【銀河英雄伝説】「銀河連邦の存在が歴史家の妄想だったら……( ;∀;)」

26 件のコメント :

公開日: 2017年3月4日土曜日 ガンダム 管理人の文章 銀河英雄伝説



今こんだけ。全員わかるかな。

銀河英雄伝説】まとめ

そもそも本当に連邦なんて有ったのかな?
農奴の妄想的宗教みたいなものだったのでは?
同盟側にまっとうに歴史が伝わってるとも思えないし、
帝国側の歴史はどう考えても改竄されてるだろうし、
冒頭の歴史は全部妄想かもね。
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  1. 地球が最終戦争で自滅、最終戦争前に移民した連中が各地で勢力を拡大して広域連合を作ったと考えた方が自然だとは思うけど、それだと同盟の建国神話で帝国をだしにする必要が無くなる。
    地球教は治安維持の為に帝都から棄てられた孤児や浮浪者が籠る宗教では無いただの阿片窟だろう。地球教の正体は帝国に棄てられ、戦時体制からの移行の都合で新帝国に悪役に仕立てられた救いの欠片も無い姿だったりして。
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  2. 地球教というのは、ゴールデンバウム王朝下で、
    対同盟の工作活動を請け負っていた組織じゃね?

    すると、こういう歴史が考えられる。

    劣性遺伝子排除法が設立した結果、排除された人間のための
    収容施設が必要になったので、地球に収容施設を作って、
    そこに、身体障碍者や精神病者、社会不適応者を送り込んだ。
    その施設を管理運営していたのが、地球教の前進となった
    慈善団体で、帝室はこの団体に資金を援助していた。

    地球教と帝室との関係を大きく変えたのが、ダゴン会戦で、
    この結果、同盟に対する工作の必要性を感じた帝国政府は、
    地球教に同盟に対する工作活動を行わせる代わりに、
    地球の領主権と、フェザーンの領主権、同盟との貿易利権などを
    与えたのだ。
    特にフェザーンは、同盟への工作活動の拠点として、
    帝国政府の承認の下に、地球教が作り上げた国家。
    もっとも、こんなヤバい話は、フェザーンの上層部しか知らない。

    こう考えると、地球教の謎がいろいろ解けてくるんだね。
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  3. 銀河英雄伝説って、後世の歴史家とやらが、
    自分が手に入れることができた断片情報から
    推理した半ば妄想の歴史なのかもね。
    日本書紀の武烈天皇以前程度の信ぴょう性程度?
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  4. 第三次世界大戦とか、地球対シリウスくらいは
    広義の神話かもね。
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  5. 潜在的な政敵や不穏分子を合法的に排除する事が目的だった劣悪遺伝子排除法が暴走、適応されるべきではない健常者もその被害を受け、隔離、保護する必要が出る。
    その時の隔離施設がフェザーン、隔離された連中の何割かが帝国に居たらどうなるか分からんと、同盟方面に逃亡、同盟の前身を作る。
    帝国の支配が進み、貴族対策で汚れ仕事を専門的に行う暗部の拡大が必要になり適当な辺境惑星(コードネーム:地球)に麻薬の取り扱い、暗殺を専門的に行う宗教要素の無い自称宗教組織の秘密結社(地球教)を設立とか。
    フェザーンは同盟の拡大で同盟方面にも仕事を行う必要が出て地球教の事務管理として規模を拡大したとも考えられますね。


「銀河連邦の存在が歴史家の妄想だったら……( ;∀;)」 2017
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(ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚)先生ぇー!どういう事だぁー!?

(´・ω・`)例えば……後世の歴史家が、ガンダム作品を歴史資料扱いしたらどうなると思う?

(ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚)宇宙世紀があって、宇宙空間にはコロニーがあり、定期的に文明が大崩壊して再スタートしている糞世界観ですよね!?


(´・ω・`)うむ、きっと酷い歴史になるぞい。
宇宙に住んだ人類と、地球に住んでいる人類が殺し合い、文明が崩壊。
太陽系の外へと一部の人間が逃げたけど、太陽系の外から、ターンXっていう機体がやってきたりする相当カオスすぎる歴史になる訳じゃな?

(ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚)いや、ガンダムのコロニーって、惑星一つ使い潰して、ようやく誕生するような代物ですよっ……?
普通にツッコミを入れて、これ偽歴史だろー!って騒ぎますよ。

(´・ω・`)そんな感じに銀英伝の歴史が歪んでいたら、面白そうじゃな?

(ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚)ただの悲劇だよ!?ガンダムが歴史の教本とか!

26 件のコメント :

  1. ~ターンAガンダムが歴史資料扱いだったら~


    後世の人々( ;∀;)可笑しいな。地球の地面を掘っても掘っても、埋まっているMSがないぞ

    後世の歴史家(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)月に探査機を送ったけど、流れている川とか、人工的な設備がないよ!?

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  2. 確か、銀河連邦の映像とか残ってる設定だから、普通にあるんじゃないのかね。
    ルドルフは、銀河連邦の選挙で当選して禅譲されたようなものだから、銀河連邦の事を悪くは書いても、存在そのものを抹殺とかねつ造まではしないだろう。それに3000億人も人口がいたから、普通に統治しきれてないだろうし、記録映像もどこかに残っているだろう。

    劣悪遺伝子排除法で表に障害が無い人の遺伝子調べるのタブーになったのかね、優秀で忠実な部下の遺伝子検査したら、なんかの劣勢遺伝持ってたとかで殺すのも、ちょっと現実的に適用範囲が広すぎて、やばいと思ったのかもしれないけど。
      それでバイオ技術とか遺伝子技術が退化したのかなと。

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    1. だいたい何をもって「劣等遺伝子」と断定するのかすら謎

      まず遺伝子というのは突然変異を必ず起こすように出来てる。
      そうやって遺伝子の突然変異により多様性を確保して
      変化する自然環境に対応する生物を生き残らせる事が
      生物の普遍的な生存戦略だからね。

      なのに、画一的な優秀と思われる遺伝子だけ残すとなると
      多様性は失われていき生物の生存戦略から外れ
      結果として種を維持できなくなる可能性が高まる。

      そもそも、天才から天才が生まれる確率は高いだろうけど
      どう考えても凡人から生まれた天才のほうが数が多い
      母数が比べるのもバカらしくなるほど決定的に違うからね。

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    2. こんな妄想を考えた。

      劣性遺伝子排除法によって安楽死させられた、
      ということになっている障碍者は、
      実はひそかに地球教の教団本部で匿われていて、
      そこで暗殺のテクニックを叩きこまれて、
      使い捨て暗殺者として、「皇帝の敵」や「帝国の敵」を
      抹殺するために戦うのですよ。

      地球教オーディン支部所属のパルメ神父(´・ω・`)に、
      新たな暗殺命令が…

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    3. 劣悪遺伝子排除法は海賊指定で殺し切れない潜在的な政敵を排除するための物でしょう。
      オフレッサーやメルカッツの扱いを考えると遺伝子を信奉している様子は見れないし、ヒルダの親戚に重度の障碍者が居て、障碍者を生かす為の装置が有ったりと政敵排除のお題目から貴族達が権益保持の為の建前に過ぎない始めから有名無実の法じゃね。

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    4. 義眼でも軍人にはなれるからな、有名無実なのは間違いなさそうだな。

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    5. (´;ω;`)その代わり、制度の名残で、障害者は酷い扱いを受けているっぽいのう。

      (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)(オーベルシュタインがあんなにネクラな人格になった時点で、酷い生活だったんだろうなぁ……)

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    6. 元からガチで殺しに入っていた法で、流血帝(実態は中央集権を強化しようとしたラインハルト)が法を厳格に運用して帝室の弱体化を招き反乱で潰される。
      やり過ぎて殺された流血帝の反省から法の是正が始まっていて晴眼帝で完成したとか歴史が想像できる。
      流血帝の体質が歴史通りだったら自己管理が出来ない軟弱者と廃嫡され、皇位を継げないから王統を奪った止血帝が正当化の為にでっち上げた歴史だよな。

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    7. 歴史上に求めたモデルは北の刈り上げだったりして。

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    8. 義眼はまともな教育を受けられ、能力を評価されたから原作開始時の地位にいた。事有る毎に障碍を引合いに出される偏見や嫌がらせをバネに反抗心で頑張っていたのだろうな。
      排除法が無くてもリアルでは障碍者差別とか有るし、帝国の障碍者差別はほぼ解消されていた!?
      義眼は繊細な人物で、受けた偏見から自分以外の全てを憎んでいた。精神的に鍛えられたフォークがオーベルシュタイン!?

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    9. 劣悪遺伝子排除法とか言う設定があるけど、銀河帝国成立した時点で
      数百年どころじゃない時間が立ってるのに遺伝子治療すら
      まともにできてないって、作者が何考えてるか理解できんわ

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    10. 欧州はローマ帝国崩壊で、それまであった高い文化が失われた。
      連邦時代に制度疲労か何かで文明が崩壊、多くの技術が失われる。失われた世界でルドルフ所属の軍閥が台頭、ルドルフ一派が軍閥を乗っ取り銀河の再統一に動き原作に至るなら…銀英の歴史だとルドルフの時代には遺伝子操作や治療関係の技術、理解が既に失われている。どうやっても文明崩壊は帝国建国以前に遡る。

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  3. 銀河連邦が政権を取れば支持層以外を海賊指定して粛清。粛清が済めば政権内で利権対立からお互いを海賊指定し合う終わりなき抗争が実態だったのでは。人口の減少は帝国時代では無く連邦時代からすでに始まっていてルドルフの時に文明の衰退と人口が底を打ったと考えるとどうだろう。
    劣悪遺伝子排除法で身障者がいる一族も皆殺しにしていれば人口の急激な減少に説明が付くけど、それを恒常的にやれば国家が崩壊する。銀河連邦時代が粛清による粛清で人口減少に歯止めが掛からなかった暗黒時代とした方がまだ納得できる。
    地球連邦やシリウス戦役とかの神話は銀河連邦時代に類似の事件があり、それが元ネタになっていたとか。

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    1. つまり人口減少をルドルフのせいにしただけと

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    2. 民衆が市民(主権者)から臣民(権力者の資産、要は物)になる事を受け入れルドルフを支持した事が説明できる。同盟には連邦時代が暗黒時代だと困るから、都合の悪い事件は地球、帝国の所為にして歴史の改竄をしているかも。

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    3. それが一番ありうる。
      連邦時代末期は、民主共和制といっても名ばかりで、
      実態は権力者同士が流血と粛清を繰り返す暗黒時代。
      ルドルフが皇帝になったことによって、
      人類社会に一定の秩序がもたらされた。

      …でも同盟というのは、反ルドルフ派の末裔の国だから、
      ルドルフを正当化するような歴史観は受け入れられないよね。
      (´・ω・`)

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    4. (´;ω;`)こんな感じかのう


      銀河連邦(´✖ω✖`)少数派は死刑!

      (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)そんなぁー!?


      銀河連邦(´✖ω✖`)多数派と違う意見を持つ奴も死刑!

      (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)ひでぇー!?

      銀河連邦(´✖ω✖`)独立しようとする惑星も、死刑!

      (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)民主主義なのに暴走しすぎだよ!?

      銀河連邦(´✖ω✖`)どんなシステムも腐るもん
      あ、お前ら、賊認定したから犯罪者な

      (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)そんなんぁああぁぁぁぁあ!

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    5. 銀河連邦は多数派でも自分と意見が違う奴は死刑と、某赤の国の自称多数派の様な国じゃね。
      M・シュフランとC・ウッド辺りの海賊征伐の辺りがそんな感じ。この辺りから人類の凋落は始まったのかも。

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    6. そこらへんは、フランス革命後~ナポレオンの登場までの
      グダグダな歴史を参考にw

      もっとも、民主主義はフランス革命から始まった、
      と、考える人にとって、受け入れがたい歴史かも(´・ω・`)

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    7. 外圧が無くナポレオンが生まれるのが遅れフランス革命後が続いた世界が銀河連邦か…凄くしっくり来た。

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  4. 劣悪遺伝子排除法をルドルフ派が優れた自分達が人民を導くと貴族化の根拠にしたのなら、優れた者には劣った者を導く義務があるとか貴族の責務が出来る。
    上から目線でも貴族の責務があれば、義眼が教育を受けそれなりの地位にいれた理由やヒルダの親戚が重度の障害にも関わらずある程度の教育と生存が許される理由になる。
    排除法の成立はひょっとしたらルドルフよりも前の時代に遡れるのかもしれない。

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  5. 劣悪遺伝子排除法って要はただの民族浄化だったんじゃ・・・?
    旧ユーゴみたいなノリで連邦は崩壊したのでは・・・?

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    1. 確かに帝国の人種の偏りを考えると民族浄化の痕跡に見える。民族浄化の惨禍から逃げた連中が同盟の母体になったと考えれば、ハイネセン一派は台湾を乗っ取った国民党かな。
      海賊指名をもう一歩進めたのが排除法ですな。

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  6. 銀河連邦時代に地球連邦、シリウス戦役の神話の元になった崩壊が起きる。色々技術や制度が失われたけど、再び人類は宇宙進出してM・シュフランとC・ウッドが所属する軍閥が他軍閥を海賊指定して噛み付く狂犬プレイで勢力を拡大。
    ルドルフの時代に勢力圏運営の人員不足が致命的になり、人種対立が過熱、劣悪遺伝子排除法による民族浄化と広すぎる勢力圏の整理、銀河連邦以外の存在は全て海賊から爵位を受け取り旗下に入るなら自治権を与える分割統治に政策を転換する。
    銀河連邦より少しだけ良くなった銀河帝国、それよりも少しだけマシになった自由惑星同盟、無力な中央政府と軍閥が各地で割拠する人間が届く範囲の統治に落ち着いた新帝国と破局から徐々に立ち直っているのが銀英の世界なら、あの世界の衰退が説明できるかな。

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  7. 銀河連邦を広域国家で考えていたけど、ルドルフが所属していたのは銀河を冠しているが実態はヴァルハラ星域を影響圏を持つだけの同時代に幾つも有る軍閥の一つの可能性も有った。
    ヴァルハラ軍閥が銀河連邦を辞め帝国を名乗り他の軍閥に爵位を与え支配下に入れたり、攻め滅ぼしたりして勢力を拡大、ダゴン会戦頃にイゼルローン回廊まで影響圏が伸びたとか。
    爵位を持っているからとは言え貴族に帝国諸侯の一員の認識は無く、隙有れば乗っ取ろうとする独立軍閥と、出来れば潰したいけど潰すと統治の手が回り切らなくなるので生かしている中央政府が帝国の真の姿かも。

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  8. ハイネセンの長征が妄想の産物の可能性も有る。貴族や富裕層が帝国が感知しない徴税逃れが出来、反乱疑惑で潰される事が無い拡大できる領地を求め同盟領を発見。開発が進み収益と支出の割合がおかしい家が増え、帝国政府が存在に気付き出征。
    ダゴン会戦は利権を持つ帝国貴族から帝国軍の詳細な情報が常に流れ、更に同盟軍が戦い易いダゴン宙域に誘導と致せり尽くせりな状況だったとか。
    隠し領土の存在を帝国政府に把握されてから、貴族が合議制で帝国政府にばれない様に密かに運営していたでは何かと具合が悪いので、矯正惑星から逃げ出した共和主義者が作ったと神話をでっち上げた可能性が高いと言うか、史実とされる16万の漂流者から始まった事自体が考え難い。

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マザーテレサ(ノ●ω●) 人間にとってもっとも悲しむべきことは、病気でも貧乏でもない。 自分はこの世に不要な人間なのだと思い込むことだ。