殲滅(される)陣の完成である。
削除第二次ウィーン包囲かな?
おおい…包囲殲滅陣の話しようぜ~…
返信削除ほうい♪ ううっ! せんめつ~せんめつじーん♪ せんめつじーん♪
削除ほうい♪ せんめつじん♪ ほうい♪ せんめつじん♪
ほうい♪ せんめつじん♪ ほうい♪ せんめつじん♪
包囲殲滅陣が終わったときの損害が書いてないよね・・・・・・ 中国戦線で、南京攻略したけど部隊の半分が死傷したと新聞が書いたら、留守宅の連隊長の家が投石にあったそうです。 世の中、勝てばいいわけでもない。
返信削除