ラえもん (´;ω;`)のび太が、時間をキングクリムゾンして、中年になってた……
公開日:
2019年12月25日水曜日
ジョジョの奇妙な冒険
どらえもん
管理人の文章
自作漫画
のび●(´ω`)時間を吹っ飛ばして、強制的に時間を進める秘密道具を手に入れたぞー!
これで、1年間、待たずにクリスマスプレゼントを手に入れ放題だぁー! ー のび●(´ω`)時間よー!吹き飛べぇー!
……なんで、毎年、偉人の伝記とか、そんなプレゼントばっかりなんだ! 親はクソだな! ー のび●(´ω`)時間よぉー!吹き飛べぇー!
( ;∀;)……うわぁぁぁぁぁ!中年になってしまったぁぁぁぁ! 子供と、嫁がいるぅぅ!貴重な青春時代を吹き飛ばして、大人になってしまったぁぁぁぁ!
取り返しがつかない系の秘密道具だったが、故障したおかげで、元の時代に戻れた。
☆☆☆ ー
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生ぇー!のび太、やばすぎるぞー! ーー ●(´・ω・`)うむ、キングクリムゾンじゃな ー
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)時間を吹き飛ばして、悲しみの歌を歌う側だぞ!のび太! ーー
●(´・ω・`)わしは、キングクリムゾンより、キラークイーンの方が好きじゃのう ー
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)こら!?爆弾を作るスタンドが好きとか、危険人物だぞ!? ーー
●(´・ω・`)ゴミをゴミ箱にいれずに、爆破できるぞい? ー ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)そんな事のために、キラークイーンを使うのか!?
先生なんて、美少女になって、キラ吉影の隣の家に住めばいいんだ! ーー
●(´・ω・`)(さすがに、自宅近くで殺人したら……バレる可能性が高いから、やらないじゃろ……) |
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……ラえもん?
返信削除(あ)ラ(きまた)えもん
削除ダイイングメッセージみたいだな
(´・ω・`)さすがじゃな
削除(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)こら!?
ファミ通で昔やってた、「天からトルテ」というファミ通編集部を舞台にした、楽屋漫画とでもいえばいいのかでも、そういう夢を見る効果の「暗澹チョコ」による悪夢の中にも、「時間すっ飛ばし薬」かがあったなぁ
返信削除実態は薬の効果が切れるまでなのかどうか、「普段の生活をそのまま続けてるけど、一定期間の記憶を消し去り自分視点では未来に飛ぶ」だけだったが。
のび太が使った道具も同じはず、とは思うが
(´・ω・`)世にも奇妙な物語にも、同じ薬があった。
削除(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)今までしてきた苦労を、全部忘れて、オッサンになるっていう、悲劇的な架空の体験をさせて、反省させる薬だった……
小5:偉い人の本
返信削除小6:ペン習字の本
中1:なわとび
…ひでぇ、キンクリしてもろくなプレゼントがないという。
救いなのは結婚して家族を作っているまともな大人になっていることで、メタボ無職キモヲタニートになってなかったことぐらいだろうか?もっとも本来のがジャイ子ルートだと会社倒産借金地獄貧乏子沢山メタボ妻というHELLモード…
現実でもクリスマスや誕生日に勉強道具をプレゼントされる子供は割といるというのがな・・・
削除親視点で見ると、勉強のできない子供(のび太)に勉強してほしくて、善意で渡してるだけだからなぁこれ。
それよりも、むしろ中1でなわとびがプレゼントという意味不明さよ。
小学校の頃なら兎も角、中学校で使うものではないだろこれ。
ちなみに、ジャイ子と結婚したのび太は会社を7年間も普通に経営してたりする。
しかも倒産したのはのび太の花火による火災が原因であって、経営難での倒産じゃないというのが実はすごい所。
なので、セワシが止めるべきはジャイ子と結婚することでは無く花火を止めることだったのではないかという説があったりする。
あんまり知られていないのだけど、のび太の人生のなかにダンプカーに撥ねられるというバッドイベントがある。ミイラ男のような重傷の割には全治一ヶ月と妙に短いけど、頭がいっそうパーになったという証言から、おそらくこの時に知能に重大な後遺障害を負ったと思われる…治療期間の短さからたぶん症状固定で打ち切られた可能性もある。
削除「正史」ではその後大学受験に失敗、就職に失敗して起業したり(経営面含めてたぶんのび助が頑張った)、そして花火で大火事起こすような奇行に走ったのも、すべてはあの事故で池沼化したのが原因なのでは?と。さらにセワシくん理論により火事を食い止めたとしても別の機会に同レベルの大参事を引き起こして無駄な努力に終わるので、もっと昔に遡って事故それ自体をなかったことにするという根本的な対処法が取られたのかも。
あのタヌキが明確な意思を以て人為的歴史介入したのは後にも先にもあの時くらいだと思う。その割にはタケコプター使わず脳筋すぎるやり方で残念すぎるのだが…
ドラえもんってかなり設定練られていたんだな、子供向けとおもってそんな真剣に読んだことなかったわ。
削除ドラえもんで学んだことなんて、便利な道具を使ってもアホはアホのまま、ということだけだった。