冨樫「俺、カードバトル物を描くわ」
公開日:
2016年9月8日木曜日
HUNTER×HUNTER
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冨樫「俺、カードバトル物を描くわ」
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2016 9/4 |
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生っー!ハンターハンターの連載はどうなるんですかぁー!?
(´・ω・`)カードゲーム物はのう。 一度大ヒットしたら、超絶億万長者になれる上に、利権が出来るから、延々とお金が入ってくるドル箱なんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)そんなー!? じゃ、ハンターは打ち切り!?
(´・ω・`)グリードアイランド編みたいに、面白いとええのう。
対談中に司会者から「次回作の構想はありますか?」と聞かれた岸本と冨樫。岸本は15年間も連載した『NARUTO
-ナルト-』が2014年に終了し、現在はその続編『BORUTO
-ボルト-』(漫画・池本幹雄、脚本・小太刀右京)の監修を務めているところだが、「次回作ありますよ」「もう動いてますから。取材とか行ってますよ」と語り、年内の発表もにおわせた。
そして冨樫はというと「僕めちゃくちゃあるんですよね。描きたいやつ」「こんなにインターバルを挟みながら『ハンター』描くとは想定してなかったから」と爆弾発言をしたのだ。確かに『HUNTER×HUNTER』と言えば、現在単行本33巻が刊行されているのだが、単行本全・72巻の『NARUTO
-ナルト-』よりも先に連載がスタートしており、冨樫が『HUNTER×HUNTER』を連載している期間は岸本の『NARUTO
-ナルト-』よりも長い。
これには「な、なんと!!」「18年間もやってたら違うの描きたくなるよなwww」「描きたいやつめちゃくちゃあるとか、そんなに冨樫先生がやる気に満ち溢れていたなんて!」「冨樫のクローンを10体くらい作ってほしい」「週刊少年冨樫ができるな!」とファンから喜びの声が上がっている。
そして冨樫が明かした他作品の構想の1つは“カードバトル”。カードバトルと言えば『遊☆戯☆王』があまりにも有名だが、「(連載終了から)だいぶ経ってるから、もうやってもいいんじゃ」と語り、本格的に考えているようであった。
果たして冨樫の“カードバトル”漫画はいつ読めるのか。そしていつ『HUNTER×HUNTER』は連載を再開するのか。日本中の漫画ファンが冨樫の仕事に期待をしている!
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(´・ω・`)グリードアイランド(´・ω・`)
返信削除下書きで掲載されても他の漫画より圧倒的に面白かった。
返信削除原作者でもやれそう。
なろうならエターになるのが多いパターンですな。
返信削除18年間つってるけど後半休載ばっかじゃん
返信削除竜頭蛇尾とでも言うべきか、勢いがなくなる前に終わるように話を纏めればいいと思う。
返信削除JOJOみたいに1章単位で区切って何時終ってもいいように連載すれば、話がぶつ切りにならずにすみそう。