【ガンダム 鉄血のオルフェンズ】クーデリア「ヒロイン補正のおかげで、デモ隊が壊滅するレベルの機銃掃射されても一発も当たらんかった」 16話ネタ
9 件のコメント :
公開日: 2016年1月29日金曜日 管理人の文章 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
キャラ別 | ●クーデリア |
クーデリア「ヒロイン補正のおかげで、デモ隊が壊滅するレベルの機銃掃射されても一発も当たらんかった」 16話ネタ | 2016 1/26 | |||
☆ユリアン(´・ω・`)アフリカの労働者を大量虐殺した経緯と同じだ・・・・●ヤン (´・ω・`)・・・ヒロイン補正のおかげで、目立つ場所に居たのに無傷だね・・・・ ★ユリアン (´・ω・`) (アフリカでの虐殺光景そのまんまだ・・・・ 煙幕弾使わなくても、機銃掃射したら砂埃で視界が悪くなるんですよね・・・) ●ヤン(´・ω・`)虐殺の経緯とかも、そのまんまだったよね・・・ 他の労働者にも波及するかもしれないからって事で、大量虐殺だし △ メルカッツ (´・ω・`)(コロニーのスペースノイドと、アフリカの低賃金労働者・・・・どっちも被害者だな・・・) |
ヒロイン補正が最大の理由だけれど、ち、ちゃんと犠牲になった女の子が守っているから、フミタンもがんばって守ったから……
返信削除あれ、そうだとすると僅か数分の間に、労働者の女の子とフミタンの2人を肉の盾にして、無傷で生き残ったてことか。
それに気が付いたら、クーデリア病みそうだなぁ。
蛇足、きっと、機関銃も狙撃銃もコロニー用の弱装弾だったんだよ。
そうじゃないと、現代の歩兵用のアサルトライフルだって、骨にでも当たらないと人体貫通するし、50口径の対物機関銃だと、普通に民家の薄いコンクリの壁なら貫通するレベルだし(汗)。
というか、車載用の対物用の機関銃の50口径直撃だと、人体なら一発で大穴空くし、炸裂弾ならばらばらになるレベルだらしいしねぇ(遠い目)。
あと、無理やり他の理由も考えるなら、労働者たちの作業服やフミタンの服が、宇宙空間での作業用(無重力の倉庫内でデブリが発生してしまった時用など)に防弾素材だったか。
これなら普通にありそう。高性能の防弾服と人体を合わせれば、貫通力の高い弾も止まるし。
(´・ω・`)皆が防弾服を着ている宇宙世紀。
削除良い発想だ
実際の虐殺現場
アフリカ人(´・ω・`)低賃金で働かせるのやめろー!
警察(´・ω・`)うるせぇー!虐殺だぁー!
アフリカ人(´・ω・`)☚前方集団にいた奴らほぼ全員死亡
ミギー
削除「これが肉の壁というものだ」
シンイチ
「…………」
メルカッツ
返信削除「とうとう起こってしまったな……」
「もしかしたら火星独立運動へと繋がるやも知れぬ」
シュナイダー
「エイハブリアクターはギャラルホルンしか作れないので」
「戦争になったとしても結果は見えていると思いますが……」
メルカッツ
「クーデリアと鉄華団が今後どうするのか、非常に気になる展開だった……」
勘がいい連中は煙の中で逃げたんじゃないの?
返信削除お嬢様のクーデリアさんがモタモタしていただけでは。
確かイスカンダルが戦場で矢が一本も当たらなかった逸話があったんだっけ。
返信削除ペルシャ帝国(´・ω・`)銃と弓じゃ、命中率と連射能力が違うどん
削除ギャラルホルンのモビルワーカーが、精密誘導射撃でデモ隊(デモ参加の労働者)以外には被害が出ない様に射撃していたという設定はありかも。
返信削除クーデリアは偶然助かったのではなく、射撃管制のスマートシステムが傷つけちゃいけない民間人と自動で判断されて、攻撃対象から外されたという感じで。
実際、行政府の正面で地球からの観光客やビジネスマンも多くいる上流階級の区画なので、デモに参加した労働者以外には被害が出ない様に気を使っていたとしても妥当だと思います。
労働者に位置タグぐらい埋め込んで不思議ない世界観だしな。
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