【機動戦艦ナデシコ】もう一度ナデシコへ 【一章】【完結】
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公開日: 2012年8月16日木曜日 ネット小説 機動戦艦ナデシコ
もう一度ナデシコへ 【一章】【完結】 | 作者:メランド] | AAA | 16話 | 2011/10/23 |
アキトがリンっていう少女に逆行憑依し、スパイ疑惑を恐れて歴史をそのままにしてしまったので火星が普通に落ち、ダイコウジ・ガイは生き残っていて格好いいけど、大激戦の末にガイまで死亡して、木星を憎む火星の生き残りを多くしちゃったお話さんだね。 第三話 微妙に変わる歴史 --ダイゴウジ・ガイが最初の戦闘の跡に骨折したりと、歴史は変わっているが歴史は微妙に正常である-- 第4話 --戦艦クロッカスをチューリップが飲み込んだら、火星での脱出の時にボゾンジャンプの存在がばれてしまう。そのため必死になって戦うが女主人公では無理ゲーであり、そこを華麗にガイが救ったのだった-- (´・ω・`)ガイが正義のヒーローみたいで和むね。 第5話 命の価値 --普通に拘束されたフクベ提督達が逃げ出した。女主人公は犠牲者を出さないために逃がした事で、ガイが死なないようにするので精一杯な歴史の修正力だった。-- 第7話 もしかして私がいないほうがうまくいく? (´・ω・`)ガイとアキトとの両方とに仲良しな女主人公さんだね。 第7話 確実に変わる未来 --戦艦を落とせる武器を得るためにフィールドランサーを作ってもらおうとした女主人公。だが、ウリバタケが暴走して、武装がドリるになっていた。-- 第9話 ドリル --ドリルエステバリスは、エステバリスの柔軟さとかメリットをヒャッハーした超地雷機体になっていた。-- 第12話 『闇との再会』 --火星まで到達し、女主人公は各コロニーに生存者がいないかどうか確かめたが・・・謎の研究所を発見し、そこに北辰がいた-- (´・ω・`)リンが記憶を移して作られた人間さんとか、そんな伏線だった。 第13話 『未熟なり』 --女主人公さんは、北辰が凄く憎い敵なので見過ごすという真似ができず、戦闘を始めてしまった。だが、今の少女の身体では勝利なんてできず、普通に敗北し、ダイコウジ・ガイによって助けられたのである-- 第14話 『偽りの英雄』 --火星からの命掛けの脱出作戦が始まった。圧倒的な包囲網を抜けて、火星から脱出しないといけない。女主人公は危険な役目を負う。-- 最終話 『ファイナル・ゲキガン・フレア』--チューリップが次々と増援を吐き出す絶望の戦場でリンは死にそうだった。幾ら頑張っても身体が限界であり、機体も駄目である。だが、そんな中、ドリルエステバリスでダイゴウジ・ガイが特攻同然の大突撃を実行する-- 『すべてを貫いてやる。おまえの重荷も、火星の皆の期待も、苦しみも!! コイツはそれを貫くための…………!!』 『ドリルなんだよぉぉぉぉぉぉぉッ!!!!』 (´・ω・`)愛の告白に聞こえるような感じの熱い叫びだね。 第一章エピローグ『英雄誕生』~end~ --多くの火星の生き残りとともにナデシコは地球へと帰還した。木星の事を許せない多くの連中が生き残ったので確実に歴史が変わりそうな上に、ダイコウジ・ガイは戦死してしまったのである-- (´・ω・`)いいBAD ENDだった。 |
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(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。