茨城県「助けて!大手書店から一千万円分の本が盗まれた!」
10 件のコメント :
公開日: 2018年6月4日月曜日 ニュース 茨城県 現代日本 事故/犯罪/汚職 自作3コマ漫画 自作漫画 平成の歴史
>書籍の万引では、今年3月、土浦市上高津の書店でコミック本40冊(販売価格1万7000円)を盗んだ50代の男が、常習累犯窃盗の疑いで、県警に逮捕された。男は前にも同じ書店でコミック本31冊(同1万4000円)を盗んでいた。 ー ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生ぇー!本が盗まれすぎだぞー! ーー †(m´・ω・`)……うむ大変じゃな? ー ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)しかも、メルカリとかで売りまくって大儲けできるぞー! ーー †(m´・ω・`)盗品市場と化している訳じゃな(盗品かどうか判別つかないし ー ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)どうすればいいんだぁー! ーー †(m´・ω・`)……店舗をなくして、ネット通販? ー ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)こら!?それだと本屋の存在そのものが要らないだろ!? ーー †(m´・ω・`)(じゃ、店員に狐娘をやとって、防犯ダメ!ダメ!もふもふー!って、店の前で踊らせればワンチャンス……) |
家が店やってるから、万引き家族がタイトルだけでムカつく
返信削除東京の下町に暮らす、日雇い仕事の父・柴田治とクリーニング店で働く治の妻・信代、息子・祥太、風俗店で働く信代の妹・亜紀、そして家主である祖母・初枝の5人家族。家族の収益源は初枝の年金と、治と祥太が親子で手がける「万引き」。5人は社会の底辺で暮らしながらも家族には笑顔が絶えなかった。
削除冬のある日、近所の団地の廊下にひとりの幼い女の子が震えているのを見つけ、見かねた治が連れて帰る。体中に傷跡のある彼女「ゆり」の境遇をおもんばかり、「ゆり」は柴田家の6人目の家族となった。
しかし、柴田家にある事件が起こり、家族はバラバラに引き裂かれ、それぞれの秘密と願いが次々に明らかになっていく。
https://ja.wikipedia.org/wiki/万引き家族#概要
(´ω`)内容はこんな感じじゃな
それな
削除生活に困窮してたら盗みしてもいいとか
そんな訳ないんだよなぁ
「じゃあ死ねっていうのかよ!!」だって?
お前・・・それ日本以外の国の「本当の底辺」の
生活を知っても同じ事言えるのかよ・・・
昨日パンをひとかけら食えなかったから
朝になったら冷たくなっていたなんてザラにあるぞ?
>日雇い仕事の父・柴田治とクリーニング店で働く治の妻・
削除>信代、息子・祥太、風俗店で働く信代の妹・亜紀、
>そして家主である祖母・初枝の5人家族。家族の収益源は
>初枝の年金と、治と祥太が親子で手がける「万引き」
日雇いとクリーニング店勤務と風俗店勤務より、
万引きの方が多額なのか?
どんな泥棒家族だよ。
セクハラ騒動で大物追放とかがあり賞の権威が落ちてる現状
削除イタリアの貧民街とかだったら、働いても抜け出せないのかもなーと思うけど、東京の一軒家在住でパチ屋とか通ってるしなあ。「人間ドラマなんぞ知らんわ。足りないなら節約しろよゴミクズ」で終わってしまう。
削除こういう映画を審査する人たちは、みんな富裕層だからね。
返信削除一般人がおかしいと思っても、彼らは矛盾を感じずに感動できる。
こういう階層間の無理解こそが、真の問題なのかもしれないね。
だから最近の本屋は殆ど出入り口にセンサー付きゲートを設置して、本にもセンサーつけた上でラップしてるんだよな。
返信削除ラノベ買うとき立ち読みできないから、表紙が良くてもどういう内容なのか分からないのがすごい困る。
内容見てから買う派だったから本屋でラノベは殆ど買わなくなったわ
そんな余計な手間と経費かけなくても
削除物理的に万引き不可なネット通販は最強じゃな
随分前に図書館で本を借りてから入店したら
削除れたんるビデオ店かなにかで
ピンポン鳴ったことがあるなあ。