【武装錬金】リリカル錬金(魔法少女リリカルなのは) 【完結】
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リリカル錬金(魔法少女リリカルなのは) 【完結】 | Arcadia 作者:えなりん | S | 42話 | 2012/05/26 |
地球の海鳴市周辺にジュエルシードが落ちた。そこは・・・武装錬金の蝶野が不老不死の超人になろうと色々とホムンクルス作っている最中であったために、4つの陣営がジュエルシードを巡って奪い合うお話さんだよ! 6話 --本物の実践をジュエルシードの変異体で経験したカズキは、高町家のキョウヤ相手に槍VS木刀で練習しようとした。その結果、戦闘民族ともいわれる高町家の人間に本気をだされ、木製の棒は悲惨にぶち折れたのである-- (´・ω・`)おー、武装錬金さんの原作と似たようなことをやっているね。パピヨンがホムンクルスの代わりにジュエルシード投げたりと難易度が低くなっているや。 10話 --創造主の蝶野の命令で、なのは達を監視していた蛙井は・・・普通に忠誠心が低いので独断専行でジュエルシードをなのはから強請って手に入れてしまった。その結果、ホムンクルスの身体+魔力というチート生物が誕生しちゃったのである。--(´・ω・`)蛙井が懐かしい。元々は創造主のネット友達なんだけど・・・メール使って中傷しちゃって、そのままホムンクルスにされたという経緯を持つ上に忠誠心が低すぎるんだ。基本的にパピヨンの周りにいるホムンクルスの生前って、パピヨンとの財産目当てとか、金目的の不良とか、退学を即していた教師とか、そういう連中ばっかりだけに楽しい。 13話 --蝶野は原作では学校の寮で引き篭もっていたが、この作品の蝶野は家に病気がばれ、実家の蔵に普通に監禁されていた。そして、そこで曽祖父の残した錬金術と魔法の技術を記した書物を見つけ・・・ホムンクルスになると魔法を諦めないといけないので、ホムンクルス+魔法によるチート生物になろうと原作よりも欲張っていたのだ!--(´・ω・`)なんという藪蛇っ・・・!魔法技術も手に入れようとして、自分で危険を引き込んでいるっ・・・!より最強を目指すのが蝶野らしくて困ったw 15話 (´・ω・`)超野がジュエルシードとホムンクルスとの合体方法を、この病弱状態で考えちゃう所が凄まじい。超人よりも更に上の超人になりたいとか欲望が原作同様に強すぎだね。 17話 --カズキは超野との戦いで不意打ち攻撃で蝶野を殺害する事に成功した。だが、その蝶野本人は、蝶野の持つ知識目的にプレシア・テスタロッサによって回収され、治療するためのポットに入れられていたのである。全ては死亡したアリシア・テスタロッサを蘇生するため!--(´・ω・`)凄く現実的な不老不死の手段を持っている人物がいたら・・・アルハザードなんていかずに回収しちゃうのは当たり前かな・・・変態すぎるパピヨンのご先祖様の登場出番がなくなっちゃった。 19話 --アリシアはホムンクルスとして蘇った・・・だが、ホムンクルス特有の食人衝動でプレシアをむしゃーむしゃーと食べてしまったために、アリシアは自分が母親を殺してしまった事に絶望して孤独になり、パピヨンとともに時の庭園を立ち去ったのである-- 第二十五話 君は誰だ? --闇の書には超危険人物ヴィクターが封印されていた。全てのロストロギアを壊すために活動する化物を封印するために闇の書は存在していたが封印が破れ、ヴィクターがロッテの魔力を吸収し,地球にラスボスさんが出現してしまったのだ-- 第二十九話 もう元の人間には戻れない --黒のジュエルシードによって、カズキもヴィクターと同じく、存在しているだけで周りに死をまき散らす化物になる事が原作同様に決定していた!しかし、ここは魔法少女リリカルなのはの世界であるため、無人の誰もいない未開惑星に行く手段が普通に存在するのが救いだった・・・が最高評議会はカズキの存在を許していないので、カズキを殺しに暗部がやってくる!--(´・ω・`)原作のヴィクターが月に住むことが決定しちゃったけど、こっちだと簡単に移動する手段があったね、 第三十七話 ロストロギアがそんな簡単に、皆を幸せにすると思う? (´・ω・`)原作の展開を使っているから飽きてきた。 第三十九話 本当に、ゴメン --カズキはヴィクターを白いジュエルシードを使って元の人間に戻そうと最終決戦を開始した。だが、ヴィクター化しすぎたヴィクターは人間には戻らず、カズキは最終手段としてお互いの黒いジュエルシードを使って共振を起こし、ヴィクターごと自信を次元震の彼方へと飛ばしたのである-- (´・ω・`)主人公が行方不明になってしまった。虚数空間から戻ってくるのかな。 第四十話 何故、私はここでこうして生きている? --時空管理局は、今回のヴィクター事件を受けて規模を縮小する事が方針で決まりそうになった。どちらのヴィクターもベルカの騎士であるから聖王教会から文句を言われまくれ、残された関係者達は無人世界に石碑でもたてるかと話をしていた所に・・・カズキとヴィクターの両者生存の話がアリシアから伝えられたのだった-- 第四十一話 絶望が希望にかなうはずなどないのだ --虚数空間からカズキもヴィクターが帰ってきた。白いジュエルシードが精製可能になったのでヴィクターが元の人間に戻れるハッピーエンドを向かえ、蝶野と人間に戻ったカズキは約束通りラストバトルを開始する。--(´・ω・`)原作だと、月からカズキだけ帰還して、宇宙空間でヒロインさんと抱き合ったけ。こっちは、どっちも超危険物だからエネルギードレインを防ぐために対処していてなんか笑った。 第四十二話 シグナムさんの為なら何時でも俺は戦うよ --シグナムとカズキが何度もデートして熱々のカップルになった事で、カズキに恋心を抱いていたフェイトは自分の心をカズキに告げて諦めた。全ての騒動が終わり平和になった世界を楽しもうと二人は歩みだしたのである-- 「伴侶と戦友を同時に得たか、なんとも贅沢な気分だ。その時はまた、頼むぞカズキ」 (´・ω・`)なんか良い言葉だった。 途中から武装錬金の展開そのままだったから、一度見たことがある場面を再度見ている感覚があってゆっくりできなかったけど、良いハッピーエンドだったよ! |
『 輝爍の撒き手』レベッカ・リードって能力的に高町なのはと被ってるよね。ピンク色のエネルギー弾を撃って撃って撃ちまくるだけだし。
返信削除(´・ω・`)爆弾魔的なイメージしかない。
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