´;ω;`)銀河スローライフ伝説
56 件のコメント :
公開日: 2018年10月11日木曜日 管理人の文章 銀河英雄伝説 自作3コマ漫画 自作漫画
姉を取り戻す目的で簒奪したけど、キルヒアイスは殺害され、姉を取り戻してもまともな家族関係に戻らず、自分を忘れるよう諭され別離、ヒルダと出来婚して、若年病死している。うーん、ろくなことになってないな。
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公開日: 2018年10月11日木曜日 管理人の文章 銀河英雄伝説 自作3コマ漫画 自作漫画
2018/10/13
ラインハルト(´ω`)姉とキルヒアイスと一緒に居たかったのに……親友とは死に別れ、姉とは別居……そんで過労死しちゃったよ…… ★★★ -ーー ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生ぇー!ラインハルトにスローライフは似合わないぞー! -- †(´・ω・`)過労ライフが似合うのう -ーー ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)過労で奇病にかかったよ!? -- †(´・ω・`)健康なのが一番最強じゃな……(ˇωˇ)スヤァ… -ーー ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)寝るなぁぁぁぁ! -- †(´・ω・`)ラインハルトは、きっと……睡眠時間が足りなかったんじゃろうて…… 宇宙統一となると、寝る時間が激減するじゃろうなぁ…… (ˇωˇ)スヤァ… |
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(´ω`)わしはもう寝るんじゃよ……
返信削除(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)ラインハルトの分も働け!先生ぇー!
(ˇωˇ)スヤァ…
未亡人ヒルダ(死んだ目)「パルメぇぇぇ~、一週間168時間拘束の条件で働けぇぇぇぇぇぇ」
削除>一週間168時間拘束
削除それは別名奴隷とか徒刑囚とか言うのでは?
未亡人ヒルダ(死んだ目)「パルメ卿、帝国宰相になっていただけないでしょうか?(事実上の命令)」
削除偉い人「貴殿は国を滅ぼすつもりか!」
削除(´;ω;`)生き残っている行政官に、全部丸投げよー
しかし、丸投げできるだけの文官幹部は居なかった…
削除逃げ損なった文官1「沈む船に新たに乗るか残る大馬鹿野郎が貴方(パルメ)以外に居る訳が無いでしょう」
メルカッツ
返信削除「のんびりとアニメ等の創作物を見ながら」
「孫のプレゼントを考えたりする生活を送りたかった」
シュナイダー
「私は提督のお傍にいられるのであればそれで」
あの孫は息子の死亡時期から托卵の可能性が高いぞ。
返信削除ラインハルトは帝位は力が有る奴が継げと安定を投げ捨てている。キルヒアイスが死んで、姉も必要としていないみたいだからと新帝国を残す気が無かったとしか思えない。
アレクも実はミッターマイヤーの種でラインハルトはフリードリヒと同じ苦悩を抱えていたとか。
作中の描写だと色々やらかして荒れた旧帝国を捨てフェザーンに引き籠る。面倒臭い皇位継承は後継者を指名しないと、それなりのスローライフ(ツケは臣民と家臣、嫁に投げます)をラインハルトは達成している。
病死も面倒臭くなったラインハルトが投げ出す為の死んだ振り、もしくは暗殺、自殺だったりして。
推論がぶっ飛びまくってるな
削除死んだふりはともかくも、暗殺はありうると思う。
削除その場合、実行犯はおそらくオーベルシュタイン。
流石に男の死後数年経って托卵しても信用されないだろうからそれは単に設定ミスかとw
削除(外伝1によればフリードリヒ4世の長男ルードヴィヒ皇太子は少なくとも帝国暦477年には死亡しているが、エルウィン・ヨーゼフ2世は帝国暦486年に四歳……)
無理矢理ありえる解釈をするなら、フリードリヒ4世の息子のうち貴重な成人男子、皇后腹で長男で皇太子だったルードヴィヒの血を残すために保管していた冷凍精子で人工授精で受精、誕生した子がエルウィン・ヨーゼフ2世とか?
母親について『門閥の出身ではない』という以外の情報が出てこないのも、死んだという情報も特にないのに養育に関わっている様子もないのも、卵子提供者と代理母でしかなかったからかもしれない。
国家元首が過労死する国って現実にあるか?
返信削除あったとしてたくさんあるのか?
古今東西の歴史を見渡しても国家元首が過労死したという例は未だ存在しない
削除まぁ、戦死や処刑、自害とかの例なら一杯あるけどな
ヒトラーは自殺しなくても数ヶ月で過労死する可能性が高かったらしい。
削除まあ普通は過労死する前に引退するか引退させられるし。
国家元首が忙しいのは確かだから、体を悪くしてる奴がやれば病気が悪化して死ぬことはあるじゃろ。過労死というかは知らんが、実際そうやって死んだ総理大臣はおったじゃろ?
削除特殊な例を出してどうする気だ?
削除雍正帝は過労死説ある。趣味=政務=義務のワーカーホリックだし
削除文脈読めないヤツっているんだな・・・・・
削除雍正帝はそれっぽいよな。なんだこれ、ってくらい激務してる。
削除明王朝でも(初代二代目はともかく)真面目な皇帝は早死にして、愚帝ほど長持ちしてるから、過労の影響あるんだろうな。
そもそも歴史上の元首の死因の中に過労死を探すといっても、過労死認定自体難しいだろ。労働時間やそこでかかるストレスが明らかにされないとわからんのだから。ひとまとめに病死扱いされてるだけだわ。
たしかに過労死認定が難しいな
削除忙しく働いていてかつ早死した人たちはみんな過労死の疑いがあるけど実際どうだったかは証明できるかって言うと
過労死でなくとも過労で病気になって死んだ人もいるだろうし
過労死レベルで働いてるやつは体が衰弱してるから、過労死する前に病気に掛かりやすいんよ
削除で、国家元首クラスだとその状態で無理やり働かせる事態はほとんどないだろうから、強制的に休養をとらされる
そして復帰した頃には過労自体は当然回復してる
なので、そりゃ直接的な過労死は少ないだろうさ
2000年に小渕恵三が首相在職中に脳梗塞起こして、そのままお亡くなりになってます
削除たぶんタンクベッド常用してただろうな
返信削除奇病の原因はその辺にあるんじゃないかと
それなら軍人歴の長い人も同じ病気になるんじゃ?
削除(´;ω;`)タンクベッドの存在を完全に忘れてた……(少しの時間で気分爽快
削除あれだけ科学が発展してても原因不明の奇病ってあるんだろうか
削除銀英伝で時代検証はタブーなのかもしれないけど
>あれだけ科学が発展してても
削除実際、禿げは治ってないじゃないか
いくら時代が先でも、進歩してないところはしてないんだよ
禿げは現実でもそろそろ治療できそうだけどな
削除ハゲる原因は未だ不明らしいけど
御大があれなのに作中人物に治療を許すわけないだろ、いいかげんにしろ
削除>あれだけ科学が発展してても…
削除人類文明は銀河連邦時代に絶頂を迎えたが、
その後、文明が崩壊し、科学技術も後退したのでは。
銀河連邦の崩壊後、ルドルフ大帝は統治可能な範囲内を再編成して
銀河帝国を建国し、統治不可能として放棄された部分に、
後になって、ハイネセンが建国したのが、自由惑星同盟、
と勝手に思っているが。
確かに未開の惑星にイチから入植よりは自然だな
削除徳川将軍ってやたら早く死ぬけど アレ過労死じゃないのかなあ。
返信削除すぐ辞めた慶喜が最長、次点でこれもすぐ息子に譲った家康。
削除うまくいくと60代まで生きられるけど、大抵は50代くらいで死んでるなあ。人生50年と言っても庶民の話で、大名旗本は割と長生きしてますよね。
鎌倉将軍 平均寿命35歳
削除執権・得宗 45歳
室町将軍 38歳
徳川将軍 50歳
一番将軍ライフをエンジョイしてた家斉が在職期間トップの50年。
削除ストレスかかりまくりの家茂が8年弱。13歳で就任してるから本人の希望ではないだろうし、ストレス死ではありそうだよな
鎌倉・室町は事故?や暗殺・追放が多すぎて、平均寿命下げてるわ。
ストレス死もありそうだけど証明のしようがないな。追放直後の病死はストレスなければ快癒したのもありそう。
北条時宗は元寇への対処で命縮めたとは云われてるよな
得宗家の場合は家系っぽいけどね。
削除泰時子孫は傍系含めてもほとんど早世。
まあ何人かは自然死以外だけど。
北条時宗は若くして連署(執権の補佐)や執権になったのと同時期に元寇、二度の元寇を追い返した後も三度目の元寇に備えて国防強化、
削除二度目の元寇勝利の三年後に病死という人生を元寇対処に費やしたかの如き人生だからな
心臓病説あるけど心身のストレスは心臓に負担かけるし
将軍とか執権とかの権力者やその妻子は暗殺の可能性もあるからなあ
削除激務のせいか、早死に多くても病弱な家系なのか、それとも本人の体調関係なく暗殺されたのか
あと昔は毒性がある鉛や水銀のおしろい作ってたから、その影響で高価なおしろいを買える貴人はその毒で弱ってしまったり、妊娠中や幼少期に毒を取り込んでしまったんじゃって説もあるな
なろうで人気の「薬屋のひとりごと」でもそういう話があったな
銀英伝のフリードリヒ4世は16人の女を28回妊娠させて、流産死産15回、産まれた13人のうち成人前に9人、成人後に2人死亡して、本編の時点で生きている子はブラウンシュヴァイク公とリッテンハイム候の妻だけ、孫はその二人の娘とエルウィン・ヨーゼフだけと死亡率が馬鹿高かったが、ベーネミュンデ事件とか見てると暗殺も相当含まれてそう
削除ルドルフ大帝「激務に耐えうるヤツが銀河皇帝にふさわしいのだ」
返信削除この人、仕事仕事で突っ走った挙句に「もういい!オレが全部やる!」で皇帝になったんだろうな。
ラインハルトは敵対し荒廃した焦土戦被災地や貴族領を自治の名目で切り捨て、旧同盟はロイエンタールに丸投げだから過労死する程働いている感じがしない。
返信削除面倒臭い領地を丸投げされたロイエンタールが反乱を起こしたのは、自分で作った修羅場を「知らね」と放り投げ楽している主君に対する不満がそうさせたとか。
後継者指名も「後継者?強くて欲しい奴が勝手に継げば」だし、ラインハルトはミッターマイヤーは気に食わなければローエングラムを廃して新王朝を建てられ、国を抜け独立しても構わない拘束されない自由を貰っている。過労死しそうなのは夫が有力者を拘束するどころか、自由にしてから世を去り、軍事力も権威の裏付けも無い状態で政権を維持しなければならないヒルダの方なんだよね。
>軍事力も権威の裏付けも無い状態で政権を維持しなければならないヒルダの方なんだよね。
削除ヒェッッッ、無理ゲーじゃないか。
パルメさん(´・ω・`)、何とかしてw
でえじょうぶだ、もうすぐ分裂するから心配する必要はなくなる
削除ラインハルトは嫁の安寧と、政権の安定性を引き換えにそれなりのスローライフを送った。ヒルダは子供が出来れば責任感が出て政権維持を考えるだろうと期待したけど、ラインハルトは子供の為に何かをやる発想が無かった。
削除ラインハルトを暗殺したのは絶望したヒルダだったのかもしれない。
ヒルダはいずれ自害か過労死、もしくはクーデターで惨殺…ラインハルトは帝国貴族を完全に抹消したかったらしい。
権威の裏付けになるのは新皇帝の母ってことじゃないか
削除当主があまりに幼すぎると親族が補佐するのは歴史的にみてもよくあるし
時には女性がその手で実権を握ることもあった
あとは野心がなくヒルダ母子に忠実だろうミッターマイヤーの存在も大きいな
国務尚書にチェンジした後の実力が未知数なのがちょっと不安だけど
ルドルフは銀河連邦の領域の再編と軍縮、平時体制への移行、世襲制による政権安定を放り投げて死んだ(過労死か暗殺疑惑有りの)ラインハルトと違い達成している。
返信削除ルドルフに出来たのだからとラインハルトは軽く見ていたけど、皇帝になってからはルドルフに出来た事が他の奴で出来るとは限らない(ルドルフ以外では無理)に見解が変わっていそう。
ヴァルハラで帝国黎明期をどうやって築いたか訊ねたら、ルドルフはイッパイアッテナと無表情で機械的に答えてくれそう。
作中の描写だと西暦20世紀以前の生活水準と西暦以前に社会、文化が後退した世界(進化したAIに人間が放し飼いされている可能性あり)だし、人間関係に無関心なラインハルト閥の様子から忙しそうだったのは貴族間の調整をやっていたリヒテンラーデぐらいで、方針を示せばAIがやってくれるので人間に派閥調整以外で過労死するほど仕事が残っていない可能性もある。
返信削除原作後はラインハルトがばら撒いた火種が燃え広がり、AI(神)の本格介入が必要な事態に陥りローエングラムがAI管理の傀儡王朝なら存続もあり得るか?
ラインハルト自身が体調悪い時でも仕事やりまくるワーカーホリックだったからなあ
返信削除それが病気の兆候の度々の初年の重大さを周囲が認識するのを遅らせてしまった
時間が空くと元々無趣味だから本人も戸惑って臣下を付き合わせて芸術鑑賞してみたりして(メックリンガー以外を)困らせてる
もっと適度に仕事をして調子悪い時はちゃんと休んで余暇には趣味満喫してストレス解消できるような性格だったらもうちょっと寿命伸びたかも
まあ本当は余暇があったら姉上に待つ家に帰ってキルヒアイスとゆっくり過ごすだけでも癒されたんだろうけど
削除ヤンが年金スローライフを夢見ていたように、ラインハルトは姉上親友スローライフを取り戻すことをずっと夢見てたから、突然それを喪失して新しく作れるほど器用でもなかった
ヒルダとの出来婚がもっと早かったなら、余暇を妻子と共に過ごすことで癒されるというになってたかも
実際問題、キルヒアイス生存ルートに入ったとしたら姉上とキルヒアイスが結婚ないし交際はあり得るんだろうか?姉を取り戻すことを目的にしていたのに自分から男とくっつくのはラインハルト的にはOKなのかNGなのか。
削除お互い遠慮して交際にもならないとかオーベルシュタインあたりがキレて暗躍するんじゃね?とかいろいろ物事の火種になりそうでそっちはそっちでラインハルトの胃に大穴が開きそうだ。
>もしアンネローゼが皇帝に連れ去られず、市井の青年と愛を育んだとき、ラインハルトやキルヒアイスはそれを許容しえただろうか。
削除>ある時そのことに気付いて、ふたりは最初、呆然とし、ついで感情と理性の置き場に困り果てた。
(外伝1)
ってのがあったから、そこらの男とくっつくことは
例え愛を育んだ結果であっても許容できそうにないが、
キルヒアイスは特別枠だからなあ
ラインハルトにとってのアンネローゼに相応しい場所は
キルヒアイスの隣家にいた9年前だからそれに近い状態にはなるし
しかし姉が男と恋したら許容できるかって問いに呆然とするってブラコンやばいな
感情としては母親の再婚に近いんじゃないかな?
削除ラインハルトの場合。
子供できた時に両親について思いをはせてたけど、母親については蒸留水のようなイメージしかない、記憶に残る前に彼から失われた、みたいに書いてあったな
削除覚えてないから感情の向けようがなく、本来母親に向くべきものが母親代わりで母性的な姉に全降りされたんだろうな
父親が存在はしてても父親らしい役割も果たさず愛情や敬意を向ける対象にもならないからその分も含めてかもしれん
しかも子供が反抗期や思春期に抱く親への反発、男の子が父親に抱く反発はフリードリヒ4世に向いてるから、反抗的な感情が濾過されてただ愛情や尊敬の対象としてのみあるんだとすれば、普通に親に向ける感情よりもずっと純粋で強烈だったのかも
ラインハルト自身の人柄が愛するも憎むも強烈ってのもあるんだろうけど
ラインハルトは現場に居座って社員から煙たがられる社長になっていたのかも。
削除ラインハルトが死んで喜んだのは現場で俺ルールで裁定を下す煩い社長が居なくなった現場の人間に多くいそう。
帝国史は直接非難出来ないから、間接的にラインハルトを皮肉った物かも。
アンネローゼが寵姫にならず見合いでラインハルト閥の提督の誰かと結婚していたり、ミューゼル一家が同盟に亡命しアンネローゼがヤンかポプランと結婚したらどうなっていたのだろう。
アンネローゼは中二のヤンや腕白中年のポプランとか大人になり切れていない手間の掛かる男との相性が良さそう。アンネローゼの笑顔に威圧され殴り合いの手が止まり縮こまるラインハルト、ポプランが浮かんだ。
>ミューゼル一家が同盟に亡命しアンネローゼがヤンかポプランと結婚したら
削除1、2年前に読んだのでそんなのがあったような。
結婚までは行ってなかったと思うが、ヤンがラインハルトの先輩で
なにかで自宅を訪問してアンネローゼにロックオンされた。
とかそんな感じだったと思う(うろ覚え)
記憶が改変されてるかもしれないけど、それでラインハルトは。
姉の豹変に驚くやらとほほやらってな感じだったかと。
提督連なら既婚者除くと候補はミュラーくらいかなあ?
帝愛のスレで20連勤の利根川と、帝愛以上にブラックなリアルの社畜共が居たけどラインハルト閥的には帝愛経営陣の労働環境とそれより黒いリアル社畜の労働環境はどう映るのだろう。
返信削除