【銀河英雄伝説】「敵艦隊の予測進路上に、ビームをばら撒きまくったらどうなるの?」
25 件のコメント :
公開日: 2017年1月23日月曜日 管理人の文章 銀河英雄伝説
今こんだけ。全員わかるかな。
#銀河英雄伝説タクティクス
【銀河英雄伝説】まとめ
広大な宇宙空間で遠距離戦闘すると、レーザーでも着弾まで数秒とかあり得ちゃうんじゃなかろうか
そうすると敵の予測進路にばら撒く感じに照射しないとダメだから、多連装砲とか、やぱり艦舷にずらっとレーザー照射機を100基くらいならべた戦列艦みたいな宇宙戦艦が出てくるのだろうか
胸が熱くなるな
返信削除そうすると敵の予測進路にばら撒く感じに照射しないとダメだから、多連装砲とか、やぱり艦舷にずらっとレーザー照射機を100基くらいならべた戦列艦みたいな宇宙戦艦が出てくるのだろうか
胸が熱くなるな
「敵艦隊の予測進路上に、ビームをばら撒きまくったらどうなるの?」 | 2017 1/15 |
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(ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚)先生ー!どうなると思うー! (´・ω・`)……敵軍の進撃路を正確に予測しないとダメって事じゃな? (ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚)はい。 (´・ω・`)しかも、宇宙空間は上下左右が存在しない広大過ぎる三次元空間じゃな? (ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚)そうですね (´・ω・`)……フェザーン回廊とイゼルローン回廊の二つなら、航路が限定されるし、そこで敵艦隊の行動を予測して、ビームを撃ちまくって当てる……難しいのう。 ビームが着弾する時間に、敵艦隊がそこに居ないとダメなんじゃろ? (ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚)もちろん、そうですが? (´・ω・`)ミサイルの方が命中率いいんじゃ? (ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚)もっと知恵を絞りだせよー!先生ぇー!漫画版のヤン・ウェンリーなんて!恒星で発電して狙いをつけずにビームを連射してたぞー! ▼メルカッツ (´・ω・`)(……そんな戦術がありだったら……ひたすら遠距離合戦になって、つまらん戦争物になるだろうな……) |
ミサイルは着弾にビームよりも時間がかかるから近距離で撃たないとビームで迎撃されちゃうだろうな。
返信削除やるなら予め進行ルートに機雷設置しとくって程度だが偵察されたり機雷設置を見られたらオジャンだしなぁ。
そうなると結局は艦隊を大量に並べて移動予測範囲にビーム連射して穴をなくすのが一番になってしまいそうだ。
・・・銀英伝の艦隊並べてビーム連射は理にかなっていた・・・?
(´;ω;`)うむ、最強じゃな?
削除(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)密集隊形で無双するだって!?
ミサイルに限らず質量武器はデブリ除去用の近接レーザーとかで完全に無効化ってのがSFの定番ですな
削除十分な助走距離と推進剤があれば亜光速まで加速するミサイルとかで対抗できるかもしれないけど
大型ミサイルにバリヤー発生装置とかレーザー偏向装置とか積んで到達率上げるのもいいかも
でもそれってコスト上がりすぎて無人小型艇によるカミカゼアタックと何が違うのとか言われそう
まぁ小型艇レベルの費用で主力艦に打撃与えられるなら安いのかもしれないけど
完璧(ないしはそれに限りなく近い)デブリ対策がないと、
削除恒星間航行なんか事実上無理だって話もあるな。
「長距離」の距離にもよるのだろうけれど、ビーム兵器は宇宙空間で弾道が目立つイメージがあるので長距離で当てるのは逆に至難だろうなぁ……
返信削除極太なトールハンマーで有効射程距離6,4光秒……ビーム兵器も質量が低い物なら光速に近い速度がでそうだけどトールハンマーの射程を超えるのはアルテミスにぶつけた氷結弾くらいでしたっけ?
ミサイルもその距離だと燃料切れて慣性でまっすぐ飛ぶしかできそうに無い件……
逆にミサイルの有効射程距離からビーム兵器で戦ったら回避不能ですな。
漫画版でヤンはレールガンを敵艦隊の進路予測してぶち当てたがあれは条件が良かったからだもんな
返信削除偽情報に引っ掛けられたと気づいて要塞まで真っすぐ最速で向かってくることがわかってたから当たった
ここまで条件良くなきゃ当たらん時点で戦術としては問題外で採用されないことがよくわかる。
マジレスするとレールガンを敵艦隊の進路予測でぶち当てるのは、絶対に有得ない状況。予想進路や到達時間を100%完璧に予知するだけでなく、艦の配置まで確実に予知しないとならない。
削除予知が偶々当たったとしても狙いを付けないレールガンが当たるわけが無く敵艦隊を素通りか、レールガンを観測した敵艦隊が進路を読まれたと動揺して進軍が鈍る以上の効果は期待できないと言うより当たる事自体が有得ない。
ひょっとしたら、有得ない可能性を引き当てた奇跡でヤンは運を使い切り原作の流れになったのかも…
宇宙にはチリだってあるからビームやレーザーは減衰したりしないのかな
返信削除今の時代だってCIWSや艦砲もコンピューター制御で射撃してくれるんだから、時間差で撃つ戦法も当然、あるはずですよね。ある意味砲弾と同じだし。
戦術コンピューターで索敵機や観測衛星とか他の艦隊のデータを使い敵の未来位置を予測して砲撃するシステム。 これもAIの一種ですよね。
削除マジレスするとチリによるビームの減衰とかまで考えてたらSFなんて書いてられん
削除仮にそうしてもつまらない作品になりそうだ
なんというか主人公補正の前では
返信削除どんな兵器でも活躍するから
議論するだけ無駄な気がするがね
未来予測位置を感覚的に導き出して
敵艦隊に当てるなんて神業を
主人公以外ができるわけがないし
できてもいけないからね
主人公が撃てばハンドガンでも
空中でドッグファイトしてる敵機に
命中させることができるからなぁ
(紅の豚感)
ヤンが火力の集中させてすごいみたいな描写されてたけど
返信削除敵艦隊の移動予測地点に向けて当たりやすいように面で攻撃するんじゃなくて、当てにくい点で攻撃するからヤンの予測能力が超すごいってことなのかな?
本気で当てたい場合は面じゃなくて十字で撃つんやで
削除それに正面に対して順方向で撃つのは被弾面積的に一番当たりにくい
日露戦争 T字戦法・・・・・・・・・ でも一番の活躍は駆逐艦の魚雷や、水雷挺だったんでしたっけ?
削除メルカッツ提督の得意戦法、駆逐挺で奇襲を繰り返す戦法 制空権があるなら、有効ですよね。
※6a
削除いわゆる十字砲火ってやつですな
艦隊戦じゃなくて陸戦のデータだけど真正面から前面に向けて撃っても命中率はそれほど高くないけど前面・側面から十字になるように撃つと4~5倍ぐらい命中率が上がるんだったかな
収束された光エネルギーが拡散もなく真っ直ぐ進み続けられるものなのかなぁ
返信削除そんな制度は確保できないと思えるから
有る収束点からは拡散始まると思うけど
その有効射程点決めてからのエネルギー収束に時間かかるから
機動の大きな物には威力低くなる気がするなぁ
そもそもなんでそんな遠い距離で戦闘するの?水上戦艦だって最大射程距離で砲撃戦始めたりしたないでしょ。
返信削除超超距離射撃を当てるには、ありったけの観測機を用いて収集したデータを元に、敵の速度と航路を緻密に計算する事が必要だが、こんな事人間じゃ出来ない。
削除でも、銀英伝ではAIに代表される超演算システムは出てこない。
歪だよね、あの世界w
あって当然の物が普通に無い。
パルメさん(´・ω・`)が銀英伝の世界に転生して、
削除そこらへんを突っ込みまくる小説があってもいいんだけどw
遠距離から撃ちあいながら徐々に相手に近づいてるよ。
削除でミサイルの射程に入ったらミサイルを撃ち始めてる。
あくまで最初は遠距離から開始してるだけ。
近づけば近づくだけミサイルやビームの命中率やバリアの貫通率が上がるので、遠距離攻撃で削るだけ削ったら徐々に近づいて近距離での殴りあいってパターンが銀英伝式。
ミサイルなど実体弾だと撃ちつくせばそれでお終いで
削除補給しないとそれ以上は撃てない。
ビーム兵器はエネルギーさえ供給できれば
うち続けられるから、牽制かつ当たればもうけもの
で射程には入れば撃ってるんじゃないの?
敵に発見されない方法があれば、
発見されないように敢えて撃たないって場合とか、
エネルギーため込んで強力なやつを撃つならともかく、
それ以外だと安定的にエネルギーが供給されてれば、
撃たない方が不合理なような?
記憶が正しければ銀英伝で艦のエネルギーが尽きた描写は無いから、エネルギーが潤沢にあるのなら射程に入ったら即撃つのが普通だよな。まぐれ当たりがあるかもしれないし
削除キャゼルヌがビームやミサイルが足りない・・・・そりゃそうさ 使えば無くなるだろうよ と第6次イゼルローン攻防戦や、バーミリオンの戦いで言ってるよね
削除キャゼルヌが実はパルメさんで、補給の概念を周知してるんだよ
削除秀才であるフォーク准将やワイドホーンは 補給の概念がないから作者が洗脳済み。
偏差射撃のことでしょ
返信削除宇宙とか関係なく固定物に対する射撃以外なら全てで行っていることじゃないかな