【ジブリ】 ジブリのセリフに「無職」をいれる 【2chスレ】
11 件のコメント :
| ジブリのセリフに「無職」をいれる 【2chスレ】 | SLPY | AAA | 【2chスレ】 | 2012/06/20 |
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何で無職死んでしまうん？ アシタカは好きだ でも無職は嫌いだ 見ろ、無職がゴミのようだ！ 腐ってやがる。無職すぎたんだ。 無職、森へお帰り。 この先はお前の世界じゃないのよ。 ねえ、いい子だから。 子供「ババ様、無職死んじゃった」 ババ様「その方がいいんじゃよ」 無職は滅びぬ！何度でも蘇るさ！ 無職こそ人類の夢だからだ！！ 無職で我を忘れてるわ・・鎮めなきゃ （´・ω・｀）なんというセンス。もしくはジブリが名ゼリフすぎて余計に笑えるのかな。 あまりにレベルの高さにS評価しそうになった。 （´・ω・｀）・・・無職の時にこれを見たら、死にたい気分になりそう。 | ||||
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ザナドゥは“徒”達が『人間のいる世界』を好きになったから生み出されたんだけど皮肉なことに『人間のいる世界』が大好きな“徒”ほどザナドゥに行きませんでした。好きな人間と離れたくないからです。コピーなんざまっぴらごめんだと思っているからです。だからザナドゥに行かなかったフレイムヘイズは未だに仕事があります。ただし、新たに“徒”が来ないのでいつかは仕事がなくなりますが、“祭礼の蛇”が世界の法則を組み替えてしまったので“紅世”とザナドゥの間にしか世界を渡る『共振』が得られなくなってしまったので、フレイムヘイズと契約した“王”は残念ながらもう“紅世”にも帰れないしザナドゥにもいけません。だから、契約者が死ぬととりあえず周囲の人間を喰らって“存在の力”をゲットして、それが無くなるまでにだれか人間に頭を下げて契約してもらうか、自殺するしかないです。もしザナドゥに行かなかった“徒”に強大過ぎて困る“紅世の王”がいたらフレイムヘイズは新規に増えないしこの世はバランスが乱れまくて終了するよね。
返信削除>だから、契約者が死ぬととりあえず周囲の人間を喰らって“存在の力”をゲットして、それが無くなるまでにだれか人間に頭を下げて契約してもらうか、
返信削除（´・ω・｀）契約者が死亡した後に、ザナドゥにいけば、そこらへんの問題は解決しないの？
全部皆殺しにする必要はないって考えたら、役目を放棄するかも。
ザナドゥとの間に共振が無いからザナドゥには行けない。徒は紅世からこの世に来る時に人間の持つ意思総体の働きを自らと共振させる事で目印にし、紅世に帰る時は紅世にいる同胞の意思総体を自身と共振させて目印にするんだ。だから、その共振が蛇のせいで紅世とザナドゥの間に限定された(つまり、ザナドゥは紅世とこの世を通せんぼするのではなく、そこしか目印が無い状態にするっていうことになる)ためにこの世から出ると狭間を目印も無く永遠に漂う羽目になる。
返信削除追記するともし紅世にいる徒が一旦全員ザナドゥに来ちゃうと、紅世に新規の徒が生まれなくなっちゃうから全員紅世に共振が作れなくなって帰れなくなるよｗｗｗｗｗｗｗあとザナドゥの徒と人間を皆殺しにすれば紅世からザナドゥに共振が作れなくなって誰もザナドゥにいけなくなる。
返信削除（´・ω・｀）そういう設定だったのか。
返信削除つまり、膨大な数の紅世の徒を特攻気味でヒャッハーって送り出したら、新しい世界とかも見つかりそうだね。
（´・ω・｀）・・・最初に地球を発見するまで、どんだけの数の紅世の徒が犠牲になったんだろう。
もしかしたら実は“紅世”や『この世』以外の世界はたくさんあって、それぞれが独自の法則をもっているけど、その中で意思総体(意識)の知的レベルが同等以上の者とのみ共振できるとかならザナドゥができる前は“紅世”と『この世』にしか人間レベルの意識の生物がいないから２つの世界しか認識されなくて他の世界でも生物が進化の果てに知能を持てば徒が共振をキャッチしてヒャッハーできるかも。ちなみに地球を見つけたのはとある徒が人間にとって最も強大な感情の一つである憎しみを紅世でキャッチして、それによって『この世』という“紅世”以外の世界の存在が知れ渡った。契約の時も人間の徒への憎しみをキャッチした王がその人間に契約を持ちかける仕組みになっている。
返信削除>契約の時も人間の徒への憎しみをキャッチした王がその人間に契約を持ちかける仕組みになっている。
返信削除（´・ω・｀）これは今まで知らなかった。
そうやって、効率よく復讐者を大量生産してたんだね。
（´・ω・｀）・・・封絶が誕生してからだと、フレイムヘイズの発生率ってなんとなく少なそうだと思った。
封絶にいて、食べられて人生終了するまで気づきませんし。
そうだよ。封絶のせいでフレイムヘイズになる人間さんが激減したよ。何せ食われている当人すら自覚を持てないスーパーチート自在法だもん。だから昔は王も自分の契約者にふさわしい人材さんを厳選して契約していたのに今では徒への復讐を望む人間なら無条件で契約する状態で、自分の復讐を終えると無気力になるのとか、他人の財産を奪ってヒャッハーするのとか、しょうもない人間さんとかもいる。だけどそいつと契約を解除すると次の契約者を見つける事自体が骨だし、世界のバランスさえ保ってくれれば王の側もかなり大目に見てたりするんだとか。ちなみに教授は人工的にフレイムヘイズを量産する実験をやったりもしたよ。まず、不老不死になりたい人間さんを一杯勧誘して、そいつらを器に紅世から大量の王や徒を強制的に引き寄せる自在法か宝具かを使って無理やり契約させるっていう。その際、紅世からこの世の方角へと無理やり引き寄せられた弱小の徒は世界の狭間で歪みの嵐に呑み込まれて消滅して、無事に契約できた奴も、この世に顕現する気も契約する気も無かったのに無理やり人間の器の中に閉じ込められて動けなくなって、契約の解除はどうやら契約者側からしかできないシステムになってたらしくて、契約者が死ぬと王は顕現も紅世帰りもできずに死ぬらしく契約者もお手軽に不老と異能を得たから好き勝手にヒャッハーするわで、徒も人間も両方が迷惑する最悪な実験だったよ。ほとんどが世界を荒らしまくって通常のフレイムヘイズにぶっ殺されて、ほんの一部の例外である『鬼功の繰り手』サーレ・ハビヒツブルグは王の方も使命感があって、契約者も暇つぶしに徒を討滅して使命を果たしてくれるから現代まで生き残ってる感じ。だからサーレはフレイムヘイズとしての自分を生み出した教授を「親父殿」って呼んでる。
返信削除（´・ω・｀）サーレってあの実験の生き残りだったんだ。
返信削除フレイムヘイズと紅世の徒の戦いで、簡単に戦意を喪失して、一方的に虐殺されたのは、契約した側の質が低いせいなんだね。
（´・ω・｀）・・・よく考えたら、恐ろしいほどに年季が入ったフレイムヘイズって、すごく少数派か。
原作の過去話とか見ると、フレイムヘイズって結構簡単に死んでますしね。
強制契約実験
返信削除教授「フレイムヘイズさん達の強さの秘密を探る為に、まずは契約のメカニズムから調べる事にするよおおおおお！！！とりあえず実験台になってくれる人間さんを勧誘しなくっちゃねえええええええ！」
仕事を失い食い詰めた大道芸人、サーレ・ハビフツブルグ「ゆっ？不老不死になれる？日々の食い扶持に困らない？なるなる！是非実験に協力させて！」
教授「とりあえず何人か勧誘してみたけど、大勢人数集めるのはめんどくさいから後は適当に拉致して実験するよおおおおお！早速実験スタート！！！！！！」
紅世にいた弱い徒達「「「「「ゆんやああああああああああああ！！！！！！！引き寄せられるううううううううううう！！！！！！！嵐のように荒れている世界の狭間に引きずり込まれるううううううううう！！！！！し、しぬうううう！！！！！！！どぼぢでごんなごどにいいいいいい！！！！！！」」」」」
紅世にいた強い王達「「「「「ゆんやああああああああああああ！！！！！！！！！！人間さんの器の中に閉じ込められたあああああ！！！！！！動けないいいいいいいいい！！！！！！！！契約の解除すら封じられてどうしようもないよおおおおおおお！！！！！！！！！！！どぼぢでごんなごどにいいいいい！！！！！！」」」」」
拉致された人間「うわああああああああああ！！！！！！！！！家族も友人も自分の事を忘れてるううううううう！！！！！？？可笑しいでしょおおおおおおおおお！！！？何でこうなったのおおおおおお！！！？？いやああああああああ！！！！！！」
教授＆サーレ他実験に自ら志願した人間さん「いぇ━━ヽ(●´∀｀)○´∀｀)ﾉ━━ぃ!! 」
一般フレイムヘイズ「ふざげるなあああああああああ！！！！！！！！一見フレイムヘイズなのに世界を荒らす紛らわし過ぎて困る敵を増やしやがってえええええええ！！！！！！！！」
一般徒「ふざげるなああああああああああ！！！！！！！何討滅の道具を量産してんだああああああああああ！！！！！！！！」
（´・ω・｀）すごく笑ったｗ
返信削除もう被害者の方も、両陣営も迷惑している姿を想像すると楽しいｗ