機動戦士ガンダムSEED 「遺伝子適性だけで政治家を選んだ結果www」

35 件のコメント :

公開日: 2018年6月29日金曜日 ガンダム ガンダム総合 管理人の文章 機動戦士ガンダムSEED 自作漫画





同盟首脳陣が大規模攻勢案に飛びついたのは選挙のせいだし、
撤退を命じることができなかったのも選挙のせいなので、
「政治に、選挙という名の人気投票システムを採用した国民が悪い」という結論になる。
返信削除

返信

  1. やはりデスティニープランは正しかったか
    削除
  2. でもあれ、実現しようと思ったら完全思想統一が最低条件だから、国民総洗脳からの共産主義体制でいいんじゃね?
    同じ結果でコストが段違いだし。
    削除
  3. カタログデータだけのシステムを国家運営に応用することは出来ませんなぁ。
    削除
  4. ディスティニープランは「それぞれの仕事に必要とされる人数」と「適性を見てそれぞれの仕事に割り振られる人数」が同等になるわきゃないので机上の空論
    それに向いててもやりたくない仕事に振られても困るっしょ
    「あなたは原子力発電所の作業員に向いています」なんて言われて喜べるかね
    削除
  5. 「ヤン。ウェンリー様
     あなたに向いているのは教祖兼独裁者か皇帝です」
    「ユリアン・ミンツ様、
     あなたに向いているのは初代教皇か初代カリフです」
    ヤン&ユリアン「………………」
    削除
  6. 「追伸。どれも職業ではないとの抗議が予想されますので、
     次善の職として軍人を推奨します」
    削除
  7. ユリアンはヤンに染められただけで適性はかなり広いだろ。
    削除
  8. ディスティニープランは超大規模ハローワークで
    あなたには遺伝子的にこの職業が向いてますよと
    紹介するだけで、強制するものではないんだ。
    少なくとも建前では。
    実際、指導者からの勧告を拒否できるかは不明。
    削除
  9. あれさ、その大型ハローワーク自体は、既にプラントに導入済みで、全然上手く行ってなかったよなw
    遺伝子的適正だけみて、人格とか全く見なかったもんで。
    他ならぬシャア議長自体が失敗してたしw

    その後のシャア議長の目指したD計画は……ソ連よね。
    適正だどうのとか言っても、指導部が軍備持って導かれるべき平民を『指導』する国家でしょw

    世界に国家が一つしか無くて、なおかつ総人口が10万人くらい。
    宇宙とか出ちゃダメ。地球に全員ぶち込んで引きこもらせる。
    これが成功するギリギリのラインだと思うわ。
    それより少しでも人口増えたり活動圏広げると、内戦で自滅間違い無し。


2018/6/28


--
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)プラントの政治家って、どんな感じに選ばれるの?
--
†(´・ω・`)政治適性がある成人から選ぶらしいぞい(民主主義ではない
--
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)政治適性……?それ、どうやって評価しているの……?
--
†(´・ω・`)ほら、マジカルカナーバーとか、交渉術だけで敗戦国のプラントと、地球連合の皆を和解させて条約結んでおるし……
--
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)チートだ!?政治適性やばい!?
--
†(´・ω・`)最強じゃのう……



35 件のコメント :

  1. 政治の適性と人格は必ずしもイコールではありませんからね。

    返信削除
  2. SEEDか。
    最初期に監督クビに出来てりゃ、劇場版も公開されてただろうにな。
    本編は、続編に至るまで常に脚本の奥さんがスケジュール守らないもんでバンクと総集編だらけ。
    映画化もだいぶ具体的に進んでたのに、いつまで経っても脚本が上がらなくて、スポンサーからの脚本家交替要請にも応じなかったので、制作中止。
    以後、サンライズでこの脚本スケジュールを故意に守らず、修正する時間を潰して手を加えられない様にして好き勝手する脚本家が増えたのには、ワロタ。

    返信削除
  3. でもガンダム生き返らせた功績も負債なんやで

    返信削除
    返信
    1. (´・ω・`)しかも、ガンダムSEEDは、ほとんど神OP、神EDじゃったしのう……

      削除
    2. 途中で、余りの人気の無さに監督首になりかけたけどな。
      DVDとグッズが売れたんで首の皮一枚繋がった。
      アレ見に、キャラデザの功績じゃないかと思うわw

      削除
    3. いや流石に人気が無いって何処のソースよ?
      後半と言ってる事が矛盾してるぞ

      削除
    4. 序盤の視聴率が悪すぎて首になりかけたが、DVDの予約状況が良かったんで首の皮一枚繋がったってヤツだな。
      同時に、DVDの好状況に勘違いしてプラモの在庫をバカみたいに作ったら、特定のしか売れなくて不良在庫の山になった事件もあった。
      この辺は放送当時は有名だったから、SEED・序盤・視聴率・プラモ・DVD・監督・更迭、この辺りのワードでググると今でも出てくる。

      削除
  4. 遺伝子だけで、政治(と言うか職業)の才能ってわかるのかな~?
    どう考えても、思想面や性格面で向き不向きが大きいんだが・・・

    まぁ、あの世界の人類は、ラクスやカガリの話を真に受ける程度の知性しかないから、妥当かもしれませんが・・・
    神(負債:貧乏神?)による強制的な洗脳で、馬鹿になってるだけかもしれませんけどね。

    返信削除
    返信
    1. 二年に一回人類を滅亡させようとする連中を駆除しない、温和な人類が住む世界じゃ無いか。

      削除
  5. 平和な世界に飽きていた上位者がベタな戦争ドラマを見る為に仕組めばああなるかと。戦争に飽きたらガンプラとかガンダムファイトとかお互いに競い合い高め合う世界を作ったりするのじゃね。

    返信削除
  6. 誰も彼もが遺伝子選別は間違ってますよ~っていう前提で話を作るから、大真面目に考察してる作品が少ないんだよなぁ
    本当にそいつに向いた適性と仕事を割り振ってくれるシステムなんてものが可能なら俺は大賛成なんだが

    返信削除
    返信
    1. >適性と仕事
      適性者と仕事量、つまり需要と供給が滅多に
      一致しないだろうなあって目に見えてるので。
      出来ればとにかく怠けたいが一定数いるしね。

      削除
    2. これ・・・

      パレートの法則 ~ 80 : 20 の法則 - NAVER まとめ

      パレートの法則(パレートのほうそく)は、イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが発見した冪乗則。経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという理論。80:20の法則、ばらつきの法則とも呼ばれる。

      働きアリの法則(はたらきアリのほうそく)とは、働きアリに関する法則である。パレートの法則(80:20の法則)の亜種で、2-6-2の法則ともいう。

      働きアリのうち、よく働く2割のアリが8割の食料を集めてくる。

      働きアリのうち、本当に働いているのは全体の8割で、残りの2割のアリはサボっている。

      よく働いているアリと、普通に働いている(時々サボっている)アリと、ずっとサボっているアリの割合は、2:6:2になる。

      よく働いているアリ2割を間引くと、残りの8割の中の2割がよく働くアリになり、全体としてはまた2:6:2の分担になる。

      よく働いているアリだけを集めても、一部がサボりはじめ、やはり2:6:2に分かれる。

      サボっているアリだけを集めると、一部が働きだし、やはり2:6:2に分かれる。

      削除
    3. >適性者と仕事量、つまり需要と供給が滅多に
      >一致しないだろうなあって目に見えてるので。
      >出来ればとにかく怠けたいが一定数いるしね。

      そこでそれこそ生活保護やらベーシックインカムの本当の出番ですよ。
      ただでさえこれからは機械化で人間の仕事が減ると言われてるわけだし。
      働けなければ収入と出産は制限かける代わりに全体として一定以上の生活水準を保障すれば不満は出にくいでしょ。
      SF的にはそう珍しい発想じゃない。

      削除
    4. >本当にそいつに向いた適性と仕事を割り振ってくれるシステムなんてものが可能なら俺は大賛成なんだが

      適性があるのとその仕事をしたいかってのはまた別の話
      いくら適性があろうとしたくない仕事はしたくないわけですよ

      削除
    5. 遺伝子による選別が100%完璧でも
      遺伝子の発現の仕方は(人工子宮使わなきゃ)生まれた時点ですら制御できてないので
      生まれてから十ウン年経った後の人間を遺伝子で選別をしたところで「遺伝子が発現していないのでダメ」というのが多発するのがCE
      つまり世界設定からしてデスティニープランに厳しい世界

      削除
  7. 政治家なんてタカ派かハト派、多数意見派か少数意見派で適正とか違うと思うけどな
    あとその時の世界様相次第で平治の名君乱世の暗君になるってのはままあるわけだし
    政治家として真っ当に敗戦処理とか交渉とかしたマジカルカナーバもプラント民には不人気で速攻降ろされてるしな
    政治家として正しい判断・選択が取れるからといって首相の椅子に居座れるのかっていうと、民衆って正しい判断しないよねって話
    ラクス父も過激派じゃなかったのに地球人口10分の1を殺すニュートロンジャマー全世界投下とかやっちゃったし
    プラント民は地球人に圧倒的な制裁を望んだのだ・・・

    返信削除
    返信
    1. プラント市民が、あの世界では一番知性が退化していますからな~。
      血税で開発した最新兵器を強奪したうえ、矛と盾もって大暴れしただけの桃色テロリストを首班に据えるんだから。

      削除
    2. (´・ω・`)ら、ラクスは超人気アイドルでカリスマじゃし……

      (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)芸人政治家か!?

      削除
    3. 人気があれば独裁者になれるってのは現実的かも

      削除
    4. そりゃ結果的には世界救ってる訳だしな

      削除
  8. プラント政府の公式発表上、ラクスの強奪事件は発表できませんし、矛盾に満ちた大暴れも発表できません。
    ザラ議長の暴走なんて、市民も軍人も政治家も知りようもありませんから、発表することも出来ません。
    やったことが酷過ぎッて、デュランダル氏でなくとも、プラント議長ならラクスの脳天にピッケルを打ち付けるでしょう。

    ディスティニープランは、動かした予算から見て、プラントの公式政策と思われます。
    ラクスは、これを邪魔しただけです。

    故に、世界を救っていません。

    返信削除
    返信
    1. 救っただろ。
      武力のみを頼りに、全世界に皆殺しになるか家の国家の政策を受け入れるか選べ、とかほざいた基地外を殺してくれた。
      あの状況で、地球側からすれば、あの女の心情だとか出生だとか一切関係ない。
      結果、あの基地外議長を殺して、二年に一回人類を滅亡させようとする基地外国家を機能不全にしてくれた、

      地球側からすれば、結果論で十分救ったと言える。

      削除
    2. いや、その結果論を証明する手立てがない。

      物語の最後に、取ってつけたようにザラ議長が人類滅亡を叫んだと知ったのは、司令部にいるアニメ視聴者だけです。
      プラント市民も地球連合市民も誰も知り得ません。

      たんなる視聴者向けの御都合主義です。それに納得していたら、考察なんてできません。
      当事者の状況を考えて、どのような情報が有りどのような環境だったかを考察しないと、考察した結果は明後日の方向に向かっていきますよ。

      アニメ視聴者だから全てを知っている状態でも、プラント市民は左に非ず。
      何も知らないはずのプラント市民が、御都合主義的にラクス様万歳となるのがおかしいのです。

      削除
    3. 寧ろ君の考察だと、プラント市民は自分の国が全世界に宣戦布告して四年で二回も世界大戦して、しかも敗戦国とも取られかねない状況になったのに、一切外から情報収集をしなかった痴呆揃いって考察になるな。
      また、カナーバ達政治家も一切情報開示や世論誘導などもせずに、結い諾々と手前勝手に動いただけって事ですよね。

      種死終戦後なんて、プラントは人材枯渇で崩壊寸前だろ。
      逆に、あの女以外誰かなりたいヤツ・なってくれるヤツ居るのってレベル。
      現実ヤツが首班に選ばれたんだから、多少の色付けて戦後情報開示したんじゃ無いですかね。

      あと、「ラクス様万歳」
      これなに? 気持ち悪い。

      本編でそんな発言一言もないよ。
      それこそ視聴者の一部が勝手に設定でっち上げて既成事実化するの辞めてくれない。
      考察なんて出来ません(キリッ とか臭い寝言ほざく前にまず、レッテルを貼って考察とか言う気持ち悪い悪癖を直して出直せ。

      削除
    4. あの世界の人間は、どう考えても知性が極限まで退化しています。
      特に高位のコーディネーターほど、知性の減退具合が酷過ぎです。

      情報開示?以下の情報を情報開示したら、プラントはラクスを殺そうとする市民で溢れかえりますよ。
      特に最終戦で防空網に穴開けられて戦死した将兵の遺族なんかは、絶対に許さないでしょう。

      ①軍の超重要な機密兵器(核動力MS)を敵兵に渡して逃亡させた
      ②最新鋭の軍艦と核動力機を強奪して逃走した
      ③強奪した軍艦とMSで敵味方関係なく大暴れした

      国家公認のアイドルで前議長の娘が上記のことをしたなんて、政府としては公開できるはずがありません。
      せいぜい影武者を立てつつ、草の根分けても探し出して脳天にピッケルを打ち立てるでしょう。

      にもかかわらず、最後はプラント議長って、御都合主義過ぎて「ラクス様万歳」以外の何物でもありませんね。

      削除
    5. 種時点のあれこれは
      「暴走する地球連合とパトリックに抵抗して全世界を救ったラクス・クライン」としてクライン派の正当性やなんかアピールしてるからプラント内部からの突き上げは困難
      (してなきゃクライン派のカナーバは大儀を得られないし、デュランダルの偽ラクス作戦も無理)

      連合への攻撃は「ザフトすら敵に回る中、それでもプラントを守ろうとした」とでもアピールすればむしろ善行扱いできるし
      ザフトへの攻撃は「ジェネシスで地球を滅ぼしたらプラントも干上がって滅ぶ」とか理屈を付ければ「仕方なかった」事にできる
      (サトー的な人には狙われる)

      仮にラクスを悪人として糾弾して、それが認められたところで今度はプラント内部の有力者が居なくなって内部抗争勃発からの崩壊END
      (ラクス≒クライン派という一強が潰れたらもうプラントを纏められる派閥が無いので主導権争いしてる間に連合に喰われる)

      そんなんだからデュランダルもラクスを正義の人として自分の後援者に仕立て上げた(ミーア)し
      プラント市民にとっては「ラクスを悪く言ったのは暴走したパトリックだけ」なので諸手を挙げて歓迎する対象ですよ

      削除
  9. 自分が才能持って産まれたら良いんやけど
    凡夫ナチュラルのワシには
    高確率でしょうもない3k仕事の適正しか示されんのやろなぁ
    プラント内だけならともかく世界規模でやるなら
    大多数にとっては「お前は何者にもなれないゴミ」というのを再確認するだけの作業になりそう

    返信削除
    返信
    1. そのための遺伝子調整ですよ。すでに生まれてる人間にとっての唯一の希望は子供に養ってもらうことなわけで、供給の足りてない仕事や高給取りの仕事に合わせて調整するんだぞ。政府というかデュランダル側は供給の足りない仕事を優遇したりして上手くバランスを図る。良くも悪くも遺伝工学が発達したあの世界だからできること。

      削除
  10. 問題はその遺伝子適性とやらの選出を何を基準に行ったかだよな

    身体能力とか身体的特徴とかは特定しやすいだろうけど、政治の遺伝子適正ってどうやって特定すんのかね? 

    返信削除
    返信
    1. 仮に判断できたとしても、平時はむしろ毒だけど
      非常時には役に立つ政治家もいれば、
      平時の運営だけは得意なタイプとかもいるし、
      未来予測ができないとどっちが必要かわからない。

      削除
    2. 芸術家なんてどうやって判断するんだろ

      削除
    3. 芸術は、よほど箸にも棒にもかからない、
      例えば自分の落書きレベルでもなければ、
      評論家動員してその人の作品がすばらしい
      ってことにしちゃえばなんとでもなるんじゃ?
      芸術を理解できるって希有の才能ではないかと。

      削除
    4. 上は極論だけど、ナチュラルには理解できない新芸術
      とか言えば大概はそれで通るんじゃないの。
      そう言ってしまえば、批判されても痛痒を感じないし、
      コーディ内部では批判できなくなる。
      裸の王様状態。

      削除

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します

(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。




最新コメント(50件) (LINE風)(表示遅い)

★最新コメントが生えてくる場所です(たまに故障する)

最新コメント(高性能)

この最新コメントシステムはシグナル フラッグZ様が開発しました。
最新コメントを表示するボタン・ω・`)ノ

(´●ω●`)コメント150件表示verもありますお(シンプル仕様)
( ;∀;)こっちの最新コメントが表示できない時は、上のシンプル仕様の最新コメントを使ってくれると嬉しいです。
マザーテレサ(ノ●ω●) 人間にとってもっとも悲しむべきことは、病気でも貧乏でもない。 自分はこの世に不要な人間なのだと思い込むことだ。