本好きの下剋上 騎士(´；ω；｀)ワイの護衛対象が平民やて!?攻撃して目玉えぐりとったろ！
25 件のコメント :
公開日： 2019年3月20日水曜日 コスト度外視漫画 管理人の文章 自作3コマ漫画 自作漫画 小説家になろう 本好きの下克上
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2019/3/17
雑魚騎士( ´ ω ` )やっと神殿の青色神官から中級貴族に戻れたのに、護衛相手が、平民な青色巫女やて！？ 主人公(´；ω；｀)トロンベ討伐する間、守ってね。私は支援魔法で頑張るお 雑魚騎士( ´ ω ` )こんな仕事やってられるか！主人公の目玉えぐりとったろ！ 平民なんて、町単位で虐殺してもいいし！ 主人公(´；ω；｀)ふぁっ！？ 雑魚騎士( ´ ω ` )← 超偉い人に、護衛を命じられたのに、従わなかったから処刑 主人公(´；ω；｀)平民の命が軽すぎる…… ★★★ -- ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)こらー！？シキコーザーを雑魚騎士と読むのはやめろ！？ -- ●( ´ ω ` )うるせぇ！わしは悪くねぇ！ -- ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)なんで、これを取り上げた！ -- ●( ´ ω ` )愚民中の愚民じゃろ？ -- ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜）その愚民好きの性癖を、どうにかしろよ！？ -- ●( ´ ω ` )最近は、隣の領地の領主候補生ディートリンデの愚民っぷりを読んで、楽しんでおるぞい 王族にすら喧嘩売りそうな勢いが楽しいのう -- ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜）こら！？そこは楽しむ要素か！？ |
投稿
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜）ディートリンデって、どんな感じの愚民なの？
返信削除( ´ ω ` )たくさん相手を虐めた後に「私、親友でしょ！内政チートな商品頂戴！無料で！」って言ってくるレベル
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜）！？
某隣の半島国家を思い出す二枚舌っぷりだな。
削除世界観まじめに考えたらダメな作品だからね
返信削除ベルセルクの世界より行きたくない世界だが、この作品どのへんが面白いのか途中までしか見てないせいか分からん、誰か教えてー、それとも頭真っ白にしないといけない類？
削除最初から馬鹿にする気満々な奴に教えるわけ無いだろ。
削除時間の無駄だ。
短所は特に目立つが長所は分かりにくいモノだ。
削除「こいつら何でこんなことやってんの？」っていうのを理解しようとすると、むしろ世界観を真面目に考えないとダメな作品なんだよなぁ
削除とある自称元編集者にいわせると（掲示板だから本物かどうかは知らん）、商品に向いた作品にはいくつか特徴があって、そのひとつが「感情的でまともな分析の結果と思えない暴言を繰り返す粘着するアンチのいること」なんだそうだ。
削除本好きはこの例に当てはまってると思う。
いや役所勤めが平民の命とか関係なくというか事情有りそうな上司の命令遂行出来なかった時点でどう言い訳しようが処罰来るのを想像しない残念な人なの？
返信削除残念な人だよ。
削除粛清で減った人数を補うため、貴族に身分変更し速成で教育済ませた元青色神官、という立場なので、まともに貴族の常識を持っているわけではない。
神殿内ではわがままが通り、また神殿長に立場が近くて神官長を侮っていたのが、その破滅の原因ではないだろうか。
いいわけにはならんけどな
傍にいた下級貴族が止めるのは、身分を盾に押しのけてしまうし
悪いところばかりをとりあげているにしても、その悪いところがひどすぎるだろ。
返信削除いつの時代の悪役や
絶対的な身分差が存在する中世や。
削除本人的には憂さ晴らしに生意気な平民に立場を分からせようとしただけや。
主人公が出血した時に「あっ、ヤベっ」ってなってるし、建前がなければ虐殺なんてやらないぞ。
なお保護者の神官長がいなかった場合、主人公が（流血に含まれる魔力に反応した）魔物の追加出現の責任をとらされていた模様。
平民だからね。仕方ないね。
よく思うが中世的とかいいながら少なくとも中世ヨーロッパ的で無い作品が溢れてるよね、絶対的な身分差が存在するが有ったら中世的でなくね？
削除身分の流動性が失われ固定化したのは近世辺りだし。
中世でもこんなことやらないだろ
削除>4c
削除今まで一度も働いたことのないひと？
上司や先輩の指示や助言を無視してやらかすやつなんて今でもいるぞ
ずっとニートだったとしても、バイトテロとか知らんのかね？
もう少し過去や現在の情報仕入れてみたら？
>4.b
削除日本の時代劇でも、研究者が思い浮かべる江戸時代じゃなくて、世間一般がなんとなく思い浮かべる江戸時代って感じでしょ
俺も歴史に興味持つ前は悪代官な時代だと思ってたしｗ
プロじゃない人が思い浮かべる中世ヨーロッパなんて、貴族と騎士がいて平民は奴隷のような扱いを受けていたみたいにフワフワした感じじゃないかな
フワフワしてる分人によって振れ幅大きいから、この作者は結構端っこのほうまで振れてしまってるんじゃないかと。
>4b
削除舞台となる国家では現実世界には存在しない魔力という要素が国家存亡どころか領土内が物理的に滅ぶレベルで関わってくるから、平民と貴族の差が絶対的になる。
平民内（貧民～富豪）や貴族内（下級～上級）での身分の流動性は才能や運があれば成り上がれる程度にはとりあえずある。
中世～近世をベースにしたファンタジー中世という認識で問題ない。
そもそも作者は一言も「中世風」とは言ってないのでは？
削除なのに「これは中世じゃない」と指摘しても的外れなんだが
中世なんて、実体があるわけじゃなく、人が定義してるものだから、
削除自分が中世だと思えばそれで良いんじゃないの？
産業革命以前は全部中世でも問題ない。
取りあえず見てみたいんだけど話数が多すぎる。何話くらいか教えてほしい。
返信削除第2部の127のトロンベ討伐
削除貴族の後妻に前妻の子供が苦しめられるのは何話でしょうか？
削除>5b
返信削除第四部 貴族院の自称図書委員 情報の買取りとフィリーネ
の後半からだと思うけど（フィリーネと弟がイジメられる先妻の子）、この辺になるともう作品内知識がないとよくわからない会話ばかりになってそうだな
せやね。後妻が悪いような感じになってるけれど、貴族社会のシステム考えたら一番悪いのは父親だし。
削除無理やり悪人作ろうとすると 何か話がへんになるよね
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