キモオタの国盗り物語 【第二章~いざ、功名!~】
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1章はこちらキモオタの国盗り物語 【第二章~いざ、功名!~】 | 作者:ぱじゃまくんくん男 | S | 2010年 11月 12日 | |
(´・ω・`)桶狭間の陣で主人公が城主になる話だよ。 織田信長が実は不安で臆病で、そこに主人公の適当すぎる歴史知識で方向性を与えて歴史が動いている感じだね。 桶狭間には行きたくない --絶望的なほどに戦力がたりないので、当然主人公も出陣である-- 今日の解説は前田又左衛門さんです --三河勢が最初に攻め込んできたが、これを無視するように主人公は進言し、何故か追放された前田利家と一緒に桶狭間に急行することになった-- 人間五十年の歌 --織田信長は当主には、なりたくなかったが故に、うつけを演じた。だが、今こうして当主となり、強大な今川と戦わないといけない事に恐怖している事を主人公に話したのである-- (´・ω・`)いい織田信長だった。 キモオタ、桶狭間に立つ --主人公の金で大量の酒を近くの村から、今川家の本陣に届けてもらうようにした藤吉郎のおかげで、今川本陣は油断していた-- 歴史の表舞台へ? --今川義元が討ちとられ、追撃も終わって戦争に勝利した事で、戦功への褒美が振舞われた。だが、主人公は誰も殺していないので、新しい名前を貰い、奇衆筆頭、簗田牛太郎政綱となったのである-- 「珍奇衆筆頭、簗田牛太郎政綱! 沓掛城城主に任ずる! 大儀であった!」 (´・ω・`)殺してないけど、戦略的に貢献したから、城主に一気に昇進って奴だね 城主、初日! --500人の部下を預かる一国一城の主に昇進っ!でも、周りの幹部からは疎まれたっ!-- アーッ! --ホモ全盛期時代っ!小姓の可愛い男の子が狙ってきたっ!-- (´・ω・`)これはひどい。 悪魔の館 --ホモだらけだった。前線の城なので女がいないので可愛い男の子しかいない-- スーパーマリオ --前田利家が士官してきた。前回の今川の戦で活躍したが、相変わらず追放されたままである-- 家臣獲得!? --未来の豊臣秀吉の家臣がきたので、秀吉にプレゼントするために雇用した。相手は普通に先日の戦で死亡した今川家の家臣である-- 軍師気取り --織田信長は次は何をするのかを主人公に訪ねた。美濃を取ると主人公が言ったら、あまりにも難しい事なので問題が大量にある-- (´・ω・`)主人公の歴史知識が大雑把しかないから、信長が頭を捻らないといけないんだね。 (´・ω・`)とりあえず、500人の兵士を抱える城主になって、イエモンが家臣になってくれて色々と忙しくなったような感じだね。 太郎のこと --美濃を攻略するまで、尾張に帰る事ができなくなった主人公は、竹中半兵衛の元に身を寄せて、修行の日々を送った。-- |
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(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。