【一次創作】キモオタの国盗り物語 第二部 ふりちりすべる 【三章 摂津攻略】
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二章はこちらだよ!キモオタの国盗り物語 第二部 ふりちりすべる 【三章 摂津攻略】【完結】 | 作者:ぱじゃまくんくん男 | SSS | 38-57話 | 2011年 07月 10日 |
(´・ω・`)主人公による摂津攻略のための策が一気に成るお話さんだね。これで織田包囲網が終わった後は、西国に向けて侵略戦争できるや。 (´・ω・`)さゆりんが主人公の恋人になる所が和んだ。 目的のための道具 --摂津の工作をさゆりんが代わりにやっていた。普通に暗殺やって主人公よりもスムーズに頑張っていたのである。-- 「それとこれとは違うだろ、全然よ!」 「鬱陶しい。堺を飛び出しておいて偉そうなこと言うなや。あんたに言われて手を汚している新七の気持ちも考えてみいや! 誰が一番苦しいんや! 新七には妹の彩がいるんやからな! そこのところわかってから物を言いや! この阿呆!」 (´・ω・`)なんというウザイ主人公。 明智十兵衛光秀 --明智光秀は織田信長に嫉妬していた。斉藤道三が唯一認めた男であり、今の明智光秀が5万石の領地を持っているのも織田信長のおかげだからである-- 敵地感 --摂津が永久的に反織田になるかの瀬戸際な状況だった-- 政争 --摂津の工作は失敗に終わりそうだったが、主人公は今までの経験から摂津の覇権を握るための方法を考えて実行した-- 早朝の密会 --主人公は瀬兵衛に謀反をおこさせるために2000貫を用意し、北摂津の覇権を握ろうとした-- 父上様のようです (´・ω・`)あやの髪をクンカクンカ、やっぱり主人公は匂いフェチ 小袖とはかりごと --謀略しながら女房の着物でクンカクンカ-- 己を知れば百戦あやうからず…… --暗殺までやらせたが、村重の謀反に失敗してしまったので、主人公はさゆりんに泣きついた。でも、策そのものは成功し、後は時間が経てばいいだけである-- 姫早百合の花 --さゆりんが主人公の元から去ってしまった。主人公は悲しくて泣きまくる-- (´・ω・`)今まで一緒に工作を頑張ってくれていたヒロインさんがいなくなったね。おっぱいおっぱい。 表裏のはて --主人公の摂津工作はとうとう実った。瀬兵衛を使って地盤を作り上げ、一気にそれを総取りして家臣にして、摂津の覇権を握る準備が整ったのである-- 上総介は有能な人間を好むが、無能は嫌う。 愚将と評判の簗田左衛門尉は、実は上総介の懐刀なのではないか。敵を騙すには味方をも騙すのが古来からの定石だが、上総介と左衛門尉を繋いでいる主従の関係は、まさしくそうだ。この二人は織田家中の人間たちを騙している。 (´・ω・`)主人公がどんどん成長していっているところがいいお話さんだった。 心の恋人 --主人公は去っていくさゆりんを引き留めるために愛人さんにしたっ!-- 「あずにゃんには言っておくから。さゆりんっていう好きな人ができちゃったんでどうにかしてくださいって言っておくから。だから、どこにも行かないでくれ」 (´・ω・`)肉体関係なしのピュアな恋人っていう奴だね。なんという生殺し。 (´・ω・`)今までの策が実った感じで、さゆりんとも関係が進んで和むお話さんだった。 |
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(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。