【テイルズ オブ アビス】ジェイド「過去に戻れるなら、自分を殺したいくらいクズすぎる」
36 件のコメント :
公開日： 2016年1月5日火曜日 テイルズ テイルズ オブ ジ アビス
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| テイルズ オブ アビスのキャラ●主人公●ジェイド |
| 【テイルズ オブ アビス】ジェイド「過去に戻れるなら、自分を殺したいくらいクズすぎる」 | 2015 12/25 | ||||
生家はケテルブルクのバルフォア家で、その天才的な頭脳を買われてカーティス家に養子として招かれた。ケテルブルク知事のネフリーは実妹。
幼少期から譜術の才能に長けていたが、生物の死を理解できず、平気で魔物を殺して譜術の実験を行っていた。
また、ネフリーに壊れたぬいぐるみを持って来られた時に『直す』や『買い替える』ではなく、『レプリカを作る』という考えに至る等、 どこか常人とは違う思考回路を持っており、ネフリーはその時から兄を『空恐ろしい』と感じていたらしい。 が、私塾の教師であるネビリムと出会い、自分には使用できない第七音素を使用できる彼女を慕うようになる。 同時期に私塾に通ったネフリーやディスト(サフィール)、軟禁されていたが度々抜け出したピオニーと遊び、子供らしい生活を送っていた。 が、 ジェイドがネビリムの私塾で素養がないにも関わらず第七音素を用いた譜術を行おうとして暴走。ネビリムが瀕死の状態となる。 このとき、傍にいたサフィールとともにフォミクリーの譜術を使用し、ネビリムを蘇らせようとするが、 完成したレプリカネビリムは本物と程遠い破壊衝動の塊だった。 ジェイドは危険過ぎるレプリカネビリムを処分(殺害)しようとしたが、逃げられている。 その後、ジェイドは軍の名家であるカーティス家に養子入りし、士官学校に通いながらフォミクリーの研究を行う。 死霊使い(ネクロマンサー)という二つ名がつくほどレプリカ研究に没頭していたジェイドだが、 研究中に起こった事故、そしてその時にかけられたピオニーの発言を機に自らフォミクリーを禁忌とした。 (本人曰く「過去に戻れたら過去の自分を殺したい」) 余談だがこれでも年齢は35才と立派なおっさん。 http://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1046.html
▲ メルカッツ（´・ω・｀）正直、主人公陣営のメインキャラが黒幕というのも珍しいな・・・・ これ、最終的に敵になりそうなくらいに、色々と過去にやってるぞ・・・ パルメ（´・ω・｀）アビス～汚い大人に現実を教えられながらも生きる意味を知るRPG | |||||
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（´・ω・｀)私も過去に戻りたいどん
返信削除「ルーク叩いてれば、俺（わたし）が叩かれることは、ないでござる。だから必要以上に叩くでござるｗｗｗ」
返信削除だったらクズレベルが大幅アップだな･･･
（´・ω・｀)ちょうど再放送されるし、かなり違う視点で全員を見てしまいそうだわ・・・
削除アニメにもビジュアルブックとかDVD特典とかゲーム版のとは別のアニメ版ドラマCDとかDVD特典ドラマCDとか色々あったけど、そっちにも今見ると…なものが山盛りだったな…。
削除ビジュアルブックなんてキャラガイドやストーリーガイドや場面解説があるけど、
第1話のページでもう疑問が…。
＞『お前、いいもの持ってんな。これで靴を汚さずに済む』
＞⑨辻馬車の代金代わりに大事なペンダントを差し出すことになったティアは、世間知らずのルークに呆れるばかり。
これルークが世間知らずなの別に関係ないような…台詞にしてもティアの公爵家襲撃とそのために飛ばされたってことを念頭に見たら別にルークが悪く言われる点はないような…。
ましてティアに世間知らずと呆れられるところが何処にあるのか、一話の一場面の解説で疑問だらけに。
ルーク「俺は悪くねぇ～！」
ルーク「お、俺は知らないぞ！俺はただ靴を汚さずに済むと言っただけだ！あの場所で馬車に乗れば、首都まで行けるって言われて…」
削除ティア「あなたは無神経なことを言ったのよ。そして、ペンダントを売った私を呆れさせてしまった」
ルーク「そんな！そんなはずは…お、俺が悪いってのか…？俺は…俺は悪くねえぞ、だってティアのせいであんな場所に飛ばされて…そうだ、ティアが屋敷を襲撃したから！あのペンダントがティアの大事なものだなんて知らなかった！ティアも教えてくんなかっただろっ！俺は悪くねぇっ！俺は悪くねぇっ！」
ティア「…短髪ルークの所に戻ります。長髪ルークといると、馬鹿な発言に苛々させられるわ」
ルーク「なんだよ！俺は実戦経験もないのに、夜中に魔物と戦いながら渓谷歩き回ってたんだぞ！しかも詠唱中は守ってとかお前に怒鳴られながら！」
ティア「変わってくれたのね…ペンダントを買い戻して『あの時俺、ホントに酷いこと言ったんだな』と謝った時のあなたは、まるで別人だわ…」
ルーク「お、おまえだって俺への態度悪かったじゃないか！俺ばっか責めるな！わ、悪いのはティアだ！俺は悪くないぞ！なあビジュアルブック、そうだろ」
ビジュアルブック「辻馬車の代金代わりに大事なペンダントを差し出すことになったティアは、世間知らずのルークに呆れるばかり」
ルーク「…ど、どうしてだよ！どうしてゲームもアニメもブックもみんな俺を責めるんだ！」
あの環境だと、世間知らずが当たり前で、そうしたのはキムラスカという国なんだけどな…？
削除寧ろ、これはティアが事情も知らずに云々と責められるべき場面だと思うのだが。
まぁ、それ以前の問題として、誘拐犯が軍人のくせに公爵子息を戦闘に参加させ、（しかも前衛）世間知らずとバカにしていることそのものが有り得ないけどなｗ
16歳の少女が自身の兄の殺害を目的に、他人の家に暴力を働きながら浸入。殺害は未遂に終わったがその家に住んでいる7歳の少年を誘拐。
削除こうやって書くとまじやべぇわティアさん
譜歌って歌で発動する術なのと、歌や声自体は透明感のある綺麗なものだから場面だけだと誤魔化されそうだけど、あれゲームだと序盤では攻撃用としても結構強力な術なんだよな。
削除公式の攻略本でも『譜歌：ナイトメア：威力２４０：第一音素譜歌。ダメージを与えると同時に、低確率で敵の動きを止めることが可能』とか『譜歌：ナイトメア：闇属性の譜術攻撃：威力２４０』とか、ダメージを与えることや譜術『攻撃』だと明記されてる。
ティアがナイトメアで攻撃した件についてルークに謝罪したこともなければ、イオンたちに自白したこともなかったと思うが、襲撃の場面を見るとルークもしっかりナイトメアを受けているし、アニメでは執事やメイドもナイトメアで倒れる場面がある。
アニメの方は術のダメージだけじゃなく、頭打ったら大怪我するんじゃ？と思うような倒れ方でもあったが。
なおタタル渓谷スキットではティアは、『あなた（ルーク）に危害を加えるつもりがないのは確かよ』と当のルークに対して言っているので、危害を加えた自覚はなかった模様。
つまりティアさんは、世間知らずならぬ譜歌知らずの音律士…？（音律士＝神託の盾で譜歌を操るものの呼称）
しかもその直後の会話では盗賊と一緒にするなというルークへ『……そうね。相手が怒るかも知れないわ』と唐突にルークを盗賊以下のようにも言う会話があるから、更に『他人の家に暴力を働きながら浸入した』自覚が怪しくなったり、襲撃の場面だけじゃなく後々の会話やルーク（被害者）への態度でもどんどんティアはやばくなっていくという…。
ティアのナイトメアを同じ譜術士のジェイドの譜術と比較すると、十分譜術並の攻撃力があるっぽい
削除譜歌：ナイトメア：威力２４０
下級譜術：エナジーブラスト：威力２５０
中級譜術：スプラッシュ：威力３８０
中級譜術：タービュランス：威力３６０
>ジェイドは危険過ぎるレプリカネビリムを処分(殺害)しようとしたが、逃げられている。
返信削除ちなみにこのネビリムレプリカはマルクトで譜術士連続殺人事件を起こしていて、多くの譜術士が犠牲になった上に討伐しようとした軍にもマクガヴァン元帥の負傷などの被害が出ていたりするので、民間人にも軍にも被害の出た殺人事件の元凶もジェイドということに…。
ルーク（´・ω・｀)クズすぎる・・・・
削除ガイ（´・ω・｀)そんな奴だとは思わなかったぜ・・・
アニス（´・ω・｀)サイテェー
ティア（´・ω・｀)馬鹿が移るわ。さっさと行きましょう
ジェイド（´・ω・｀)
そもそも主人公のルークが嫌われるようなコンセプトで作ってて、
削除実際嫌う人も多いが周りがあまりにもひどいんで不憫になって、
逆にルーク人気が高くなっていたりするんだよねー
ちなみに元凶は当時のプロデューサー、名刺にジェイドを入れるほどお気に入りで、
テイルズシリーズ祭りゲームであるマイソロシリーズやバーサスなどで
本作のキャラが他シリーズのキャラより優れているかのような描写があからさまに多い。
その為、アビスを他のテイルズオブ作品が好きな人にほど嫌われやすくした。
別作品のアニメでもアビス推しをしつこく行なったためかなり嫌われている。
元々テイルズの路線を変えたことや生みの親を勝手に自称したことで評判は悪かったが、
アビスの優遇をきっかけに不満が爆発。
現在はテイルズのプロデューサーから降ろされてしまっているのであった。
マイソロシリーズやバーサスでもルークについてはやっぱり嫌われるようなコンセプトなのか、アビスキャラだけじゃなく他のキャラからも批判されるような描写や劣っているような描写があるけど、それがまたアビスキャラがあまりにも酷い＆状況とか考察すると批判にも疑問があったりするところまでアビスと似たようになってたな…。
削除ガイの姉のマリィベルはホド戦争で亡くなっているし遺体は崩落で失われているので、ゲーム中に出てきたマリィベルレプリカを作るためのレプリカ情報採取は生前に行われたはず。
返信削除ヴァンはガルディオス家に仕える騎士の子供で、まだティアが生まれていないのでおそらく一人っ子長男。
こんな危険な実験に娘と家臣の一人っ子長男を差し出したガルディオス伯爵の人物像も疑問になる設定だな。
危険性を知らされてなかったり皇帝や研究者に無害だと騙されていたのかもしれないが、それはそれで「知らなくても悪い、騙された方も悪い」というのが７歳児にすら適用されるのがアビスだし、しかも適用したのはガイという…。
危険性を知っていても知らなくても、「ホドの住民の情報」の採取元の住民にとっては、ガルディオス伯爵って実は良い領主ではなかったのかも？
ガルディオス伯爵家とフェンデ家はユリアの血筋を守るために主従を入れ替えていたという設定もあったはずなのに、そのユリアの直系の子孫のヴァンを人体実験に差し出したガルディオス伯爵家ェ…。
削除三つ子の魂１００までってか、後悔してもクズなのは治らなかったのか。
返信削除そういやこのジェイドといいアビスのキャラって、クズという点ではずっとぶれずに一貫してるんだな・・・
つーかアレじゃね、ルークがレプリカである可能性を感じていたのなら、糾弾された時に確認して自分の行状を自白した上でルークを擁護・叱咤していればここまで言われなくても済んだ様に思う
返信削除（「またお前か」的な事は言われるかもだけどｗ）
そういえばアビスのプロデューサーの頭の中でジェイドは「良く出来た大人」の立ち位置だったらしいねｗ
ゲームでもジェイドの称号に『見通す人』というのがあったな
削除（見通す人…どんなに取りつくろっても、なんでもお見通し。そんな察しの良い人に送る称号）
確かに思わせぶりに「まさか…」とか察しているっぽい態度は何度もあったけど、結局黙ることも多いから見通しても事態の改善やフラグ回避には結びつかなかったり、見ようによっては話していれば結びついていたのに隠蔽しているクズに見えてしまうという。
見通していながら何も言わない奴って、何も見通してないキャラよりも性質が悪いような…。
もっともアビスの称号はこれ以外にもそういう突っ込み所だらけのものばかりだったがｗ
やっぱテイルズのPは頭おかしいな。
削除アレのどこがよくできた大人だと。
というかこいつ、あそこまで散々ルークをバカにしておいて、「友だと思っていますよ」とか言ってんだぜｗ
恥を知れっての、と思ったのは俺だけではないはずだｗ
言動から称号まで友人キャラのはずのガイは復讐者でヴァンの共犯だったり、ルークって本当に友人に恵まれないな…。
削除後半でもガイはアクゼリュス以降はヴァンに協力はしてなくても、ヴァンとの共犯もルークを騙していると知っていたことも黙ったままで、騙されたルークを上から目線に見下す態度をとってくるし、あのあたりのガイの『友人』としての言動は真相分かった後だと怖すぎる。
「良く出来た大人」か…年齢的には一番大人だけど、精神的には成人相当にすら見えなかったな…。
削除しかも、瀕死だったネビリムのフォミクリー情報を抜き出すということでトドメ刺してるんだよね
返信削除何があって自省して良い大人（アビス的にはｗ）になったんだろうねー
なにせジェイド的には第七音素が使えるからすごいって認識だったからね。
削除ぶっちゃけると第七音素の情報さえレプリカに移動できれば人格とかどうでも良かったんだろう。
ただあまりにもレプリカの人格が破綻しててコントロールできなかったのが予想外だっただけで。
今度は上手くやろうという意味なんじゃない？＞自省
削除ジェイドのタイムリープもの
削除ズバッと解決!過去の自分殺し
歴史改変もの
＞ジェイドのタイムリープもの
削除ジェイドなら過去の自分を見ても、「何か私に似ていますねー。まさか・・・」って黙り込んじゃって結局何もできなさそうｗｗｗ
未来知識を「まさか…」と思わせぶりな台詞を言うことだけに用いて何も行動しないので原作通りになりそう
削除>何があって自省して良い大人（アビス的にはｗ）になったんだろうねー
削除アニメやジェイドのスピンオフ漫画（シナリオはゲームのシナリオの人）だとホド崩落の翌年末にフォミクリー実験で重症を負った時に、ピオニーにぶん殴られて説得されてやっとフォミクリー放棄決めてたな。
ホドで情報採取したのもジェイドで死人が出たことをにおわせるジェイド自身の台詞があったり、ホド崩落の原因の疑似超振動の実験もジェイドが指示してたこと考えると、それから一年以上っておせーよって感じだけど。
アクゼリュスで崩落直後にルークにあの対応だから余計に。
こいつ事が終わってからやはりそうだったとか言って説明すること多すぎなんだよ
返信削除はじめから説明しとけやもう手遅れだから
アクゼリュスの時に言ってた「…せめてルークには事前に相談して欲しかったですね。仮に(ry」ってだから本人に返ってくる台詞なんだよな。
削除ジェイドだけじゃなくティアたち他の仲間にも言えるけど、全員相談すべきことも、相談すれば後に起きた問題を回避したり状況がマシになったかもしれないことを隠している。
しかも問題が起きた後でも、「実は自分はこれを知っていた、気付いていた」ってことを黙り続けることも多い。
才能に溢れるがゆえ、大人を含めて周囲の人間全てを見下す冷血な少年だった。＞
削除３５歳になっても変わっていないんじゃないかと。
３５歳になっても少年の頃と変わらない逆コナンオッサンが７歳を見下してイヤミを抑えきれない、ってのもなかなかアレな構図だな…
削除ジェイドのキャラコンセプト自体、『天才でルークみたいなバカを見たらイヤミのひとつでも言いたくなるような人物』だからなあ。
削除このコンセプト自体も何だけど、ゲーム中のジェイドがキムラスカに和平とアクゼリュス救援協力を申込みにいく任務の最中で、ルークが和平に協力するキムラスカの公爵子息でキムラスカ国王の甥ってことや、イヤミを言ってた会話の内容や前後の状況考えると、とてもイヤミを言いたくなったりそれを抑えられないようなものじゃないことも多いから、『良い大人』にも『（研究面での知識以外で）頭がいい』ようにも見えないんだよな。
キムラスカの王族とローレライ教団の神託の騎士団の女が一緒にいて、しかも明らかにルークがティアを嫌っていたりティアがルークを見下しているという奇妙な関係が見て取れるのに、ちゃんと詳しい関係や一緒に飛ばされた原因を調べなかっためにティアがファブレ公爵家襲撃犯だと知ることもなかったり、13歳で軍人歴もジェイドよりずっと短いアニスを信じて騙されてタルタロス襲撃されたり、地位や任務や周りの評価の割に何かと爪が甘かったり迂闊なことも多いから、戦場で無双するのは得意でもそれ以外で使者を務められる能力や見識があったのか怪しいものがあったし。
使者を軍人にするにしてもせめてジェイドがトップではなく、フリングス将軍あたりでも同行させてジェイドより上の立場にしていればもっと円滑に進んだんじゃないか。
＞せめてルークには事前に相談して欲しかったですね
削除小説版ルーク「何が事前に相談だ！自分だけ分かったような口ぶりで、勿体つけて何も説明しない奴に、どうして言えるってんだ！」
小説版ってそんななのかｗｗぐう正論だなｗｗｗ
削除>才能に溢れるがゆえ、大人を含めて周囲の人間全てを見下す冷血な少年だった。
削除>３５歳になっても変わっていないんじゃないかと。
子供のころはまだしも、大人になっても根拠もなく自分が優れていると思い込めるって、ジェイド自身がルークに散々言ってる世間知らずってことなんじゃ…
ルークはまだ強制的に軟禁されてて人生経験が限られるのが仕方のない環境に置かれているせいだけど、ジェイドは軟禁もされてないし人生経験もルークよりずっと積んでいるはずなのに、なんでゲーム中までこんな風なんだろうな
皇帝があからさまに親友や俺のジェイド()呼ばわりしてるから誰も何も言えない特別扱いだったとか？
ホド戦争について和平会談でピオニーとジェイドが明かしたときも、巧妙にジェイドが超振動実験していたこととかは隠蔽した説明の仕方だったし。