【小説家になろう】「幼女戦記の主人公が勘違い系だって!?」ターニャたん
30 件のコメント :
公開日: 2016年1月30日土曜日 ネット小説 小説家になろう
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「幼女戦記の主人公が勘違い系だって!?」ターニャたん | 2016 1/30 | ||||
幼女戦記
ターニャ (´・ω・`)ドイツで出世して、安全地帯でゆっくりしたいよぉ・・・・・ ドイツ軍(´・ω・`)有能だから出世させて、過酷な世界大戦へGO ターニャ (´・ω・`)敗戦決定すぎるドイツ陣営で頑張れと? もうやだ、アメリカへ亡命して、安全地帯から命令できる仕事につくんだ・・・・・ ユリアン (´・ω・`)可哀想なTS幼女 ヤン (´・ω・`)いや、不都合な駒は、容赦なく殺す幼女だから、あんまり同情できない件 パルメ・アントワネット(´・ω・`)安全が欲しいなら、軍に入らなければ良いじゃない。
僕、ターニャたんが上司だったら、自殺すると思うんだ・・・・ ●パルえもん (´・ω・`)TS幼女に命令されるとか、ご褒美だろ!? どうせ世界大戦でほとんど死ぬんだ。 幼女に命令されて死ね。 |
アニメ化計画中の幼女戦記、どきがむねむねです。
返信削除一体どうなる!おっさんがTSする姿を描いてしまうのか!?
>どきがむねむね
削除白鳥沢パッパラ隊隊長の少女マンガ的表現ですね。
人事って無能者と判断された人の行くところだったの?庶務2課だと思ってたw
返信削除作者が、エンブレは勇者の中の勇者と書いてたけど、私もそう思ったw
まあ、出版社も利益が出る確信があってやってるんでしょうけど。
大昔読んだ大蔵省の本だと、秘書課長と人事課長ともうひとつなんとか課長が
削除のどれかのポストを経たのが事務次官レースの有力候補だったけど。
組織によって違うんだろうな。
役人は昔から人事系がエリートコース。
司徒とか尚書省吏部尚書とか式部卿とか。
人事部に無能が行けるなんてどんな弱小会社なんだろうね。
削除主流派閥が人事を握れない会社なんて発展のしようがないから、普通は人事部はエリートもしくは主流派の犬がなるところだね。
何か勘違いしてるんじゃないかな、
邪推いたしますに「主流派の犬」に含むところが有るんじゃないでしょうか。
削除社会人なら、同期のトップレベルの中で何人が人事部に行っているのか見れば現実がわかる。
削除生産性の無い公務員は知らないが、会社なら直接利益をもたらす部署にトップエリートは配属される。
人事は大切、人事を軽視する会社に未来は無いって? 大切じゃない部署なんて無いだろ。
まぁ現実には実力があって且つ周囲にしめせる能力ある奴が直接利益をもたらす部署に行くんだけどね。男は背中で語るなんて大嘘でコミュ力は超大事。あと出身大学も。
削除つまりこの幼女の前世みたいなリストラした相手に恨まれてホームから突き落とされた挙句神に「ホントに人の子なのか」とか言われるような奴は(ry
上行く人間もコミュ力も高くて仕事もバリバリみたいな完璧超人ばっかりじゃないよ。
削除仕事ができる人間はどっか人生観が歪んでるのが偶にいると言うか、精神論を実践してしまえるタイプがチラホラ居るし。
そういう人間は普通レベルの仕事で精一杯の人間とは徹頭徹尾話が合わない。
ソイツにとっては仕事ができない奴ってのは単純に努力が足りない人間だから。
ああ、努力できること自体が才能なんだって理解できない人ね。
削除みてる世界が違うからしょうがない。
キレッキレの人のほうがインパクトあるから印象に残るけど、偉い人っていうか成功してる人ほど温和な傾向はあるけどね
削除俺の知ってる範囲だと、むしろキレッキレな人ほど中途半端なところで止まっちゃってる
人を使うのが下手なんだから当たり前といえば当たり前なんだけど。
努力できること自体が才能というのは半分真実だが、半分は自分への言い訳である。というか、なろうの転生主人公にその発言は禁句だったりする。まあ、ニートへのご都合主義だから仕方ないね。
削除才能があったから他の人よりも上手くできてそれが楽しくて更に頑張る、現実のスポーツや将棋等のプロの動機としてよくあることだけど楽しさだけじゃ限界があって結局努力が必要で最終的にはやる気の問題になるのは変わらんしね。
削除「異世界いったら本気だす」で壁にぶつかったからエターになるか、
そもそも壁にぶつからない作品が多いことよ……
>社会人なら、同期のトップレベルの中で何人が人事部に行っているのか見れば現実がわかる。
削除あーやっぱり勘違いしてたか。
エリートって組織のかじ取りをする人材、あるいはそうなるべく教育を受けてる人材のことだよ。
だからまともな組織だったら人事を経験させたりする。
現場仕事ができるかどうかは優先順位としては結構低い(無視できるわけじゃないけど)。
そういう脳内会社組織の話じゃなくて、実際自分の会社の重役のバイオ確認してみれば良いよ。
削除人事部経験者が何人いるのか見れば一目瞭然。
会社にもよるが人事は社員の履歴等のデータにアクセス出来たり、人によっては役員の給与データさえもアクセスできるので社員の中でもいい加減な社員や不良だと思われてる人は当然行けない。
削除(その部署を離れても、会社を辞めても、知り得た情報に対して守秘義務があるのでそれを守れるという会社からの評価が必要)
会社で信頼できると評価されたモラルの高い管理職~幹部候補たちがそこへ異動する可能性が高いので、人事部に行った経験があるってのはエリートコースに乗った人間とか言われるね。
一部の人間はなんでそんなに喧嘩腰なんだ……
削除とりあえず、エリートでは無い≠無能
トップエリート?では無い≠エリートでは無い
あたりの前提が食い違っている。
会社によっていろんな人材配置の管理方法があるんだな。
削除人事といえば「福沢山脈」で書かれてる中上川彦次郎(叔父に福沢諭吉、妹婿が朝吹英二)とか人物鑑定の達人がいるんだよな
削除それなりに歴史があり、規模も大きい健全な会社は人事部は勢力図的に中立であることも多い。
削除(多勢力が入り乱れてたり、生え抜きの人事のみでまとまってたり、外部の人間!ばっかりだったり)
自分の派閥で全てを固めるような会社は短期的には成功することもあるけど、結局有能な人材の流出に繋がり失敗することの方が遥かに多い。
「同じ能力があれば」有力な派閥の人間の方が優遇されるし、機会も多く与えられる。だけどそれ以上やると大きな不満を生み出すことになるから露骨にやるところは少ない。
派閥なんてトップにならない限り、乗り越えられない程の差にならない。と言うかそんな差がつく会社からはさっさと逃げ出すべき未来がない。
国家総動員体制に近い戦争中の軍事国家で、係累のない孤児院出身の幼女が現実にとれる道はお察し。
削除主人公は前世知識でもこのままじゃヤバいことは、わかっていたので成り上がるにはやるしかなかったと思います。
自己保身からの行動が周辺環境と人間関係、組織力学と相まって変な方向に誘導されてゆくように見えるのはあり得るような気がした。
無能なのはターニャの中身の人じゃなくてきっと、パーニャの中身のパル……いや、そこまでは。
返信削除(´・ω・`)そんなー
削除パーニャとその中身は無能じゃない・・・不能なだけなんだ
削除なお中身がエリート会社員じゃ無くパルメさんになるとこうなるもよう。
削除ttp://gazo.shitao.info/r/i/20160201233543_000.jpg
(´・ω・`)やったー パーニャだ
削除{幼女戦記の主人公が勘違い系だって!?」>
返信削除主人公が勘違いされる行動を重ねたのは確か。
士官学校の入学時から伝説にもなったキチ認定も経験がないので、前世の知識の軍事物の映画、小説の登場人物をまねてロールプレイして、行動しやりすぎた感が。
幼女が超エス化して認められる流れがまた。
開発試験部隊への配属も能力を認められるのはいいが、あの実験自体はマッド科学者がいるため普通に死亡、廃人、植物人間もあり得るのだからかなりやばかった。
カルロ=ゼンさんの某次作品がしばらく音沙汰がないのが心配。
返信削除前世紀の某連邦国家をインスパイアした世界でしたが、作品世界の時代設定が冷戦時代の大国から分裂期に至る過程を描いている。
主人公が破滅した国家の大統領になった前世がかえって足を引っ張って、第2巻現在、何も明かさず孤立した王道ではない道を選び仲間と疎遠になるルートが既定路線なのが・・・。
士官学校から諜報関係とかかわり隠れた戦闘要員なのに、酒にタバコを浴びるほど飲む、吸うで旧連邦の世情を反映したの仕方がないかもしれません。
主人公は未来知識から身体的、精神的な悪影響を知りながら何ら改善する余地なしとあきらめているのか、仲間とも一向にコミュニケーションをとらず悪い方向に進んでいるようにも見えるのが、作者からのある意味「転生者もの」アンチテーゼとしてとらえていいのか悩みます。
3巻まで出てますよ、あれ。
削除おわっ、知りませんでした。
削除第3巻がでていましたか、ありがとう。
幼女戦記は平積みですぐ見つかるのですが、この作品書棚に並んでいることもなく、知られていないぽい。題名がぱっと見、宗教くさいのだと思う。
「幼女戦記」タイトルも表紙イラストもインパクトありすぎて目立ちすぎている。
偉大な宣伝効果だ。