【ガンダム 鉄血のオルフェンズ】「ガンダムの操縦方法はナデシコのIFSの鬼畜バージョン！」　2話ネタ

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公開日： 2015年10月13日火曜日 管理人の文章 機動戦艦ナデシコ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

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キャラ別	ナデシコ●主人公●整備士（雪之丞）

「ガンダムの操縦方法はナデシコのIFSの鬼畜バージョン！」　2話ネタ

2015 10/13

☆ユリアン（´・ω・｀) これまた懐かしいシステムですね・・・・（ナノマシンのおかげで、機体がイメージ通りに動かせる的なアレ） ●ヤン（´・ω・｀）しかもガンダムで戦う度に、主人公の身体が摩耗していくタイプ・・・・ まさにバルバトス（悪魔）の名にふさわしいパイロット殺しなMSだよ・・・ ☆第2話「バルバドス」 ●主人公「舞台が火星なだけに、俺がロボットを操縦する方法も　ナデシコ（火星が舞台の作品）のIFSなのだ！」 雪之丞『転売目的でマルバが秘蔵してたもんでな。コクピット回りは使う用がねぇからごっそり抜かれちまってたんだ。だからこいつを流用する』 ☆ユリアン（´・ω・｀) まさかの転売目的のガンダム ●ヤン（´・ω・｀）X以来のネタだね・・・ ヒロイン『モビルワーカーのシステムで動くの？』 雪之丞『ああ。システム自体はもともとあったものを使う』 『ほれ。一応目を通しておけ』 主人公「文字読めないのに無茶いうな」 雪之丞『ああ…だったな。まっ欲しいのは「阿頼耶識」のインターフェイスの部分だ。大戦時代のモビルスーツはだいたいこのシステムで…』 クーデリア『阿頼耶識？それは成長期の子供にしか定着しない特殊なナノマシンを使用する危険で人道に反したシステムだと…』 雪之丞『ナノマシンによって脳に空間認識をつかさどる器官を疑似的に形成しそれを通じて外部の機器…』 『この場合モビルスーツの情報を直接脳で処理できるようにするシステムだ』 『こんなもんでもなきゃ学もねぇこいつみてぇのにこんなもん動かせるわけねぇだろ』 クーデリア『ですが…』 雪之丞『けどな三日月。モビルスーツからの情報のフィードバックはモビルワーカーの比じゃねぇ。下手したらおめぇの脳神経は…』 主人公『いいよ。もともと大して使ってないし』 クーデﾘｱ『なんで…そんなに簡単に…。自分の命が大切ではないのですか！？』 主人公『大切に決まってるでしょ。俺の命も。みんなの命も』☆ユリアン（´・ω・｀) みんなの命が大切だからこそ、自分の命を使う格好良い系の主人公です ●ヤン（´・ω・｀）好感が持てるよね 雪之丞『立ち上げるぞ』 三日月『これなんて読むの？』 雪之丞『ええ～「ＧＵＮＤＡＭ ＦＲＡＭＥＴＹＰＥ」…ババ…バロ…』 主人公『行くぞ。バルバトス！』 ☆ユリアン（´・ω・｀)使い捨ての少年兵達が、頑駄無を操縦できる理由を完璧に説明してました。 ●ヤン（´・ω・｀）でも、今度はこの設定のせいで長期戦できなくなるよね・・・ 主人公死亡しちゃうよ？ ☆ユリアン（´・ω・｀) 最終的に戦いまくって身体ボロボロになって、ハッピーエンドという素敵な展開ができますが何か？ △ メルカッツ（´・ω・｀）（安全性が全くないバージョンのIFSだった・・・・ でも、安全にIFSを運用できるようになったら、誰でも機械を操縦できて便利な時代が到来する事は間違いなしだな・・・・）