【アルスラーン戦記】 パルス軍「うあああああ!!!!霧の中を進んだら崖から重騎兵が転落して大被害だ!カーラーン!裏切ったなぁ!」 2話ネタ
21 件のコメント :
公開日: 2015年4月15日水曜日 アルスラーン戦記 管理人の文章
パルス軍「うあああああ!!!!霧の中を進んだら崖から重騎兵が転落して大被害だ!カーラーン!裏切ったなぁ!」 2話ネタ | 2015/4/14 | |||
●ルシタニア軍(´・ω・`)パルス軍を罠にはめたぞぉー! 具体的には、妖術師が作った霧の中に誘い込んで、崖から落として燃やしたった。 ユリアン(´・ω・`)提督、原作通り、パルス軍壊滅しちゃいました。 嘘情報でパルスの重騎兵が崖から転落してルシタニア軍が一方的に虐殺しまくってます。 ヤン(´・ω・`)そりぁ、重騎兵っていう兵種はその突進力で敵陣を引き裂く兵種だからね。 崖で大損害+機動力を生かせない場所で攻撃されたら一網打尽って事なのさ。 銀河英雄伝説 のキャラ☝ ユリアン(´・ω・`)提督ならどうやってこの戦場ひっくり返します? ヤン(´・ω・`)大軍同士の戦いはね。 命令を行き渡らせるのが大変だから、一度圧倒的な劣勢になると覆すのが困難なんだよ、ユリアン。 特に有力な敵と戦っている最中に撤退するのは大変だしね。 でもまぁ、私なら ユリアン(´・ω・`)私なら? ヤン(´・ω・`)窮地に陥った友軍見捨てて戦力温存して後退して、ルシタニア軍の補給路が伸びきったところを叩くかな。 ユリアン(´・ω・`)(机上の空論だ。 提督、兵士達からの信用失いますよ) |
ヤン提督(´・ω・`)圧倒的な兵力があるのに敗北する・・・・アスターテ会戦思い出す。
返信削除アルスラーン戦記の数少ない失点は、この魔法関係だと思う。
返信削除ロードスっぽさでも出したかったのかしらんけど、たちまち嘘くさくなる。
すまん。原作未読組なんだが短時間でどうやって
返信削除ショベルカーで一日かかる横穴掘ったんだ?
この大量の油どっから持ってきた?
近くに油田があるのか?
後方の自分の国から食料と一緒に運んで来たのか?
それとも敵国から買ったのか?
誰か教えてくれよー!!(レイズナーOP風)
穴は魔法でほれるんじゃね?
削除アルスラーンはファンタジー世界やし。
妖術師(´・ω・`)☚こんな人材がいる世界だった記憶がある。
削除「魔法」でも「未来SF技術」でもいいんですが、
削除「どんなことが出来て」「どんなことは出来ない」というのがはっきりしていると説得力が増すのではないかと思います。
そりゃー田中御大に言ってあげないと。
削除ぶっちゃけ読んでる読者にも良く解らない世界がアルスラーン世界。
あー、一部終盤はFEみたいだった記憶。
削除確か、妖術師と愉快な弟子達の中に、地面掘るのが得意なやつがいたような。
そもそも蛇王ザーハックって必要だったん?
削除地球教と同じ引き伸ばし要員なんじゃね。
削除銀河英雄伝説の中では、地球教というのは、「神の手」!!
削除地球教が存在することによって、
作者は登場人物を好きな時に「消す」ことができる。
だって、銀河英雄伝説の中で、登場人物が唐突に死んでも、
「地球教徒によるテロ」の一言で納得するもんねw
メルカッツ
返信削除「非常にシビアだが……ヤン提督の意見に同意する」
「世界観的に情報伝達力が著しく低い場合は推測で行動するしかない」
「混乱状況では、難しい決断を迫られるだろう」
シュナイダー
「お言葉ですが、パルス軍は王命に従っておりますので」
「アンドラゴラス王を見捨てる決断とも取れる行動をいきなりするのはいかがなものかと」
メルカッツ
「ふふ、卿はまだ若いな。前提条件は『いかにして戦況を好転させるか』だ」
「いかにして王を救うか?という条件なら、ヤン提督も私もまた違った答えを出すだろう」
シュナイダー
「なるほど。恐れ入りました」
ユリアン(´・ω・`)提督、極端に後継者が少ない専制主義国家ですから、大軍よりも王様失う事の方がきついですよ。
削除ヤン(´・ω・`)よく考えたら、封建領主達を参戦させれば、挽回が効くし、王様だけ逃せば勝機あった・・・・
大負けこいた王様にどこまで求心力が残ってるか疑問
削除普通は軽騎兵を斥候に出すよなぁ・・・
返信削除天候が悪いならなおさら・・・
それも妖術とやらで偵察すれば良いんじゃね
削除いやきっと何時のごとく敵味方馬鹿にする術が開発されてる様だから無理か
いやその偵察が裏切ってたんだからしょうがなくはやっぱり無いな w
削除大軍ぶつかる広大な戦場が五里霧中なのに報告まともに信じて突撃主力全軍レミングスとか
田中芳樹に戦場のイロハとかもとめてもムダだろ。
削除結果ありきで過程お飾りが田中式戦場の伝統芸だし。
アルスラーンは丁度銀英伝の終わりくらいに書き始めてるから、どっちもよく似てるよね。
なお将軍の裏切りを警戒して監視する中国の皇帝。だいたい監視役が腐敗してるから、有能で清廉な将軍ほど汚名を着せられて失脚していく。
削除そのくらい人を見極めるのは難しいんだよ。
カーラーンの裏切りは誰も見ぬけてないし、ダリューンだって見事に罠にかけられ失脚した。
部下を完全に見極められるなら、その能力だけで超有能な皇帝だよ。
時になんで例が中国なの?
削除なんか関係あんの?
作者の田中芳樹が大の中国の歴史好きでその範囲は魏晋南北朝から五代十国、明王朝までにおよび、中国の歴史小説で30冊以上さらにエッセイや対談で中国のことを扱った本を何冊も出してたりするのよ(ちなみに現代の中国は好きじゃないあくまでも中国の歴史好き)
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