【小説家になろう】 「300の素人で敵軍五千(空軍付き)を包囲して殲滅してしゅごい」 最下位職から最強まで成り上がる
37 件のコメント :
公開日: 2016年9月26日月曜日 ネット小説 小説家になろう 統治・内政物のテンプレ
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匿名2016年9月24日 2:45
久々に笑えたw
最下位職から最強まで成り上がる~地道な努力はチートでした~の30・31話
まさか「人間軍、およそ300。魔物軍、およそ5000」をあんな斬新()な方法で
防ぐなんて…結局戦略云々より力押し最強なんだなって
飛べるはずのペガサスさんが律儀に地上戦につき合ってるあたりのもやもやが凄いw
返信削除最下位職から最強まで成り上がる~地道な努力はチートでした~の30・31話
まさか「人間軍、およそ300。魔物軍、およそ5000」をあんな斬新()な方法で
防ぐなんて…結局戦略云々より力押し最強なんだなって
飛べるはずのペガサスさんが律儀に地上戦につき合ってるあたりのもやもやが凄いw
返信
- 「敵の狙いは重歩兵による、中央突破です。削除
戦力差のある中央は安全第一で、やや引き気味で戦ってくれて構いません。
魔物の突進に持ちこたえてくれるだけで十分です。
しかしこちらの精鋭をそろえた左翼と右翼は絶対に負けられません。必ず撃破および突破を図って下さい!」
「了解した!」
中央が防戦でもちこたえている隙に、こちらの精鋭部隊の右翼と左翼が敵両翼を突破。
そのまま敵中央の真横と背後につき、包囲網を完成させる。
包囲殲滅陣ほういせんめつじん。
これが、僕が描いた勝利の絵だった。
戦型を整え、迎え撃つ準備を整える。
そして後方で情報収集の担当をしていた後方支援職が、戦況分析の声をあげる。
「彼我の戦力差、出ました! 人間軍、およそ300。魔物軍、およそ5000!」
場がどよめく。
大侵攻では当然のことだったが。
魔物軍に10倍以上の戦力差をつけられた、圧倒的な物量作戦であった。
http://ncode.syosetu.com/n0612dm/30/
(´・ω・`)10倍の兵力相手に、包囲殲滅戦ってしゅごい - 僕は引き続き、1つの魔法を中央の防衛にあて、もう1つはライジングスパークで左翼の援護えんごを行った。削除
虚空こくうに浮かぶ球体からいづる、無数の雷鞭らいべんが魔物たちを叩き倒していく。
押し寄せるペガサスナイトの群れは、雷のムチに叩かれ、怯える。
続々と後に続いてきていた魔物が、僕の魔法の威力を恐れてたたらを踏んだ。
http://ncode.syosetu.com/n0612dm/31/
(´・ω・`)ペガサスナイトが、ボウガン装備すればワンチャンス……
戦闘開始は定石どおりに、このような展開を見せた。
敵右翼 敵中央 敵右翼
(ペガサスナイト) (ハイトロール) (サジタリウス)
↓↓↓↓↓ ハイオーク ↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓
↑ ↑ ↑
左翼 中央 右翼
(シルヴァ指揮) (ルーク総指揮) (ロイ指揮)
左翼後列 右翼後列
(後衛職) (後衛職)
悪い点
戦局はこのように推移していた。
敵右翼 敵左翼
↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓
↑ ↑
自左翼 自右翼
敵中央
↓↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓
↑
自中央
一言
やがて戦況はこのような図に変貌した。
敵左翼&敵右翼
↓↓↓
敵左翼↓敵中央↓敵右翼
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓・↓↓↓↓↓
↓↓↓↓タンク職↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
包囲殲滅陣の完成であった。
http://novelcom.syosetu.com/impression/list/ncode/900522/
(´・ω・`)コメントさん、しゅごい。
めっちゃ、図式化して努力しておられる……- 300で5000を包囲殲滅とかできるなら陣形なくても勝てるでしょ削除
せいぜい逃がさないためとかで数を聞いて動揺はせんはな
なんとなく思い出した
こないだこんな状況に…
俺…○
暴走族…●
○ ○ ○
○● ○
○○○
○ ○ ○
さすがに命の危険を感じました - 読むと自軍の右翼左翼で、敵右翼左翼を潰してから中央を包囲殲滅だから、削除
少なめに見積もって1700を300で包囲殲滅だから・・・
・・・となると、そもそも右翼左翼でそれぞれ、100で1700ぐらいを打ち破ってることになるけど・・・ - 読んでないけど削除
数の上では300vs5000だけど、実際の戦力差でいったら3000vs5000くらいだったんじゃない?
ゲーム風世界とかだったら設定上は一騎当千の人間がゴロゴロしてるなんてよくあるし。 - いや、読みゃ解る。ホントに300。しかも自軍は、集団戦闘経験0のごろつきもどきの冒険者。削除
で、この主人公は、自軍を100ずつに分けて、100でまず本陣3000の猛攻を真正面から受けて持ちこたえ、同じく100ずつにわけた左右の軍で敵の左右の軍1000×2を突破。100で受けてる敵本陣の左右から100ずつ分けた左右の軍勢で横撃して勝つ。これぞ必勝の策だと奇声を上げたわけですよ。
前提
100で3000を受けて確実に受け止め、かつこちらは一切撃破されない
100で1000を突破する。相手は航空戦力で、頭上から一方的にたたけるがなんとか突破する
合計300で前・左右から仕掛けて3000を撃破する
うん、こんな強兵なら、分けなくて良いわ。
はなっから集団戦無理な連中なんだから、各自好き好きに突撃させれば良い。 - ちょっとだけ読んでみたんだけどさ削除
単語のチョイスだったり「○○ということですね?」「うむそうだ(才能を感じる…)」みたいなやり取りが
ワンランク上の人を彷彿とさせるんだが - やっぱりワンランク上の人だよなぁw削除
中身が底抜けの馬鹿なんだから、書籍化が一瞬見えたジャンルだけ書けば良いのに
なんでこんなオレカシコイ系書こうとするんだろうwww
また、レイプされそうになった幼馴染ヒロインが
「始めては○○がいいのぉ!」と
クラスメイトも見ている前で絶叫する面白いシーン書いてくれよ - 当たり前のように正面からぶつかって削除
当たり前のように勝ってしまったからな
せめてチートでもうちょい派手に演出すればいいものを、肝心の戦略・戦術もお粗末な上に動きを略図で表すとか手抜きだし
何の盛り上がりもなく自画自賛で終わってしまったのが痛すぎる - >メッセージで丁寧にご指摘くださった方がいたので、魔物の軍の数を変更しておきます。削除
>前:5000→後:500
5000vs300が500vs300に……ディスカウントしすぎだろw
つか、メッセージとか言ってるけど、マジでワンランクの人じゃね?w
あの人なら、パルメさんのここ見てても可笑しくない。
パルメブログの呪い的にw - 孫子(´・ω・`)軍争篇に「十なれば即ちこれを囲み、五なれば即ちこれを攻め、倍なれば即ちこれを分かち、敵すれば即ちよく闘い、少なければ即ちこれを逃れ、しかざれば即ちこれを避く。故に小敵の堅は大敵の檎なり」って書いたけど、これは味方のことだからね。削除
- さしもの孫武や孫ピンも平地戦で、3000の打撃を100で完璧に受け止めたり、十倍の敵に対して正面突破しつつ足止めor壊滅(しないと敵本陣に接敵したときに、後ろから挟撃される)する様な強兵(集団戦経験皆無の冒険者風情だけど)には驚愕を禁じ得まい。削除
もっとも魔物部隊も、意気揚々と出撃して直ぐに5000中4500が唐突に存在ごと消されるとは思ってなかっただろうなw
つか、兵学的には戦う前から壊滅処か消滅のハンデを突然背負わされた、最新版魔物の軍勢に俺は同情するw - 孫子軍争編は基本削除
その応用が各個撃破と大衆心理の誘導
士気を挫くってのは大衆心理の方だから
ランチェスターの法則に基づいて各個撃破で被害を抑え
心を挫いた後包囲殲滅が理想なんだよな
その為に圧倒的火力による蹂躙が必要
そこまでできて初めて寡兵で大兵を破る事が出来る
まあ数字一桁減らしたとしても
普通はゲリラなり奇襲無くして勝てない数字だけどな
敵兵倍なら普通は罠張ったり奇襲するのが当たり前だから - 戦いにおいて孫子や三十六計尉繚子六韜三略など削除
色々持て囃されてるけどこれは戦略なんだよな
戦術や統率は呉子だけどな
呉子知らなきゃ戦争での現場の統率分からんと思うわ - そもそも主人公非チートのはずなのに、チート主の話を真似るのがおかしい。
チート主がいて成り立つ話を、そこから主のチート無くしたら話が破綻する。
味方の方が寡兵なのに包囲殲滅できる戦力ならいちいち驚かんだろうし、最初からカモでしかないから、わざわざ組織だって行動する必要性も感じられない。
「300の素人で敵軍五千(空軍付き)を包囲して殲滅してしゅごい」 最下位職から最強まで成り上がる | 2016 9/26 | |||
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生っー! 炎上商法ですー!
(´・ω・`)ワシも真似しようかのう?
100倍の兵力差相手に、決死隊を募って、敵軍中枢を撃破とかどうじゃろ? (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)アンタの書く小説は、部下が全部アンデットだろうが!? 最初から死んでいる奴らが突撃しても、悲壮感が出ませんよ! (´・ω・`)じゃ、敵軍の補給線を伸ばして、輸送部隊を襲いまくって餓死はどうじゃろ? (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜) 現実的すぎて話題になりませんよ! (´・ω・`)(ワシも馬鹿なネタやって炎上したい) 【小説家になろう】 ☚全てまとめたぺーじ |
ぱるめさんはもうバカみたいな小説は書けないとおもふ、、、
返信削除だってここの人達の知識チートがあるせいで、パルメさんは構想段階でぽいすると思うの
一度納得行ったり筋が通った話を聞くと、もうそれ以外のものは思いつくのが難しいと思うのん
故に、私はパルメさんの小説が更新されるの待ってます
そうやって、みんなでハードル上げるから、エッセイとか、考察しようもないネタ小説しか書けなくなってるんじゃ・・・
削除(´・ω・`)そんなー
削除いやいや、なにいってるんだ。
削除アイアンハートのパルメさんが、そんな外野の声気にして小説書くわけがない。
ひらめいたらどんなに突っ込まれても嬉々として書くね。
読者から見たリアリティってのは厄介なもんでな
削除現実で起きた奇抜な出来事を、そのまま小説に流用しても
リアリティが無いって言われる事あるからな
実例があるならまだ良いじゃん。
削除突っ込まれるのは大概、荒唐無稽で、しかも作者側がその荒唐無稽になる理由を実は完全否定してるパターン。
所謂無い無い詐欺。
作者「主人公にチートはありません」(キリッ)=>チートのバーゲンセール
とかね。
パルメ(´・ω・`)突っ込まれるとか・・・ご褒美じゃろ?
削除パルメさんは穴に突っ込まれのが好きと メモメモ
削除ロイさんがいれば300vs5000に何の問題もなかったこと分かるはずなのに
返信削除誰もちゃんと読んでないだな
ロイさんなら片翼を引っ掻き回して大混乱させられる、までは分かるが
削除せめて同等の人をあと数人連れてこないとこの戦術は成り立たんぞ。
いた所でどうにもならんから5000→500に作者も変更したんでそ?
削除作者が無理を認めたって事じゃん?
右翼だけで考えてもロイ以外サジタリウスに轢殺されて壊滅する模様。
削除双方共、ご丁寧に1列に並んでたのだろうか?
じゃあなんで数減らしたんですかねぇ?
返信削除個人的に気になるのはペガサスナイトって魔物なの?
魔物なんじゃね?
削除エルフ騎士・スナイパーが魔物でいるし、メイジキャスターとか意味不明なのもいるし
メイジキャスターか……
削除よし、せっかくだから俺はグリズリーベアーで対抗するぜ。
歩兵の機動力オンリーじゃ戦力劣勢で包囲とか無理
返信削除300と500に修正したならさらに騎兵とペガサスナイトの存在を消滅させて
削除両翼をゴブリンに替えれば問題なかった
もう人500ゴブリン300でよかったんじゃないかな
削除いや、ってか野戦で、中央で胸貸して両翼で包囲殲滅って、自軍の兵数・練度によっぽど自信のある指揮官がする戦法だろ。
削除兵の質が互角の場合でも、兵数が1.5倍から2倍ないと、相手が中央集中戦仕掛けてきたときに一方的に打ち負ける結構ヤバイ陣形。
少数精鋭だと逆に人足りなくて物理的に無理。
結局化け物人間数人に頼って勝っちまった。
主人公の軍師気取りシーンは何だったのか。
数字を修正するんじゃなくて兵士の質のほうを変えろよw
返信削除戦略がどうあれゴロツキで損害なしってほうがアレ
そんな作戦通り動ける連中がなんでゴロツキやってんだよ
まだチート転生者300対魔王5000のほうが納得いくわwww
芸術的(笑)な包囲殲滅戦して主人公上げしたかったんだろうな
返信削除カンナエの戦いをモチーフにしてハンニバルを越えたかったのは分かったが致命的にコレの作者の頭が悪いわ(断言)
この作品は銀河英雄伝説から転生したフォークが書いたん?
それならこの机上の空論も納得出来んだけど
ノルデン少将(^・ω・^)素人ながらみごとな話ですな。作者の物語は、既成のテンプレ作品を超えております。一定の戦闘力や思考体系をとらず、さながら以前の設定など無かったかのように自在に変動し、意表をついて読者に笑撃をくわえてきます。なかなか非凡と言わざるをえません。
削除どう考えても本好きによるワンランク上の内政チートの人だよなー。せめて連想されないような名前にすればよかったのに。
返信削除感想欄見てみたまえ。同レベルがいるから・・・
削除そのうちの誰かが書き始めたら同じような話ができると思うよ。
戦史を参考にするなら数字だけじゃなく勝因と敗因もちゃんと読めよ。
ワンランクと良いこれと良い、一流のエンターティナーだろ。
削除感想の数見てみろよ、食いつきが違うぜ。
これさ読んだけど味方騎兵全くいないんだけどw
返信削除どうやって戦術機動出すんだよw
包囲殲滅するにも相手の騎兵の機動力に圧倒されて勝てるかよw
上記※にもあるけどカンナエの戦いではハンニバル側は騎兵優勢で
機動力で勝ってたから勝てたような感じなんだけどな
飽く迄歩兵は敵側を袋に閉じ込める網の役目で
重装歩兵の機動を殺し切っての騎兵優勢を作りあげ
徹底的に騎兵による機動と正面圧力で殺す戦術確立してる
そりゃハンニバル側勝てるし天才言われるわ
これ本気で作者様()がアホすぎる
機動も絶対数も戦力価値も
全くと言っていいほど相手有利で普通勝てるかよw
もうさ寄せ集めの冒険者(但しリーダーはチート)
とか但し書き付けた方がまだ納得できるからw
300人のゴロツキ全員が実はチートもち転生者とかだったらこの作戦は成立するが……
削除でもその場合、主人公要らないよねw
削除しかも、確実に俺が俺が主義であろうチート転生主が300人。
絶対、主人公馬鹿にしながら各自突っ込んで、目も当てられないような魔物虐殺してるはず。
(´・ω・`)「こんなザコに戦術とか、アホかとっっw」
とか
(´・ω・`)「千斤の弩はネズミを射るための物ではない(キリッ)」
なんていいながら。
包囲殲滅陣って結局ハンニバルしか完璧にはできなかった芸術的作戦やぞ
返信削除釣り野伏と同じくやろうと思ってやれるもんじゃないよ
17話も見ものだぞ?
返信削除>ロイさんが空中に創りだして維持している光の球が、薄暗いダンジョンの通路を照らす。
>この有効視界範囲外から狙撃でもされると、ロイさんはともかく僕はひとたまりもない。
>風の魔法の加護がかかったエルフの弓矢攻撃は、異様な命中率を誇る。
目立つ光源をもって、有効視界範囲外から狙撃される可能性があり異様な命中率を誇るエルフさん態々見える範囲にまで接近してきてくれる上に主人公待ちで攻撃してこない
>「敵接近! 5秒後に接触。敵戦力分析と指示をくれ!」
>「分かりました!」
いや、喋ってる間に5秒すぎるよね?
>懐に潜りこまれたエルフスナイパーは、弓矢という武器の最大の長所を発揮することなく、ロイさんに瞬殺されていく。
いや1~2分は確実に待っててくれてるよね?
>魔物も馬鹿ではないため、敵陣中衛で暴れるロイさんを包囲殲滅せんと囲って襲いかかり始める。
包囲殲滅って字がすきなのかな?
>遅滞戦術。
> 自戦力の主力が救援に来るまで、なるべく敵戦力を焦らして引きつけておく、僕が即席で考案した戦術だった。
「○○戦術~僕が即席で考案した戦術だった。」ってのが言いたいだけかな?
ってか光源維持してるのロイさんなんだよね?10m以上離れたら視界確保できないだろうに好きに動けるの?曲がり角まがったら暗闇じゃ?
なんというか読めば読むだけネタ(ボロ)が出てくるなw
ワンランクさまや……。
削除この、この展開は! 間違いない! ワンランク様や……。
ワンランク様が、我らの前に再び降臨なされた!(大落涙)
我らに知恵の神、リョウスケの加護のあらんことを!
こいつ本当のアホだな
削除「遅滞防御」と「機動防御」の違い履き違えてる
ttps://www6.atwiki.jp/army2ch/pages/256.html#id_e9fb4cc7
(´・ω・`)(でも、話題にならないより、話題になった方がいいから、皆がコレを真似すればワンチャンス……)
削除芸人などがよくやるように馬鹿をすることで注目を集める。
削除これが痴態戦術である。(適当)
>>痴態戦術
削除上手いなw
ただ変態性癖有るように見えるわw
まあ作家なんて自分の頭の中晒すから
かなりの露出変態だと昔の物書きか何か言ってたしなw
コメントでも言われていてたけど”オリ主が脳味噌絞って考えたリアルな戦術”より普通に敵本陣狙いの無双ゲーの方がリアルで実例が複数あるという。
返信削除でも背水の陣の故事では20倍の敵を包囲したというから、10倍以上の敵を囲むことが出来ないわけではない。
出来ないのは敵を包囲”殲滅”することで少数でそれをしたからカンナエはスゴイわけで。それに殲滅できなくてもワザと退路を残しとけば敗走する敵をボコり続けれるからそれでいいんじゃないとも思うな。
尚敗走すら許さず囲んで殲滅した設定な模様
削除いや、最初から人1:魔物複数相手ができるなら
悲観的・歴史に残るとかならんし、本当にあの作者は何がしたいのか