【大帝国】大帝国にもしあの提督がいたら.....。 (アイドルマスターのチハヤが副官) 【完結】
2 件のコメント :
大帝国にもしあの提督がいたら.....。 (アイドルマスターのチハヤが副官) 【完結】 | 作者:アメリカ海軍最強!! | S | 38話 | 2011年 08月 27日 |
現実からガメリカのアーネスト・キングとして転生し、ガメリカ海軍提督として艦隊指揮をするお話さんだね。 ガメリカを裏から支配する四大財閥から構成される若草会の存在を原作知識で知っているから、それの影響力を除こうと努力する小説さん。 (´・ω・`)超大国がチートを起こしたら、本当に問答無用で淡々と戦争が進んで終わってしまう小説さんだった。AAA評価?うーん、大帝国で完結している長編作品さんって珍しいからS評価でいいや。 10話 --海軍提督になったキングの元に、日系の美人スパイが送られてきた。だが、主人公はそれを普通にスルーして、日常的にギリギリのセクハラをやりまくるのだった-- 11話 --ガメリカ帝国の海軍が拡大しまくった状態で原作を迎えた。主人公はガメリカ陣営に原作開始時までいた事で腹をくくり、ガメリカ帝国軍人として頑張る事にしたのである-- 12話 --日本がガメリカに宣戦布告をし、隣接している二つの地域に奇襲攻撃をかけてきた。どちらの駐留艦隊も油断していたり、総点検中だったので容易く撃破され、捕虜になってしまう-- (´・ω・`)ここらへんは原作でも可能な選択肢だけど、二正面作戦って一週目だと戦力足りなくて辛い選択・・・いや全イベントパートを進める事が同時にできるなら、大勢の捕虜提督で数は補えるかな。 14話 --日本の奇襲をわざわざ成功させるためにとったガメリカ政府の作戦は、政敵によって利用され攻撃材料になってしまった。それによりガメリカは戦争中にも関わらず、軍首脳部が更迭したりクビになったりして・・・主人公が軍の総司令官になってしまったのである-- (´・ω・`)若草会の影響力を排除しようと主人公が努力しているや。 15話 --主人公は潜水艦による通商破壊作戦を実行して、日本を苦しめる道を選択した-- 16話 --主人公が若草会の息の掛かった人材を省いたことで、主人公は若草会から敵と認識された-- 19話 --的中率100%の占い師フリス提督によって、日本軍は要塞と敵艦隊に挟まれた状態での闘いになってしまった。日本艦隊はどんどん傷つき破損するが・・・鉄鋼弾が敵要塞を中はさせることで一気に形勢を逆転し、フリス提督の旗艦である空母を撃破して勝利する-- 24話 --主人公はフリス・ハルゼー提督にノイマン研究所を監視する任務を受けさせた。もしも、犯罪者の脳を機械化したロボット人間さん達が原作通りに作られたら・・・確実に大量虐殺ヒャッハーの嵐が吹き荒れて戦争どころではなくなるので-- ?話 --日本は通商破壊で物資が不足し、各植民地を維持するのも困難な状況になっていた、東郷長官は、この状況を打破するためにアメリカの太平洋艦隊を壊滅させるべく、ハワイを決戦場に選ぶ-- 28話 --ハワイでの決戦は、ガメリカによる一方的な虐殺だった。大戦力を整え、質も上な状態でヒャッハーし、日本軍がどんどん壊滅し死亡していく--- (´・ω・`)このエセ宇宙戦争もボタン一つで精鋭部隊をヒャッハーできる時代になりつつあるような感じだね。 29話 --ハワイでの大決戦で、日本の海軍が壊滅的な打撃を受けて、その責任を取ってチート長官である東郷提督が辞任し、太平洋での戦いはガメリカの勝利でほぼ決まりだった。そのため、日本に注いでいた戦力や労力を対ドクツ帝国線へと注ぐ事になる-- (´・ω・`)今までドクツ帝国がどうなっているかの描写がないから、ドクツ帝国の戦況が知らないや。 32話 --ソビエトにはリアルスターリンが存在していた。パロキャラであるロリ娘のカテーリンじゃなくて本物のスターリンがいたのである。ドクツ帝国相手に焦土作戦を実地し、宇宙怪獣を戦力化しちゃって、カテーリンを利用して共有主義を世界に広めようと頑張っていたのだ-- 35話 --ガメリカ・エイリス連合軍の圧倒的な攻勢により、試作超重戦艦E-100を用いてまで激戦を繰り広げたエル・ロンメル元帥は戦死した。ドクツ第三帝国が隣接しているフランスも解放され、ドクツ第三帝国の本国は危機的な状況な上に・・・ソビエトまで大作戦を控えている様子なので絶望しかない-- (´・ω・`)ゲーム通りだと、凌辱エロゲーヒロインになる前にヒロイン達は死亡し、ドクツの本星は消し飛んでしまうけど、どうなるんだろうね。 36話 --ドクツ第三帝国は滅亡した。レーティアが親衛隊を率いるヒムラーによって暗殺され、ソビエトと、連合軍の大軍によって包囲され、両軍による分割支配をなされてしまう-- (´・ω・`)ドクツ陣営は主要キャラほとんど死んで悲劇は悲劇だけど、原作みたいにレーティアの作った爆弾で星が吹き飛ばないだけ、ましなのかな。 37話 --星ごとヒャッハーできる新型爆弾を公開して、ガメリカ帝国には誰も勝利できない状況を作り出し、若草会も解散させ、ガメリカが世界の覇権を握るENDを迎えた-- 38話 --なんとガメリカを裏から支配する本当のラスボスさんが存在していた。主人公はそれに全く気がつかずに原作知識頼りに若草会を解散させたので眼をつけられ、BADENDを迎えてしまったのである。死ぬことすら許されなかった-- (´・ω・`)淡々と王道的な戦略で終わった。現実でもチートのアメリカがチートをやっている様なものだから圧勝だった。 |
シャナ「くっ」
返信削除(´・ω・`)?
返信削除