【内政チート】「大砲より軽くて運搬しやすい ロケットで軍事チート」by15世紀のインド
25 件のコメント :
公開日: 2016年2月6日土曜日 15世紀 インドの歴史 統治・内政物のテンプレ 歴史
ジャンル別 | ●16世紀 ●技術開発の歴史 | 産業チート 【金儲け】 |
「大砲より軽くて運搬しやすい ロケットで軍事チート」by15世紀のインド
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20162/3 | ||||
インド人(´・ω・`)ロケットには良い利点があるどん! ①大砲よりも製造コストがやすい! ②軽くて運びやすい! ③戦場で、大砲と同等の射程距離! とても便利どん! イギリス(´・ω・`)しゅごい! 俺らもロケット作るわ! ★ユリアン(´・ω・`)大砲の小型化・軽量化が難しいなら ●ヤン (´・ω・`)ロケット使えば良いじゃない。という事さ。
メルカッツ
(´・ω・`)命中精度の悪さは・・・・主人公補正で俺SUGEEEE!で解決だな・・・・うん・・・・
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ロケットの歴史
1792年にはインドのマイソール王国の支配者ティプー・スルターンによって対英国、東インド会社とのマイソール戦争で鉄製のロケットが成功裏に使用された(→マイソール・ロケット(英語版))。マイソール戦争終結後、このロケットに興味を持った英国は改良を加え、19世紀初頭までにコングリーヴ・ロケットを開発した。開発の中心人物はウィリアム・コングリーヴ(英語版)であった。
1814年の米国におけるボルティモアの戦いでは英国艦エレバス(HMS Erebus)からフォートマクヘンリーにむけてロケットが発射され、観戦していた弁護士フランシス・スコット・キーによってアメリカの国歌星条旗に歌われるに至った。同様に1815年のワーテルローの戦いでも使用された。
初期のロケットは回転せず、誘導装置や推力偏向を備えていなかったので、命中精度が低かった。初期のコングリーヴのロケットでは長い棒をつけた。(現代のロケット花火に似ている)大型のコングリーヴのロケットは重量14.5kg、棒の長さは4.5mだった。1844年にウィリアム・ヘール(英語版)(William Hale)によって改良されたロケットでは噴射孔に弾体を回転するための偏流翼が備えられ、回転するようになり安定棒が無くても命中精度は向上したものの、改良された大砲に射程距離、命中精度が劣ったので下火になった。
徐々に改良が加えられたが、ライフリングや鋼鉄製砲身等の大砲の改良により射程距離、精度が高まってくると、誘導装置のないロケットの使用は信号弾等、限定的なものになっていった。後年、カチューシャ、バズーカ、MLRSなどの形で復活する。
やはりロケットは素晴らしい
返信削除火薬の推進薬のかわりに石油を使用して弾頭だけに爆薬をつければおk?
可燃性のある液体燃料を制御して効率よく燃焼させるのは、構造が複雑になり重量がかさみ、仕組みが難しいと聞いたことがあります。
削除さらに酸化剤や冷却システムの取り扱いが非常に難しいので液体燃料のロケットは兵器に向かないね。
削除ICBMみたいに関連施設が地下に設置で来て準備期間がかなりとれるなら別だけど。
命中率が絶望的に低い
返信削除多連装にしても補えないくらい
100m以内の至近距離で戦列歩兵に向けてぶっ放し続ければ、一気に削れないか?
削除焼夷弾詰めて都市にたくさん撃ちこんだ方が効果的なのはわかるけど、
そんな状況で眼前にロケット砲並べられるなら、もう大砲でよね?コストも安いし。
削除あー確かに、この条件で初撃なら大砲の方が効率いいか、ただ大砲だと再装填に時間食うから数発しか撃てなそうな気が、
削除だから32連ロケット発射機の一窩蜂箭
ttp://www.geocities.jp/fukura1234/heikijiten/
これを複数乗っけた架火戦車
ttp://www.geocities.jp/fukura1234/heikijiten/
みたいなものなら発射機取り替えるだけだからすぐに連射できるはず。
少し話がずれるけど上で出てきた一窩蜂箭ってこんな感じで
http://baike.zhige.net/index.php?doc-view-16886.html&h=500&w=600&tbnid=ppExNMZo-v6qMM:&docid=2OTBijPl4pLJGM&ei=C-O1VtvuBcOrmAXywYOgDQ&tbm=isch&client=tablet-android-kddi-jp&ved=0ahUKEwiboKD9jePKAhXDFaYKHfLgANQQMwggKAUwBQ
単体の歩兵でも運用できる。
ロケット弾は機関銃発明以前でも、単体の歩兵に凄まじい瞬発的な火力を持たせることができるから、うまく使えばかなりの効果が見込めそう。
意外と十分な数を輸送するのが問題になりそう。
削除人と馬しかない場合、輸送能力が低すぎて戦場まで運べなさそう。
馬にも食糧が必要だから馬車を増やしても運べる量は意外と増えないし。
完全な余談だけどWW1の砲撃では30発撃って、1人殺せるかレベルだったらしい。
塹壕戦だし参考にしかならんけど。
オリ主だったら都合よく敵の司令部の位置をなぜかつかんでロケット砲で面制圧しながら胸甲騎兵を突入させて敵陣を真っ二つにして都合よく司令部を壊滅させて10倍以上の敵でも撃破してくれるよ。
削除ポーランド騎兵ならロケット支援いらなさそうだけど
※4
削除大砲の絶望的な重量運搬するよりましな気もする・・・
そんなら横隊と接触する直前に、そこまで数は多くない一窩蜂箭持った歩兵が至近距離からロケット弾撃ち込んで、陣形が乱れたところに突撃させるみたいな使い方はどうだろ?
後、相手の陣形を突破できないところに至近距離から撃ち込んで相手の陣形崩したりとか。
発射時の反動が少ないから馬車に積んだまま発射できるように工夫すれば
削除騎兵に追随できる砲として運用できるかも?
馬が火傷して死んじゃう!!
削除>>6
削除実際に機械化されるまで数万の規模の軍であっても大砲は50門も揃えられない。
補給と砲兵を重要視し、近代軍とほぼ変わらないレベルで組織されたナポレオンの大陸軍でもその程度しか余裕がない。というかこれだけやっても補給の大半は現地からの徴発するしかない程度の輸送能力しかない。
逆に言えばその程度の数でも戦力足り得たから、量産でき、十分な威力があれば有効かもしれない。
馬に関しては実験してみないとわからんな・・・
削除人間が持って撃っても別に大火傷負うでもなく普通に運用できるし、
フリーガーファウスみたいに肩に担ぐ奴なら、馬車に乗せなくても馬に乗った状態で使えるかも。
馬が移動の主要手段なのにフリーガーファウストみたいなって技術レベル的にミスマッチじゃない?
削除みんなコングリーヴロケットみたいなのを想像してるのかと思ってたよ
いやああいうふうに担ぐタイプって意味、肩に掛けて撃つ奴は、上の14世紀の一窩蜂箭みたく中国には存在したし。
削除仕立て直せば肩に担いで撃てないかな。
それを騎兵砲として、突撃前に敵陣削ったり支援できないかなと。
バズーカ系統の歩兵用携帯ロケットランチャー以外で実戦で有用なのあったっけ?
返信削除ww2ソ連のカチューシャみたいな大量にばらまく的なイメージしかないな。
コピペ
削除R4M - ウィキペディア
R4M(ドイツ語: Rakete, 4Kilogramm, Minengeschoss:ロケット弾、4キログラム、榴弾)は、最初期の実用的な多目的ロケット弾である。戦闘機に搭載され、空対空・空対地に使用されたが、特に空対空のロケット弾として有名である。…・・
通常12発積み2基の架台で構成され、24発を一斉に発射すると1,000 m前方で15 × 30 mの範囲を覆い、1発で目標を撃墜することがほぼ確実であったのでこれで十分な散布範囲であった。
……
実戦に投入されたR4MはMe262との相性が良い事もあって、絶大な効果を発揮した。フランスのエース・パイロットであるピエール・クロステルマンは著書の『撃墜王』(The Big Show)の中で、1945年3月にゴードン・ゴロプ将軍が指揮するR4Mを装備したMe 262がオーバーアマガウの飛行試験場から飛び立ち、1回の出撃で14機のボーイング B-17の撃墜を申告したと記している。1945年4月にはR4Mを装備したMe 262が3機の損害を出しただけで30機のB-17の撃墜を申告した。
・・・・・・
素直に小銃や大砲を改良していくほうが効果あるんじゃないか?
返信削除(`・ω・´)なぜわかった・・・・?
削除ロケット(`・ω・´)その後、大砲を改良して軽くなったり、命中率アップしたから、俺が廃れた件
ロケットさんは完全上位互換のミサイルさんに進化したのです。
削除ロケットさん「コ、コストでは勝ってるし・・・(震え声」
削除もっと古い時代なら、ある程度数を揃えれば対騎兵用の馬脅しにはなるんじゃないかな?
返信削除数回程度しか効果はないだろうけど。
あと象対策に使うと暴走して混乱するかも。
ふっ、わが朝鮮民族が世界に先駆け実用化し、明軍を薙ぎ払った兵器だ。
返信削除もっと我々を崇めてもよいのだぞ?
中国のコピー品だろあれ。
削除後そのネタ結構古いから、分かる人ってあんまりいない気がする。