【魔法少女リリカルなのは】仮面の理【第二章 黄金期編・前】 【完結】

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公開日: 2012年8月10日金曜日 ネット小説 魔法少女リリカルなのは

魔法少女リリカルなのは

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仮面の理【第二章 黄金期編・前】 【完結】 作者:アルパカ度数38% SS 8話 (2012/08/02
(´・ω・`)凄まじいまでの精神葛藤と、自己洗脳で死闘を何とか生きて勝利した主人公の自己洗脳っぷりが凄まじい話だね。●主人公がいるせいで、アースラが他の事件を担当し、凄く遅れてやってくる。ぶっちゃけ、終盤ギリギリ。
●主人公がなのはを鍛えて、逆に主人公がなのはの精神の高さに劣等感を感じるお話さん。 
●今回も主人公のフェイトによる助言で、フェイトが違った方向に大暴走。

第二章 黄金期編・前 PT事件 新暦65年 --主人公はスリープモードでしにかけのリニスから救援メッセージを受けて、地球へとやってきた。そして事情を聴くためにフェイトと一緒に場所を移し・・・なんと、なのはの砲撃と主人公の砲撃が互角だという事実が判明した後に撤退したのだ--
(´・ω・`)魔力ランクに差があれど、白い大魔王の砲撃は圧倒的という奴だね。

2話--隠れていたリニスを発見し、再契約を結んだ主人公はそのままプレシアに会いにいった。だが、プレシアが普通に前の事件でムラサメを破壊した事に激怒しており、殺し合いに発展してしまったのだ。リニスとの再契約で魔力を半分以上持って行かれるという致命的な事態で主人公は逃げる事しかできない。--

3話--なのはと負傷した主人公が協力する事になったが、魔力Sランクの主人公がいるせいで管理局の艦は、人手不足なので別の事件を担当し、ここに来るまで余計に時間がかかる。主人公が魔導師として有名になりすぎていたせいである。--

4話 --主人公はなのはの精神の強さに驚いていた。自身の精神の強さが他人の仮面を被って演じる事によるものであるため、自身が劣っているように見えたのだ。--

5話 --主人公はなのはを鍛えて、とうとう海にあるジュエルシードをフェイトが封印といてしまう時期まで来た。地球上になるジュエルシードはどっちかの陣営で既に全部回収済みな状態で、事件で遅れてやってきた管理局の艦が到着したのである--
(´・ω・`)この時点で管理局の船がこなかったら、もう地球も人生終了だったようなタイミングな気がした。

6話 --フェイトは主人公の助言で暴走していた。プレシアに好かれるためにフェイトを捨て、完全にアリシアになろうと特訓して大暴走していたのである。そんなフェイトと会話するためになのははバトルを開始したのだった--
(´・ω・`)今回も助言で斜め上方向に暴走してヒャッハーだった。

7話 --主人公とプレシアとのバトルが始まった。プレシアはジュエルシードを動力源に主人公の三倍の魔力で攻撃してくるSSSランク魔導師になっており、主人公はいつものように説得しながら戦って、体をボロボロにされて敗北し、勝利できないと諦めるという心境に至ったのだが・・・デバイスが主人公を戦わせるための言葉を呟きまくり、主人公は戦場へと戻ったのだった--
『マスター、貴方は骨がへし折れ内蔵が潰れようと、戦い続け、勝ち続け、救い続けなければなりません』
(´・ω・`)仮面を被るために、デバイスが超鬼畜仕様なのが和むね。


 8話(二章・無印完結) --主人公は一撃食らえば、そのまま死亡する状況でプレシアを説得して撃破し、プレシアの残り少ない時間をフェイトのために仕えるようにコネを駆使して、刑を減軽したのだった。
そして、プレシアが救われてくれた事で、死んだ友人の仮面を被っていた事の成果のように思えて安心したのである。--



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マザーテレサ(ノ●ω●) 人間にとってもっとも悲しむべきことは、病気でも貧乏でもない。 自分はこの世に不要な人間なのだと思い込むことだ。