【一次創作】 理想のヒモ生活 【1年目】
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理想のヒモ生活 【1年目】 【完結】 | 作者:ワタナベ | SS | 41話 | 2011年 12月 05日 |
一日中働いてばっかりで、碌に金を使う暇もない仕事人生活をしていた人間さんが、異世界の王族の血を引いているので、異世界の女王様に求婚を申し込まれ、王様という名前のヒモ生活者に成り上がる小説だね! プロローグ5【結婚しましょう!】 --主人公は求婚を申し込んでくるアウラからの言葉から、言葉の裏を推理し、横から口を出さないヒモ男な王様が欲しいだけだと理解した。そして、今までの仕事だらけで休暇が全くない疲れた生活からヒモ男の生活が始まったのである-- (´・ω・`)紅髪巨乳美人の女王様のヒモ男か。なんという好待遇。おっぱいおっぱい。 幕間1【女王サイド】--女王にとって主人公が召喚されたのは悪い誤算だった。血が濃い上に、判断力があって愚鈍ではないのである。主人公が子供を他の女と作ってしまえば、王位継承権が違う家の子供に発生してしまう。でも、女王様は自慢の巨乳で主人公を篭絡する気満々だった。おっぱいおっぱい-- 第一章3【電力確保のために】 --地球に一度戻った主人公は、異世界で役に立つ道具は何かないかと探しまくり、異世界で電力を確保しようと風力発電と水力発電に目を向けたのだった。ちなみに予算は300万円である-- 第一章5【緊張の一瞬、運命の日】--発電機といえど、安定して稼働する期間に期限がある、主人公は複数のバッテリーを持ちこむという方法を用い、1ヶ月間を準備と残った仕事に費やしたのだった-- (´・ω・`)主人公は冷蔵とクーラーのような家電製品以外に何を持ちこむのかワクワクする。 第二章1【婿入り道具の危険物チェック】 --主人公が異世界に持ち込んだ物が危険物かどうかのチェックが行われた。ガラス製品がない異世界なので、ガラス製品やビーズは尋常じゃない価値を持ち、電化製品は使用用途がよくわからないものとして封を押されている。-- (´・ω・`)失敗した時の事も考えて、換金できそうなものを揃えているね。・・・はて、言語が違ったらどうなるんだろう。女王様って日本語話しているのかな。 第二章2【婚姻の儀、そして初夜】 (´・ω・`)新婚初夜だった。おっぱいおっぱい。結婚してない王女様だから処女なんだね。 第二章4【野心家の元婚約者候補】 --ラブラブの新婚初夜は乗り越えたが、主人公に側室をめとらせる話がでてきた。権力を手に入れようとする野心家達のせいで、女王様は新婚早々にゆっくりできない気持ちになる-- 第二章5【予期せぬ出来事】 --王族としての立ち振舞いを覚えるために嫁の女王様からマナーを教わる事になった主人公は、復習できるようにデジカメに録画すると・・・なんと、今まで女王様が話していた言語は日本語じゃなかったという驚愕の新事実が判明することになる-- (´・ω・`)今までのご都合主義を解消するための設定さんだね。召喚物だとよくあるよくある。 幕間2【言葉と文字と言霊】 (´・ω・`)数字の概念がない国で、数字という画期的な物を教える話だね。チートできるけど、すごく文明が遅れてそうだと思った。 第三章1【避暑の昼休み】 --パソコンの表計算ソフトが大活躍していたっ!なんと、これで横領が簡単にわかってしまうのである!でも、長年見過ごしてきた不正なのと、彼らが戦争で活躍できるほど軍備に費やしていたので、一気に改革なんてことはできなかった。-- 第四章2【贈物のさばき方】 --王族としてのマナーを学んだ主人公は、数十人の貴族が出席するパーティに参加した。そこで、突然の贈り物を将軍から渡され、華麗に贈り物を将軍に恥をかかさないように返却したことで、これからやってくる狩猟誘いフラグをなくしたのである-- 第五章2【双王国からの訪問者】 --40歳のイザベッラ王女が精鋭部隊を引き連れて入国してきたので、女王は主人公が持ち込んだ指輪の魔道化や、ビーダマやピーズの鑑定をやってもらうと見せたら・・・なんと、ビーダマだけが尋常じゃない鑑定額がでたのだった。女王陛下は装飾品以外の価値もあると判断する-- (´・ω・`)ビーダマってすごく丸いから、なんか使えそうな気がするよね。 第六章1【希望は無謀】--ビーダマが大量生産できたら、一気に国が豊かなになりまくるので、主人公の持ってきたDVDを女王様は見た。その結果・・・ガラスを作るための炉を作るための部品を作るための炉が作れないというジレンマに陥ったので無謀だった-- (´・ω・`)匠の技だしなぁ。たくさん技術者を直接拉致する以外に手早く技術って盗めないね。 第六章2【女王の懐妊、側室の拒絶】 --女王が妊娠二カ月目に突入したが、主人公は妊娠した女王と一緒に寝室を共にし、側室を拒否しようとしていた。だが、周りの貴族達はこれを隙だと判断し、主人公に側室を作らせるべく行動している-- 第六章3【双王国からの書状】 --主人公が魔道具を作れる付与魔法を使える王族の血が引いてる事が判明してしまった。もしも、主人公が女王以外の女性を妊娠させたら、血統的に付与魔法を使える人材が誕生し、シャロワ・ジルベール双王国の優位が崩れ去って戦争になってしまうかもしれない-- (´・ω・`)血統で徹底的に守って、国家財政を豊かにする魔法を守っているという話を聞くと、すごくエロゲーな展開が待っていそうだなーと思った。 第八章3【密約締結】 --主人公がアウラ女王以外とセックルして妊娠させないという条約が結ばれた。子供が出来たら罰金と、子供をシャロワ・ジルベール双王国に留学させる必要があある-- エピローグ【王子誕生】 --初めての子供が誕生した。おっぱいおっぱい。でも、王族が女王と主人公と息子しかいないから、これから何回も女王様を孕ます事は必然的だった。-- (´・ω・`)理想のヒモ生活が子供ができてから変わりそうで怖いよね。愛情が子供に注がれたら夫婦仲が悪くなりそう。 |
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(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。