キモオタの国盗り物語 【第六章~いざ、引き抜き!~】
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五章はこちらキモオタの国盗り物語 【第六章~いざ、引き抜き!~】 【完結】 | 作者:ぱじゃまくんくん男 | SS | 171-208話 | 2011年 01月 09日 |
(´・ω・`)京の周辺の豪族を取りこむために主人公が頑張って自爆して、大変な目にあうお話さんだよ。 ほとんどの仕事は明智光秀がやったような感じで、主人公だけが死亡フラグの連続っての災難だらけだね。 よろしく、ヤリましょ~う^^ --元甲賀流のさゆりんを助命した事で、主人公は愛人が手に入ったと思った。だが、女ではなく家来になったのでセックルは無理だった-- ゼニゲバ瀬兵衛 --京周辺の情勢は大混乱だった。豪族が力を持ちすぎて、下手に突けば大変な事になるほどに混乱している。-- まさかの伝令 --交渉がうまくいきそうな感じだったが、織田の軍勢1万5000が攻め滅ぼすために行動を開始したので、交渉の難易度が高くなった。-- 掌返し --賄賂を贈ったはずのゼニゲバ瀬兵衛に裏切られて、主人公は牢屋に放り込まれてしまった。交渉は大失敗である-- 次は西日暮里 --さゆりんが救助にきたがゼニゲバ瀬兵衛と余計な取引をやってしまったので、脱出はできなかった-- (´・ω・`)今回のお話さんは、明智光秀無双状態で、主人公が無駄で危険すぎる苦労をしたような感じで和むね。 脱出成功? --脱出に成功したが、もう一回失敗した交渉をやらないといけなくなった。既に戦争状態なのに無茶苦茶である-- 牛太郎の野望 --一ヶ月の謹慎処分になった主人公は、自分の軍勢に三段撃ちを覚えさせて無双をやろうと思っていた-- だから、盗んで --火縄銃の相場が一丁百貫から三百貫ぐらいするので、マリオのヘソクリでも絶望的だと思えるほどに高い-- (´・ω・`)・・・・こんな高コストのものを揃えるくらいなら軍勢を整えたほうがいいのかな。 涙のおままごと --京の松永弾正から賄賂として手に入れたお金をお嫁さんが茶の湯に使ってしまっていた。ますます金が足りない-- ワル経営者の常套手段 --団子屋を部下にやらせて、お金を儲けようと主人公は企んだ-- あずにゃん菩薩 --お寺の再建費用をお嫁さんが出したので、お金が本当に足りない。-- 災い転じて福となす? --ピキピキきた主人公は、僧侶達に商売をやらせようと思った。寄付でお金が消滅するくらいなら、宝クジを作って利益を得ようと思ったのである-- 簗田ホールディングス --領地の蓄えは7000貫だった。常備兵が300人もいるので維持費がかかるのを忘れていたのである-- タイムパラドックス --主人公は、浅井家に嫁いだ市様に会い、これからの激動の時代で不幸になる女性に罪悪感を抱いた。お市が不幸になる事は誰にも教えずに誤魔化していたからである-- |
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(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。